「3LDKのゴミ屋敷を片付けたいけれど、お金がかかりそう」
「安くゴミ屋敷を片付けるにはどうしたら……」
など、ゴミ屋敷の片付けにお悩みではありませんか?
3LDKのゴミ屋敷を業者に依頼すると、ゴミの量や作業内容などによっては数十万円の費用がかかることがあります。しかし、費用を左右するポイントを知っておけば、不要な出費を抑えながら業者へ依頼することが可能です。
そこで今回は3LDKのゴミ屋敷を片付ける際の費用相場や、少しでも安く抑えるコツ、信頼できる業者を選ぶポイントなどを解説します。3LDKのゴミ屋敷の片付け費用が気になる人は、ぜひ参考にしてください。
<この記事で分かること>
- 3LDKのゴミ屋敷の片付け費用相場
- 同じ間取りでも数十万円の差が……!? 費用を左右する要素とは
- コストを抑えて3LDKのゴミ屋敷を片付ける方法
- 信頼できる業者を見つけるコツと利用の流れ
- お金が足りない……費用を払えないときにすべきこと
目次
3LDKのゴミ屋敷片付け費用の相場

3LDKでの費用相場はゴミの堆積量によって異なり、以下の通りです。
<3LDKのゴミ屋敷清掃費用の相場>
| ゴミが少なめ | ゴミが多め |
| 20万円~40万円程度 | 40万円~70万円程度 |
※ゴミが少なめ:堆積物が1m以下、ゴミが多め:1m以上として記載。
3LDKのゴミ屋敷の片付けを業者に頼んだときの費用には、一般的に20万円~70万円程度と大きな幅があります。金額に開きがあるのは、さまざまな要素が費用に影響しているからです。
たとえば、ゴミの量や種類、建物の立地条件、動員されるスタッフ数などが費用を左右します。また、駐車場がなくてトラックを家の近くに停められない場合や、集合住宅の高層階などは運搬作業が増えて追加料金が発生することがあります。
料金に影響する要素を詳しく見ていきましょう。
片付けるゴミの量
3LDKのゴミ屋敷の片付け費用を大きく左右するのが、処分するゴミの量です。当然ながら天井に届くほどゴミがあるケースと、ひざの高さ程度のゴミしかないケースでは作業時間もスタッフの人数もまったく異なります。
大量のゴミを運び出すには、より大きなトラックや大人数が必要となるので車両費や人件費が跳ね上がります。3LDKはファミリー向けの間取りであり、ゴミ屋敷中のゴミを運び出すには4tトラック1台ないしは2tトラック2台が必要となるケースが一般的です。
間取りだけでは費用を判断できないため、事前の見積もりでは運び出すゴミの量を把握することが非常に重視されます。
片付けるゴミの種類
単純な物量だけでなく、種類によっても片付け費用は変動します。分別や処分に手間がかかる物が増えるほど、費用が高くなる傾向があります。
<ゴミの種類による処分費用の違い>
| 処分費用 | ゴミの種類 |
| 安い | 一般的な生活ゴミ(可燃・不燃・ペットボトルなど)、リユース可能な家具・家電 |
| 高い | リサイクル家電(テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯乾燥機)、粗大ゴミ、生ゴミ、危険物、未分別のゴミ |
一般的には大型家具などの粗大ゴミ、家電リサイクル法に規定されるリサイクル家電などは、通常の可燃ゴミ・不燃ゴミなどよりも高額な処分費用が必要です。
また、液体や薬品、危険物など廃棄困難な物が含まれると、専門の処理費用がかかることがあります。未分別のゴミが多いケースでも、搬出前の仕分け作業に時間がかかって高額になりやすいです。
片付け作業するスタッフの人数
3LDKのゴミ屋敷の場合は、ゴミの量や作業内容に応じて複数名のスタッフで片付けるのが一般的です。スタッフ1人あたりの日当が1万円として、人数が増えればそのぶん人件費も上がります。一方で、人数を減らしすぎると作業が長引いて日数が増えてしまい、かえって高額になってしまうので注意が必要です。一般的な作業人数と時間、人件費を表にまとめました。
<ゴミの量によるスタッフ動員の違い>
| 項目 | ゴミが少なめ | ゴミが多め |
| スタッフ人数 | 3~6名 | 6~9名 |
| 作業時間 | 3~6時間 | 6~12時間 |
| 人件費 | 3~6万円 | 6~9万円 |
ただし、実際に必要な人数はゴミの量だけでなく、大型家具・家電の有無や搬出経路などによっても異なります。見積もり書ではスタッフの人数とともに、作業内容や料金の内訳を確認することが欠かせません。
3LDKのゴミ屋敷を片付けるのにかかる時間
作業時間も費用に大きく影響します。3LDKのゴミ屋敷では、ゴミを運び出して回収する作業だけでも3時間~半日程度は必要です。さらに、搬出後のハウスクリーニングや害虫駆除なども行う場合や、庭・物置きなどの清掃も追加する場合には数日かかるケースもあります。
大量のゴミや大型ゴミ、エレベーターの使えない高層階などでは、作業時間が長引いて人件費を上乗せされやすいです。見積もりの際には予定されている作業時間やスタッフ数、追加料金が発生する条件を確認しておきましょう。
一軒家(一戸建て)とマンションによる費用・作業難易度の違い
3LDKのゴミ屋敷片付けは一軒家とマンションで作業難易度の異なる箇所があり、費用にも影響します。一軒家では建物の近くにトラックを停められないと搬出に時間と手間がかかり、費用が高くなる場合があります。また、2階からの搬出では、階段の養生作業費などが必要になることもあります。
一方、マンションでは共用部分の広範囲な養生作業やエレベーターの利用、階段での搬出などが必要なケースも多いです。とくに高層階では搬出経路が長くなり、作業時間や費用が増えることもあります。
このように、片付け費用は一軒家・マンションの違いだけでなく、実際の搬出条件によっても変動します。見積もりのときには駐車スペースや階数、エレベーターの有無など、建物の状況を業者に確認してもらいましょう。
ハウスクリーニングや害虫駆除は別料金
ハウスクリーニングや害虫駆除、消毒・消臭処理などはオプションとして扱われ、別料金となるのが一般的です。基本料金の作業範囲は業者ごとに異なりますが、ゴミや不用品の搬出・回収作業のみを基本料金とする業者が多いです。
ゴミ屋敷はゴミの撤去後もカビや悪臭がこびりついていたり、ゴキブリなどの害虫が発生したりするケースも多く、基本料金内の作業だけでは住環境を改善できない可能性があります。さまざまなオプションを追加した結果、高額な出費になるケースも見られます。
<オプションサービスの費用相場>
| サービス名 | 概要 | 費用相場 |
| ハウスクリーニング | 水回りのカビ・水あか、床や壁の汚れ、キッチンの油汚れ、窓サッシ、排水口清掃など | 1か所5000円~ |
| 害虫・害獣駆除 | ゴキブリ・ネズミなどの駆除 | 3LDKで2万円~4万円 |
| エアコンの回収処分 (取り外し作業を含む) | 室内に取り付けられたエアコンを外して、リサイクル家電として処分 | 1台8000円 |
| 消臭・消毒 | 悪臭や雑菌の除去 | 1部屋1万円 |
| 遺品の供養 | 合同供養、個別供養など | 無料~要見積もり |
| 特殊清掃 | 部屋で亡くなった場合の遺体の痕跡除去・除菌など | 20万円~40万円 |
| リフォーム | 壁紙やフローリングの張り替え、傷んだ建材の交換など | 要見積もり (広範囲だと数十万円超) |
オプションの内容や料金は業者ごとに異なるため、事前の見積もり時にどの作業がオプションとなるのか必ず確認しましょう。気になる業者を複数選んで比較検討することも大切です。
ゴミ屋敷のハウスクリーニング、費用相場はどのくらい?間取り別に解説
賃貸3LDKのゴミ屋敷退去に伴う「原状回復」の損害リスク

賃貸の3LDKをゴミ屋敷にしてしまうと、退去時に片付け費用だけでなく高額な原状回復費用まで請求されるおそれがあります。長期間放置したゴミによって床や壁の腐食、カビ、悪臭などが生じている場合には退去費用が数十万円を超えるケースもあるので注意が必要です。
原状回復費用について、詳しくは以下の記事もご覧ください。
退去期限ギリギリでも安心!ゴミ屋敷片付け業者
退去期限が迫っている3LDKのゴミ屋敷の片付けは、無理に自力で行うよりもゴミ屋敷専門の片付け業者に依頼するほうが現実的です。3LDKは部屋数が多く、大量のゴミを短期間で分別・搬出するのは簡単ではありません。
片付けに時間がかかれば、ゴミによる床や壁の汚れ・損傷などを十分に確認できないまま退去時の立ち会いを迎えるおそれもあります。一方で、管理会社や大家が室内を確認する前にプロの業者に頼んで片付けを済ませておけば、原状回復が必要な箇所も把握しやすくなります。
室内の状態を自分でも確認したうえで立ち会いに臨めるため、原状回復費用を請求された際にも内容を確認しやすいのがメリットです。結果的に退去時の負担や費用のカットにつながりやすくなるため、退去期限が迫ってきたら早めに片付け業者への依頼を検討しましょう。
【緊急】引越し当日なのに部屋が汚い!引越し屋泣かせの汚部屋を脱出する裏技
3LDKのゴミ屋敷片付け事例
間取りが同じ3LDKでも、ゴミ屋敷の片付け費用は前述の要素次第で大きく変動します。ここでは実際の3LDKでの片付け事例を2つご紹介し、それぞれの費用がどうしてその金額になったのか解説します。ご自身の部屋と比較して、費用の参考にしてください。
【18万円】3LDKマンションのゴミ屋敷片付け事例

比較的軽度のゴミ屋敷であったため、3LDKでも相場と比べて低めの18万円で済んだ事例を紹介します。賃貸マンションの3LDKで、引っ越し前の片付け依頼でした。床が見えないくらい物が散らかっていましたが、ゴミの高さはひざ下程度にとどまっており、ゴミ屋敷化してから1年程度とのことでした。
ゴミはおもに衣類や書類、ペットボトルなどの生活ゴミが中心で、生ゴミの堆積は見られません。生ゴミは都度きちんとゴミ出しされていたそうで、悪臭はほとんどなく、床や壁紙のカビや腐食も見られませんでした。
3名のスタッフがゴミを分別してから運び出し、簡易清掃を含めて5時間程度で完了しました。マンションのエレベーターも利用できてスムーズに搬出できたため、比較的安価に片付けが済んだ事例です。
また、片付けの途中で使っていないスーパーファミコンのゲームカセットが50本以上見つかり、1万1,000円で買取りました。買取金額は最終的な片付け費用から差し引いています。
【55万円】3LDK戸建てのゴミ屋敷片付け事例

3LDKで55万円の請求になったゴミ屋敷の事例を紹介します。都内の戸建てで、腰くらいの高さまでゴミが堆積しており、片付け作業が大規模になったケースです。
ほとんどの部屋で大量の不用品や生活ゴミが未分別で積み上がっており、使わなくなった家具や家電などの粗大ゴミも多く見られました。長年に渡りゴミ屋敷状態だったそうで、ゴキブリの痕跡やゴミ屋敷特有の悪臭などもありました。
膨大なゴミを運び出すために9名の作業スタッフで取りかかり、撤去後にはハウスクリーニングと害虫駆除を行いました。戸建てでトラックを横付けできましたが、庭にも一部ゴミがあり、運び出しに手間がかかったため総額55万円となりました。
3LDKのゴミ屋敷の片付け費用を安く抑えるコツ

3LDKのゴミ屋敷の片付けは高額になりがちですが、ちょっとした工夫で数万円以上安くなる場合があります。片付け費用は作業量や人件費、繁忙期かどうかなどで変動するからです。
ここからは、できるだけ費用を浮かせたい方に向けて、すぐに実践できるコツと安くなる理由を解説します。
自力でゴミを処分してから見積もりを取る
まずおすすめしたいのは、業者に頼む前にできるだけ自分でゴミを処分しておくことです。業者に撤去してもらうゴミを減らせれば、その分、作業代やトラック費用のコストカットにつながります。
たとえば、空のペットボトルや衣類、紙ゴミなど軽くてかさばる物だけでも先に処分しておけば、見積もりが数万円安くなることもあります。業者は現場に堆積するゴミの量から見積もりを立てる場合が多いので、ゴミのかさを減らすだけでも節約になるのです。比較的少ない負担で、効率的にコストカットできる方法です。
ゴミ屋敷は自力で片付けられる?判断基準から手順や必要なものまで解説
自分も業者と一緒に作業を行う
作業当日に自分も手伝うと、費用を抑えられる可能性があります。動員するスタッフ数が減ったり、より短時間で終わらせたりすることができるからです。たとえば、段ボールを運び出す、分別や袋詰めを手伝うなどの簡単な作業を自分で行うだけでも、業者の負担を減らせることがあります。
ただし、コストカットのために作業を手伝う場合には、必ず事前に相談しておきましょう。当日いきなり手伝おうとしても、スタッフの作業を妨げてしまうおそれがあるので注意が必要です。また、大型家具の移動など危険をともなう作業は、スタッフに任せるように言われることがあります。
見積もりの時点で節約したいという意向を伝え、自分に手伝える作業の範囲を確認することが重要です。
3社以上から相見積もりをする
ゴミ屋敷の片付け費用を安くするには、複数の業者から相見積もりを取ることが重要です。同じ作業内容でも業者によって金額やサービス内容に差があるため、最低でも3社から見積もりを取って比較しましょう。
本命の業者を最後にして、他の業者で事前に見積もりを取るのがおすすめです。そうすれば、適正価格の範囲内で本命業者に価格交渉ができるようになります。また、最初に「相見積もりです」と伝えておくことで、見積もり担当者が緊張感をもって対応してくれる可能性が高まります。
ゴミ屋敷の片付け先延ばしにしない
節約という面で見ると先延ばしにせず、片付けようと思ったらすぐ実行することが大切です。ゴミ屋敷化してから時間が経てば経つほどに、手に負えなくなって片付け費用が高額化してしまうからです。
一度ゴミ屋敷になると雪だるま式にゴミが増え続け、害虫や悪臭の発生、建物自体の劣化などで状況が悪化していきます。先延ばしにしているうちに、元通りにするための費用や手間は増えていくのです。
必要な人員や作業時間を最小限にするためにも、早めに片付けを決断しましょう。また、早期に業者へ相談すれば、繁忙期を避けたり割引キャンペーンなどを利用できたりする場合もあります。
ゴミ屋敷片付けが安くなる時期を選ぶ
ゴミ屋敷を安く片付けるには、依頼の時期にも工夫が必要です。年末などの繁忙期は予約が殺到するため、価格帯を高くする業者もいるからです。安く利用するなら、業者の閑散期が狙い目です。
<不用品回収業者の繁忙期・閑散期>
| 繁忙期 | 12月:大掃除 (7~8月:家電の買い替えで混みあう場合も) |
| 閑散期 | 1~2月:大掃除後 5~6月:ゴールデンウィーク明け 9月:お盆明け |
閑散期は割引サービスなどを実施している業者もあり、予約もとりやすいのでおすすめです。なお、業者によっては早朝・深夜の作業に追加料金がかかる業者もあるので、節約するなら特別料金がかからない時間帯を選びましょう。
ゴミ屋敷の片付けに適した業者の選び方

3LDKのような広い間取りのゴミ屋敷を片付けるなら、信頼できる業者選びが非常に重要です。大規模な片付けは作業量が多く、スタッフの連携やノウハウ、トラックの手配など複合的なスキルが問われるからです。小さな間取りでしか経験のない業者を選ぶと作業に手間取ってしまい、作業時間が長引いて費用が余分にかかるリスクがあります。
実績や保有許可、口コミを確認するなど信頼できる業者選びにはコツがあります。ここでは、3LDKのゴミ屋敷を安心して任せられる業者の見つけ方を解説します。
3LDK以上のゴミ屋敷片付けの実績が豊富
ゴミ屋敷の間取りが広いケースの業者選びでは、とくに大切なポイントは「3LDK以上の片付け実績が豊富かどうか」です。1Rや1Kと違い、3LDKクラスの片付けでは作業規模やスタッフ数が大幅に増えるため、的確な段取りやチームワークが欠かせません。
たとえば、一戸建ての3LDKでは、大量の粗大ゴミや家電を効率よく搬出するために玄関からリビングまでの動線を確保します。そして、通路や階段を優先的に片付けて、大型の不用品を解体・搬出するといった工夫が必要になります。
過去に同じような事例を数多く経験している業者なら、短時間かつ的確に作業を進めることが可能です。業者のホームページで3LDK以上の間取りの片付け実績を写真付きで紹介している業者は、信頼性が高いと言えます。
片付け業者の口コミが多数あり、よい
業者選びで失敗しないためには、実際に依頼した人の口コミや評判をチェックすることも大切です。公式サイト内の口コミよりも、Google Mapなど比較的信頼性が高いと言われる外部サイトの口コミのほうが参考になります。
外部サイトの口コミを複数見ると、現場の対応力や作業の丁寧さが見えてくることがあります。評価内容が具体的で、好意的なレビューが多い業者は安心できる可能性が高いです。一方で、「いきなり追加料金を請求された」「作業が雑だった」などの声が目立つ業者には注意が必要です。
ただし、サクラで意図的に高評価の口コミがまぎれ込んでいる可能性もあるので、あくまで参考のひとつとしてとらえましょう。
一般廃棄物収集運搬許可業者または提携している
法令に則ったゴミ処理をする業者か見極めるには、「一般廃棄物収集運搬許可」を持っている、またはこの許可を持つ他業者と正式に提携しているかの確認が欠かせません。無許可や未提携の業者に頼むと、違法投棄などで依頼者側もトラブルに巻き込まれる可能性があります。
一般家庭の廃棄物を収集・運搬するには、市町村が与える「一般廃棄物収集運搬許可」が必要です。産業廃棄物収集運搬許可や古物商許可など、他の許可だけでは適正な業務を行えないため注意が必要です。
ただし、多くの自治体では一般廃棄物収集運搬許可業者が飽和状態にあるため、新規取得は難しいのが現状です。このため、取得済みの他業者と提携して最終的に許可業者が収集・運搬業務を行っている場合には、問題ありません。
許可の有無は公式サイト内の会社概要ページを見たり、業者に直接問い合わせたりして確認できます。
3LDKのゴミ屋敷片付け相場に見合っている
現地見積もりで提示された料金が、3LDKのゴミ屋敷の費用相場に見合っているかも必ず確認しましょう。相場とかけ離れた料金を提示する業者は、悪質業者や経験不足の可能性が高いので注意が必要です。
相場より極端に安い見積もりを出す業者は、当日にあれこれと理由を付けて追加料金を上乗せしてくるおそれがあります。一方で、高すぎる業者は不当な高額請求をしている可能性が高いです。
最低3社で相見積もりを取ると自分のケースでの相場が分かるので、極端に外れた価格を提示してくる業者は除外しましょう。
3LDK分の不用品の回収を依頼する手順

3LDKのゴミ屋敷は規模が大きくて自力で片付けきるのは難しく、専門業者に依頼するのが現実的です。依頼を検討している人に向けて、問い合わせから予約までの手順を解説します。
ゴミ屋敷片付けの問合せをする
まずはインターネットなどで業者を探し、自分の家が業者の対応エリアに含まれていることを確認してから問い合わせましょう。多くの業者は、公式サイトの問い合わせフォームや電話で相談を受け付けています。
相談の際には3LDKという間取りだけでなく、ゴミの量や種類、トラックを停めるスペースの有無などもできるだけ具体的に伝えることが大切です。状況を詳しく説明すると、業者もより正確なアドバイスや概算費用を提示しやすくなります。
さらに、複数の業者に問い合わせて対応の丁寧さやレスポンスの速さを比べると、安心して任せられる業者を選ぶ参考になります。
3LDKゴミ屋敷の片付け費用見積もりを取る
問い合わせた後、ほとんどの業者は現地見積もりを提案してきます。3LDKのゴミ屋敷の場合はゴミの量や種類、作業の難易度などがケースバイケースなので、現地を見ないと正確な費用を算出できないためです。
現地訪問もせずに電話だけで済ませようとする業者は、見積もりがずさんで当日の請求金額とのずれが生じるおそれがあります。また、現地訪問不要で写真や動画の情報から簡易見積もりを立てる業者もありますが、正確さではやはり現地見積もりにはかないません。
現地見積もりでは、スタッフが実際に家に出向いて詳細な見積もりを算出します。スタッフに費用の内訳や追加料金の有無、作業期間などを詳しく確認しましょう。見積もり内容に納得できればその場で契約に進むこともありますが、相見積もりの場合は複数の業者から見積もりを取るため返答が後日になる場合もあります。適正価格の優良業者を見つけるためにも、相見積もりがおすすめです。
正式に片付け依頼し、日程予約を取る
見積もり内容に納得して頼みたい業者が決まったら、正式に契約を結んで作業日時を予約します。のちのちのトラブルを避けるため、口頭での取り決めではなく必ず書面で正式な見積書や契約書を取りかわしましょう。契約内容やキャンセル規定、支払い方法など、こまかい点までしっかり確認することが大切です。
予約時には希望する作業日や時間帯を伝え、作業当日に立ち会いが必要かどうかも確認しましょう。3LDKのように部屋数が多いと一日で作業が終わらないこともあるため、余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。
ゴミ屋敷の片付け費用が払えないときの対処法

3LDKのゴミ屋敷の片付け費用は高額になるケースが多いため、「やっぱり高いな……」とためらってしまう人も少なくありません。ここでは、費用の負担を軽くするための対処法を解説します。
ゴミ屋敷に適用できる補助金制度を利用
片付け費用が高くて支払いが難しいと感じたら、自治体の補助金制度を活用できないか調べてみるのがおすすめです。実際に多くの自治体では、防犯や周辺環境の改善を目的に空き家状態のゴミ屋敷を対象とした家財撤去の補助金制度が設けられています。
たとえば、東京都大島町では、空き家バンクに登録された物件を対象とする「空き家対策事業補助金」があります。荷物の処分なども対象経費に含まれ、令和8年度は対象経費の2分の1相当額、50万円を上限として補助されます。
ただし、すべての自治体で実施されているわけではなく、「空き家バンクへの登録が必須」、「税金の滞納がないこと」などの申請条件や申請可能期間も決められています。このため、お住まいの市区町村役所や公式サイトで制度の有無と最新の情報を調べることが大切です。
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クレジットカード決済や分割払い・後払いを交渉
費用の一括支払いが難しい場合は、クレジットカード決済や分割払い、後払いに対応している業者を探すのもひとつの方法です。利用できる支払い方法は業者によって異なるためホームページで確認し、不明な点は見積もり時に相談しましょう。
クレジットカード決済に対応していれば、カード会社の分割払いを利用できることがあります。また、業者によっては独自に分割払いや後払いに対応している場合もあります。ただし、分割回数や手数料、利用条件などは支払い方法によって異なります。
一括払いが難しい場合は、契約前に利用できる支払い方法を業者へ相談し、無理なく支払える方法を検討しましょう。分割払いを利用する際の注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。
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3LDKゴミ屋敷をすぐに片付けたいなら片付け七福神へ

「3LDKのゴミ屋敷を今すぐ何とかしたい」という方は、ゴミ屋敷片付け七福神にお任せください! 長年の経験と実績に裏打ちされたプロの技術で、どんな状況のゴミ屋敷でもスピーディかつ丁寧に片付けます。お客様のお悩みに真摯に向き合い、ぴったりの解決法をご提案します。
3LDKゴミ屋敷の片付け実績多数あり!
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ゴミ屋敷片付け相談24時間受付・最短即日対応
「今すぐ片付けてほしい」「急な事情で早く対応してほしい」といったご要望にも、ゴミ屋敷片付け七福神なら柔軟に応じます。24時間年中無休でご相談を受け付けており、最短即日での現場対応が可能です。
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お見積もりは無料です。3LDKのゴミ屋敷に買取できそうな品物がある場合は、処分してしまう前にぜひご相談ください。
まとめ

3LDKのゴミ屋敷の片付け費用はゴミの量や種類、建物の立地条件などで大きく異なり、相場は20万円から70万円程度です。費用を抑えるには自力でゴミを減らす、複数の業者から相見積もりを取る、閑散期に依頼するなどの工夫が有効です。
業者を選ぶ際には、3LDK以上のゴミ屋敷を片付けた実績や口コミ、一般廃棄物収集運搬許可の有無などを確認しましょう。費用の一括払いが難しければ、自治体の補助金制度やクレジットカードの分割払い、業者による分割払い・後払いなどを利用できる場合もあります。
ゴミ屋敷片付け七福神では、年間3万件以上のお客様のもとで片付けや不用品回収を行っています。自社の買取専門店ウリエルと連携した買取相殺も行っており、買取金額を片付け費用から差し引くことが可能です。
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