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ゴミ屋敷片付け

片付けられない人はどんな精神状態?ストレスや病気が関係していることも

部屋が片付けられない人の特徴は?病気やストレス、精神状態の問題?

部屋が片付けられない状態を脱するには、原因を特定して、適切な対策を打たなければなりません。ご自身がそういう状態になってしまったり、家族や知り合いが片づけられない状態になっているケースもあるでしょう。しかし、そもそもなぜ部屋を片付けられないのでしょうか?

そこで今回は、部屋が片付けられない人の特徴や、部屋が片付けられないのをそのままにしてしまって生じるデメリットなどについて解説します。部屋が片づけられない状態を脱して、快適&健康的な暮らしを実現したい方は、ぜひ参考にしてください。

部屋が片付けられない人に見られる6つの特徴

部屋が片付けられない人に見られる6つの特徴

部屋が片付けられない人には、以下6つの特徴が見られます。

  • 仕事や日常生活で過度なストレスを抱えた精神状態
  • ADHDなどの発達障害があると診断されている
  • うつ病などの精神疾患を患っている
  • 何らかの病気を患っている
  • もったいない精神が強い
  • 部屋に収納が多い

それぞれ詳しく解説します。

仕事や日常生活で過度なストレスを抱えた精神状態

仕事や日常生活で過度なストレスを抱えている方は、部屋を片付けられない場合が多いです。残業で夜遅くまで働いていると、家に帰って家事をする気が起きません。疲れてすぐに寝てしまいます。また休日も、平日の疲労を回復するべくダラダラとしてしまうはずです。

また日常生活で過度なストレスを抱えていると、家事よりもストレス解消のための行動を優先してしまいます。家でゲームをしたり、友人と飲みに出かけたりしてしまい、自宅を片付ける気はなかなか起きません。

部屋が片付けられないと悩んでいる方は、まずは自身の仕事や生活を見直してみましょう。過度に忙しかったり、ストレスがかかっていたりする場合は、それが部屋を片付けられない原因かもしれません。

ADHDなどの発達障害があると診断されている

発達障害には、ADHDやアスペルガー症候群(ASD)などの種類があります。それぞれ特性が異なるのですが、例えばADHDの方は整理整頓が苦手だったりします。子供の頃、ランドセルや引き出しの中が、何ヶ月も前のプリント等でぐちゃぐちゃになっていた経験がある方もいるでしょう。

ADHDなどの発達障害があると診断されている場合は、それと同じような状況が、自宅でも起こってしまいます。ADHDやアスペルガー症候群(ASD)と部屋が片付けられないことの関連性については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:ADHDの人はゴミ屋敷になりやすい?因果関係と改善の方法とは
関連記事:ゴミ屋敷化とアスペルガー症候群の関連性|ゴミ屋敷化を防ぐ方法はある?

※ADHDについて 厚生労働省e-ヘルスネット
※アスペルガー症候群について 厚生労働省e-ヘルスネット

うつ病などの精神疾患を患っている

うつ病などの精神疾患も、部屋を片付けられない原因になります。例えばうつ病になると、何かをする気力が起きません。時間がある日でも、なかなかベットから起き上がれなかったり、ただボーッと過ごしてしまったりします。よって「部屋を片付けなきゃ」と頭では分かっていても、なかなか行動に移せないのです。

うつ病以外にも、強迫性障害や統合失調症、セルフネグレクトといった精神疾患も、部屋を片付けられない原因になり得ます。うつ病などの精神疾患と部屋が片付けられないことの関連性については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:うつ病になるとゴミ部屋・ゴミ部屋になる? うつ病とゴミ屋敷の関係
関連記事:ゴミ屋敷は精神疾患が原因?対応や抜け出すためには
※うつ病について 厚生労働省

何らかの病気を患っている

精神疾患のみならず、何らかの病気を患っている場合にも、部屋を片付けられないことがあります。例えば片付けを初めてもすぐに疲れてしまったり、そもそも腕や足、腰などが悪くて片付けができなかったりといった形です。こういった場合には、病気が治るのを待つか、自分以外の誰かに片付けを手伝ってもらうしか、部屋を片付ける方法はありません

高齢の方が、腰が痛いのにもかかわらず、2階と1階を何度も往復してゴミを片付けると、症状が悪化しかねません。高齢でなくても、何らかの病気を患っていたり、体に不調があったりする方は同様です。「部屋を片付けられない」と思い詰めてしまうと、無理をしてでも片付けようという方向にいってしまいます。そうなる前に、周りの誰かを頼りましょう。

もったいない精神が強い

もったいない精神が強いと、なかなか部屋を片付けられません。「いつか使うかもしれないから」「こういう場面で必要だから」といつまでも片付けられないままです。

もちろんものを大切にすることは大切です。しかしものを大切にしすぎると、部屋にものが溢れ、自身の生活の質が低下してしまいます。

基準としては、まずいらないものを捨て、残ったものも1週間なくても困らないのであれば、捨ててみてはいかがでしょうか。そのくらい思い切った行動を取らなければ、いつまで経っても部屋は片付けられないままです。

部屋に収納が多い

部屋を片付けるうえでは、収納の数が多ければ多いほど良いように感じられます。しかし実際には、収納は少ないに越したことはありません。

なぜなら収納があると「収納があるからものを増やしても良い」という心理が働くからです。やがてものは収納を溢れてしまうでしょう。そしていつまで経っても部屋を片付けられないままです。

自宅に元から付いている収納に収まる範囲でものを所有するのがおすすめです。元から付いている収納に収まらないものについては、処分を検討しましょう。

片付けられない人の家の特徴|あなたの部屋が片付かない意外な理由!

部屋が片付けられない女性の特徴とは?

部屋が片付けられない女性の特徴とは?

男性にも女性にも、部屋を片付けられない方はいます。そんな中、部屋が片付けられない女性に見られる特徴は、以下の通りです。

  • 鞄の中身が汚い
  • 物事を後回しにしがち
  • パーソナルスペースへのこだわりが強い
  • 予定の見通しが甘い

「部屋が片付けられない」と悩んでいる女性の方は、上記4つに当てはまっていないか、一度考えてみてください。部屋が片付けられない女性の特徴については、以下の記事でも詳しく解説しています。

関連記事:汚部屋女子の特徴や心理と部屋の特徴とは?プロが解説!抜け出す方法

部屋が片付けられない状態をそのままにすると、どんなデメリットがある?

部屋が片付けられない状態をそのままにすると、どんなデメリットがある?

部屋が片付けられないことによって起こりうるデメリットは、以下の6つです。

  • 部屋としての機能が少しずつ失われ、生活の質が低下する
  • 清潔感がなくなる
  • 害虫が発生しやすくなる
  • 火災が発生しやすくなる
  • 汚部屋での生活は気持ちが滅入る
  • アレルギーや疾患など健康被害が起こる

それぞれ詳しく解説します。

部屋としての機能が少しずつ失われ、生活の質が低下する

部屋を片付けられないままでいると、少しずつ部屋が使えなくなっていきます。具体的には床がゴミで見えなくなって歩きにくくなったり、水回りが詰まって使えなくなったりします。

こまめに片付けをしていれば、床や水回りの片付けはそれほど大変ではありません。しかし一度散らかしてしまうと、元の状態まで片付けるのは一苦労です。

まず床が使えなくなると、自宅でゆっくりとくつろげなくなります。また水回りが使えなくなると、自炊ができなくなったり入浴ができなくなったりします。

少し部屋が散らかっている程度であれば、「このくらいは大丈夫」と思うかもしれません。しかし部屋を片付けられないまま放置していると、生活に支障をきたします。

清潔感がなくなる

部屋を片付けられないままでいると、見た目にも影響を及ぼします。先ほど、部屋を片付けないままいると水回りが使えなくなるとお伝えしました。

例えば風呂やシャワーを使えなくなってしまうと、不潔な状態で仕事に行かなければなりません。また洗濯機がゴミで埋まってしまうと、洗濯機を使うことができず、何度も同じ服を着て仕事に行かなければなりません。

害虫が発生しやすくなる

部屋が片付けられないと、部屋に害虫が発生しやすくなります。具体的には、ゴキブリやコバエのような害虫が発生しやすくなります。そのまま放置していると害虫が隣家でも発生するようになり、場合によっては近隣トラブルになりかねません。

汚部屋・ゴミ屋敷での害虫問題については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:ゴミ屋敷に害虫が大量発生することのリスクと駆除方法

火災が発生しやすくなる

部屋が片付けられないと、火災発生のリスクが高まります。片付けられないまま放置されたゴミに、火が引火してしまうのです。ゴミがあると火は簡単に広がります。最悪の場合は命に関わるような大火事になりかねません。

汚部屋・ゴミ屋敷での火災については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:ゴミ屋敷が火事になりやすい3つの原因!責任の所在や実際のケース、対処法まとめ

汚部屋での生活は気持ちが滅入る

片付いていない部屋で生活し続けると、心理的な悪影響が徐々に現れてきます。まず、物が散乱している空間では視覚的な刺激が多すぎるため、脳が常に緊張状態に置かれます。その結果、リラックスできず、疲労感が蓄積しやすくなります。また、「片付けなければ」という後ろめたさや自己嫌悪感が常につきまとい、自己肯定感の低下にもつながります。

さらに、汚部屋は人を招くことができないため、自然と人間関係が狭まってしまうことも。社会的孤立は心の健康に大きな影響を与えます。実際に、部屋の散らかり具合と抑うつ症状には相関関係があるという研究結果も報告されています。

片付けができないことで自分を責め、そのストレスでますます片付ける気力がなくなるという悪循環に陥りやすいのです。

ゴミ屋敷のせいで病気になる!?ゴミ屋敷が及ぼす健康被害とは

アレルギーや疾患など健康被害が起こる

片付いていない部屋は単に見た目が悪いだけでなく、身体的な健康リスクももたらします。特に埃やカビが溜まりやすい環境では、アレルギー症状や呼吸器系の疾患を引き起こす可能性が高まります。物が多いと掃除が行き届かず、ダニやハウスダストが増殖しやすくなるのです。

また、物が床に散乱していることでつまずいたり転倒したりする危険性も増します。特に高齢者にとっては、骨折などの重大な事故につながる恐れもあります。さらに、腐敗した食品や生ゴミが放置されれば、細菌やカビが繁殖し、食中毒や皮膚疾患のリスクも高まります。

極端な場合、「ゴミ屋敷症候群」と呼ばれる状態に発展すると、周囲の住環境にも悪影響を及ぼし、近隣トラブルの原因にもなりかねません。

精神状態が不安定で片付けられないときの対処法

精神状態が不安定で片付けられないときの対処法

「片付けなきゃ」と思いながらも、気持ちが沈んでいたり、不安が強かったりすると、なかなか行動に移せないものです。精神的に不安定な状態では、日常的なタスクですら大きな山のように感じられ、部屋の散らかりがさらに気分を悪化させるという悪循環に陥りがちです。

うつ病や不安障害、ADHDなどの精神疾患を抱えている方にとって、片付けは特に難しい課題となります。しかし、精神状態が優れないときでも、適切なアプローチで少しずつ改善することは可能です。ここでは、精神的に不安定なときに片付けの問題と向き合うための実践的な対処法をご紹介します。

片付けられない自分を否定しない

精神状態が不安定なときに最も避けるべきなのは、「こんなこともできない自分はダメだ」と自分を責めることです。片付けられないことは、あなたの人格や価値を決めるものではありません。まずは、今の自分の状態を客観的に受け入れることから始めましょう

片付けられない原因が精神的な問題にある場合、それは単なる「怠け」ではなく、一種の症状と捉えることが大切です。

例えば、うつ状態では、意欲の低下や決断力の減退が生じるため、何から手をつければよいか判断するのも難しくなります。また、完璧主義の傾向がある方は、「完璧に片付けられないなら始めない」という思考に陥りがちです。

自分を責める代わりに、小さな一歩を評価する習慣をつけましょう。たった1分でも片付けに取り組めたら、それは立派な成果です。「今日はハンガーを揃えることができた」など、具体的な小さな達成を喜ぶことで、自己肯定感を少しずつ回復させていくことができます。

部屋が汚いとイライラするのは病気?ストレスの原因と対処法を解説

周りに自分の状況を相談してみる

精神的に不安定なときは、一人で問題を抱え込まずに周囲の助けを求めることが重要です。信頼できる家族や友人に自分の状況を打ち明けてみましょう。「最近気分が優れなくて、部屋の片付けができない」と正直に伝えることで、意外な解決策が見つかるかもしれません。

相談相手からの実際的なサポートを得られれば理想的です。例えば、一緒に片付けを手伝ってもらったり、定期的に声をかけてもらったりするだけでも、大きな助けになることがあります。また、「今日は30分だけやってみよう」などと、時間を決めて取り組む約束をすることで、モチベーションを維持しやすくなります。

片付けの専門の業者に依頼する

精神状態が特に不安定で、自力での片付けが難しい場合は、プロの力を借りることも有効な選択肢です。近年は「片付けサポーター」や「整理収納アドバイザー」など、片付けを専門とする業者やサービスが充実しています。専門家は単に物理的な整理をするだけでなく、あなたの生活スタイルや価値観に合わせた片付け方法を提案してくれます。

業者に依頼する際には、まず無料相談や見積もりを利用して、自分に合ったサービスを見つけることが大切です。また、「精神的に不安定で自分では片付けられない」という状況を正直に伝えることで、より適切なサポートを受けられるでしょう。業者によっては、一緒に片付けを行いながら整理収納のコツを教えてくれるサービスもあります。

「部屋が片付けられない」「助けてほしい」という方はゴミ屋敷片付け業者の利用がおすすめ

部屋が片付けられない」「助けてほしい」という方はゴミ屋敷片付け業者の利用がおすすめ

部屋を片付けられない方におすすめなのが、ゴミ屋敷片付け業者です。「ゴミ屋敷」と言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ちょっとした汚部屋であっても、依頼ができます。ゴミ屋敷片付け業者に依頼をすると、複数名のスタッフで作業を行うため、たったの数時間で部屋の中が綺麗さっぱり片付きますよ。

短期間で自分を変えるのは非現実的

「部屋を片付けられない」と悩んでこの記事に辿り着いた方は、これまでに何度も片付けにチャレンジしてきたはずです。それでもまた部屋が散らかってしまうことからも分かるように、自身の習慣はそう簡単に変えられるものではありません

またそもそも発達障害の場合は、一部症状が改善されることはあっても、時間をかけたからと言って症状が完全になくなることはありません。よって自分ではどうにもならないことは、ゴミ屋敷片付け業者のような周りの手を借りるというのも選択肢の1つです。

業者に依頼をすれば最短即日で部屋を片付けられる

自分一人で部屋を片付けるには、時間がかかります。一方でゴミ屋敷片付け業者に依頼をすれば、最短で依頼当日に部屋を綺麗に片付けられます。依頼をすればその日の夜には綺麗な部屋での生活をスタートできるかもしれません。

汚部屋を放置し続けると大変なことに……

部屋を片付けられないまま放置していると、様々な面でデメリットを被ります。例えばゴミの量が増えれば増えるほど、ゴミ屋敷片付け業者への依頼にかかる費用は増加します。また害虫や異臭などによる近隣トラブルが発生する可能性も増えるでしょう。

それでも部屋を片付けられないまま放置し続けていると、行政代執行が行われるかもしれません。ゴミ屋敷における行政代執行については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:ゴミ屋敷に執行する「行政代執行」とは?費用なども紹介

部屋を片付けられない場合の家の画像

部屋を片付けられない場合の家の画像

ここではゴミ屋敷片付けの七福神が清掃を行った、部屋を片付けられない場合の家の画像を、3つ紹介します。

文京区(東京都)H様 ゴミ屋敷清掃のご依頼

(出典:文京区(東京都)H様 ゴミ屋敷清掃のご依頼)

上記東京都文京区の自宅では、4名のスタッフで4時間の作業を行い、以下のような状態となりました。

文京区(東京都)H様 ゴミ屋敷清掃のご依頼、4名のスタッフで4時間の作業

続いて以下は、大阪府東大阪市の事例です。

大阪府東大阪市の事例

(出典:大阪府東大阪市A様のハウスクリーニング実績)

1名のスタッフが1時間ハウスクリーニングを行い、キッチン汚れを以下のように綺麗にしました。

大阪府東大阪市A様のハウスクリーニング実績

最後に以下は、愛知県あま市の事例です。

愛知県あま市の事例

(出典:愛知県あま市A様のゴミ屋敷清掃実績)

4名のスタッフで3時間片付けを行い、以下のように綺麗さっぱりとした状態になりました。

愛知県あま市A様のゴミ屋敷清掃実績

まとめ

部屋が片付けられない人の特徴や、部屋が片付けられないことによって生じるデメリット

今回の記事では、部屋が片付けられない人の特徴や、部屋が片付けられないことによって生じるデメリットなどについて解説しました。「なぜ部屋を片付けられない状態になってしまうのか」「片付けられない状態を脱するにはどうすれば良いのか」が明確になったのではないでしょうか。

原因と対策が把握できた場合は、早速行動に移してみましょう。そして、ご自身での解決が難しい場合は、専門業者に相談することをおすすめします。片付いたあとに、1ヶ月2ヶ月と綺麗な部屋をキープできれば、部屋が片付けられないことで悩まされることはなくなるでしょう。

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この記事の監修者

ゴミ屋敷片付けの専門業者「ゴミ屋敷バスター七福神」代表

監修者 竹本 泰志

年間20,000件以上のゴミ屋敷片付け・遺品整理の実績「ゴミ屋敷バスター七福神」を全国規模で展開する株式会社クオーレの代表取締役。
複数の職を経て、2011年、25歳の頃に仲間と共に株式会社クオーレを設立。 不用品回収業としてスタートし、遺品整理やゴミ屋敷片付けを中心に手掛けるように。
現在は愛知の他、岐阜・静岡・神奈川・埼玉・千葉・栃木・東京・静岡・大阪・和歌山にも支店や支社を構え、 精力的に事業を拡大している。

新家 喜夫(ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

監修者 新家 喜夫ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

遺品整理やゴミ屋敷片付けが必要な方のために活動し、数々のメディア取材を受けてきた。ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長を務め、著書も出版している。
著書:ゴミ屋敷からの脱却 勇気を持って一歩を踏み出そう
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