ゴミ屋敷問題に於いて、ゴミの山や埃・カビなどの汚れ以上に、危険視しなければならないのが害虫の発生です。見た目にも嫌悪感が満載な害虫は、放置していると思わぬ健康被害を引き起こし、心身ともに大ダメージを受けてしまいます。
ゴミ屋敷であってもなくても、室内で害虫を見かけた場合は、早急に駆除したり住み着かれたりしないような対処が必要です。ゴミ屋敷によくいる害虫の種類と起こり得る健康被害、害虫を放置するリスクを詳しく解説します。
ゴミ屋敷によく出る虫

一口に害虫と括られていても、その種類と受ける被害は千差万別で、好む環境や食べ物・生態も全く一緒というわけではありません。また、発生したことで負うリスクにも微妙な差があり、対処を間違えると被害を長引かせてしまいます。
まずは害虫の種類と特徴を知り、現在自分が困っているのはどの虫なのかを把握していきましょう。ゴミ屋敷でよく出る害虫の種類と、それぞれの特徴を詳しくご紹介します。
ハエ・コバエ
ゴミ屋敷に於いて最も発生しやすく、たとえゴミ屋敷でなくても油断すると大量発生してしまうのが、ハエやコバエなどの羽虫です。飲食物の腐った臭いやヘドロ臭・アルコール臭がハエは、敏感な嗅覚でそれらの臭いがする場所を突き止め、窓の隙間や人間が出入りする瞬間など、わずかな間を縫うように室内へ入り込みます。
一度入り込んだハエやコバエは、室内の湿って暗い場所を根城に繁殖するため、駆除しない限り大発生は免れません。更に、不廃物を好むハエは細菌の運び屋で、放置すれば何かしらの感染症や胃がんなど、重篤な病気を患う可能性も考えられます。
ゴキブリ
ゴキブリは、室内に発生するとハエやコバエ同様に疎ましい上、かなり厄介な生命力で頭を悩ませられる害虫です。雑食で何でも食べてしまうゴキブリは、実は水だけでも数日は生きるという脅威の生命力があり、1匹いれば100匹は隠れているという言葉も大袈裟ではありません。
ゴミ屋敷の場合、餌になりそうなゴミに加え、隠れ場所・繁殖場所も豊富なことから大量発生も珍しくなく、その被害は近隣にまで及ぶケースも見られます。ここまで被害が大きくなれば、もはや問題は個人の力だけでは解決しにくく、一刻も早い片付けと駆除などの対処が望ましいです。
チャタテムシ
チャタテムシとは、体長2mmにも満たない程小さく細長い形をした害虫です。活動している最中に出す「シャカシャカ」という音が、茶道でお茶をたてる時の音に似ていることからチャタテムシと呼ばれるようになりました。
ダニと間違われやすいチャタテムシは、お米や小麦粉といった穀物類・カビ・ホコリなどを餌にし、高温多湿の環境を好みます。チャタテムシ自体が直接人間を噛むことはありませんが、チャタテムシを餌にするために集まったツメダニが健康被害を出すこともあり、「害がないから」と放置してはいけません。
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ヒメカツオブシムシ
ヒメカツオブシムシは、鰹節などの乾物や穀物類を好む害虫で、絹繊維・羊毛繊維でできた布製品も餌にしてしまいます。成虫の大きさは最大で5mm程と見つけやすいですが、幼虫はピンク色で小さく視認しにくいため、穀物類に潜んで入り込まれると厄介な存在です。
ゴミ屋敷の場合、洋服や食べこぼし・ゴミ類が大量に放置されている上、足の踏み場もないほど散らかっていることから、成虫ですらなかなか見つけられません。人間を噛んだりすることはないものの、駆除しなければ洋服や食品類に被害が出てしまうため、徹底した排除と防虫対策で大量発生を防ぎましょう。
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アシダカグモ
アシダカグモは、ゴキブリやハエなどの害虫を餌にすることから、ある意味有益な生物と認識されることが多いです。しかし、アシダカグモはその名の通り長く立派な8本の足が特徴的で、サイズは大人の手の平でも収まりません。
アシダカグモの不気味で大きな見た目はとても受け入れ難く、たとえ害虫を捕食してくれたとしても、一緒に暮らし続けると別の恐怖心を伴います。アシダカグモ自体が人間を攻撃することはほとんどありませんが、アシダカグモが居座れる程害虫が居ると考えれば、早急な片付けは必須です。
シミ(紙魚)
シミ(紙魚)と呼ばれる害虫は、紙類・布類・埃やゴミくずなどを餌にしており、ゴミ屋敷では高確率で姿を現します。名前に「紙」とつくだけあって、しけった本・書類・新聞紙などが好物で、放置すれば紙類の損傷・劣化を防げません。
体長1cmにも満たないシミは、平たくて小さいフナムシのような見た目をしていて、壁のひび割れや床の隙間から室内へ入り込み、不衛生な場所に好んで住み着き大量発生します。シミ(紙魚)が出るほど不衛生な場所は、人間にとっても病気になりやすい環境だと考え、一匹でも見かけたらすぐに片付けを始めてください。
ウジ虫(蛆虫)
ハエの幼虫であるウジ虫をゴミ屋敷で見かけたら、思った以上に危険な状態だと判断して間違いないありません。ウジ虫が単体で外から入り込むことはほとんどないため、ウジ虫を室内で見られるということは、ハエが繁殖できる環境が揃っていることとイコールです。
ウジ虫が成虫になれば、ハエの大発生を防ぐことは叶わず、ゴミ屋敷内は愚か近隣にまでその被害は及んでしまいます。二次被害を防ぐためにも、ウジ虫を見かけた瞬間から片付けを始め、成虫になる前に根絶させた方が賢明です。
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ダニ
掃除が行き届かず薄汚れた環境をこのダニは、直接的にも間接的にも病気を引き起こす原因と言えます。たとえば、ダニの死骸や糞はアレルギーを引き起こしやすく、喘息や皮膚炎などの被害を受けかねません。
ダニに直接噛まれると、強い痒みで掻きむしられた傷口から新たな菌が入り込み、命に関わるほど重症化するケースも見られます。このような危険を遠ざけるためには、一刻も早く家中の埃や汚れを一掃し、清潔で居心地の良い空間を取り戻すしかありません。
やけど虫
やけど虫とは、正式名称を「アオバアリガタハネカクシ」といい、一言で表すと「尻尾が尖った胴の長いアリ」のような姿をしています。体調は7mm程と小さめながら、人間に有毒な体液を保有しており、その効力はやけど虫1匹でハツカネズミを倒せるほど強力です。
やけど虫は直接刺したり噛んだりするわけではありませんが、体全体が強力な毒と同じなので、触るだけでも火傷したように腫れ上がり、強い痛みと熱を感じます。やけど虫は湿った場所を好みやすく、雑食ながら害虫も好んで食べるため、常に薄暗く湿気のあるゴミ屋敷は格好の繁殖場所となり大変危険です。
ゴミ屋敷に虫が発生する原因

人間が生活している場所には、多かれ少なかれ何かしらの害虫は集まってきてし舞いますが、ゴミ屋敷における虫の発生は決して「よくあること」で片付けてはいけません。ゴミ屋敷には、害虫が望む生息環境の条件が揃っており、これを放置することは住人自ら害虫を生み出していることと同じです。
害虫が住みつきやすくなる原因を知り、根本原因から根絶するために何をするべきか理解しましょう。ゴミ屋敷に於いて、虫が発生する原因を以下で詳しく解説します。
虫の餌になる生ゴミが多い
ゴミ屋敷で虫が発生する原因を挙げる際、一番最初に思いつくのが生ゴミの多さです。生ゴミ自体は、生活していればどの家庭からでも出やすいものですが、ゴミ屋敷ではその量が半端ではなく、腐敗臭に釣られて多くの害虫が引き寄せられます。
更に、害虫は洗っていない食器に付着した食べカス、ヘドロ状になった水垢、人間の抜け毛や剥がれた皮脂なども餌にしてしまうため、生ゴミだけを処分しても片付けない限り餌に困りません。そのため、一匹でも害虫を寄せつければ多くの仲間が引き寄せられ、餌場と認識されるのも時間の問題です。
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ゴミ屋敷は虫の隠れ家が豊富
餌があることに加え虫の隠れ家が豊富なのも、ゴミ屋敷に虫が発生しやすい原因の一つに挙げられます。たとえ餌があっても、隠れる場所がなければ害虫はその場に長くとどまれず、住み着くことも不可能です。
しかし、ゴミ袋や不用品で死角が出来ているゴミ屋敷は、入り込んでも人間に気づかれにくく、見つかってもすぐに隠れられます。物に溢れているゴミ屋敷では、一度虫が隠れてしまえば追いかけて駆除することは叶わず、片付けない限り害虫の大繁殖を防げません。
虫がゴミ屋敷でどんどん繁殖する
害虫の多くは生命力が強く、隠れ家と餌があればどんどん繁殖し仲間を増やしていきます。たとえばゴキブリの場合、一回に産む卵は30匹近くにもなり、成長したゴキブリが更に繁殖を繰り返すのでその増え方は爆発的です。
ハエは、約2週間で産卵〜成虫までの過程を終えてしまい、短いスパンでどんどん子孫が生まれます。早い段階で退治できれば繁殖も防ぎやすいですが、ゴミ屋敷を片付けない限り害虫の根絶は困難を極め、大量発生すれば自力での対処はほぼ絶望的です。
ゴミ屋敷の虫を放置すると起こる被害

ゴミ屋敷の住人の中には、「気にしなければいいだけ」「大した問題ではない」と開き直るケースもよく見られます。しかし、ゴミ屋敷であってもそうでなくても、害虫の放置は思わぬトラブルの原因になりやすく、そのまま見過ごしてしまうのはあまりにも危険です。
害虫が招く被害の現実を知り、自らの意識と生活環境の改善に努めましょう。ゴミ屋敷に発生した害虫を放置した場合、起こり得る被害の具体的な例を以下でご紹介します。
ゴミ屋敷の虫による健康被害
ゴミ屋敷で害虫が見つかったり大量発生したりした場合、最初に考えられるのが被害が健康を損なうことです。害虫の多くは、不衛生な場所や腐った物を好む傾向が有り、体全体が病原菌の塊と言っても過言ではありません。
害虫を放置してしまうと、菌に感染しやすくなるだけではなく、治療をしても完治しにくく体がどんどん弱ってしまいます。健康被害を防ぐためにもいち早く完治するためにも、害虫を退治しつつ生活環境を整えることは必須です。
虫の出現でメンタルにも被害が及ぶ
ゴミ屋敷の虫の放置は、身体の健康だけではなく心の健康まで損なう危険があります。害虫の多くは、見た目にも気持ちが悪く鬱陶しさを伴い、何をするにしてもストレスがかかる存在です。
メンタル面のストレスは、ダイレクトに住人の体にも悪影響を出し始め、片付けどころが生きる気力すら失いかねません。ようやく退治しようと思っても、すでにメンタル被害が出ていればうまく片付けることもできず、綺麗にできない自分を責めて更にメンタルが悪化する可能性も考えられます。
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増えすぎた虫が移動し、隣人トラブルにつながる
ゴミ屋敷の害虫の放置で特に問題なのが、隣人トラブルにつながる可能性です。ゴミ屋敷に入り込んだ害虫は、仲間を呼び寄せコロニーを作り、やがて大量発生してその生活範囲を広げようと近隣に移動し始めます。
隣人が自宅に入った害虫を退治しても、ゴミ屋敷がなくならない限り発生源を根絶することは難しく、隣人から強い口調で責められることも珍しくありません。最悪の場合、害虫被害の責任を問われ訴えられたり、強制退去を求められたりと思った以上に問題が深刻化し、ようやく事の重大さに気づいた時には後の祭りです。
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ゴミ屋敷の害虫駆除方法

ゴミ屋敷で害虫を見つけた場合、とにもかくにもまず始めなければならないのが害虫駆除です。根本問題の解決には至らずとも、見逃せば大量発生するという恐怖を考えると、何もしないで放置する選択肢はあり得ません。
今すぐできる方法で目の前の害虫を退治し、少しでも繁殖させないよう努力することが先決です。物が溢れているゴミ屋敷でもすぐにできる、害虫駆除の具体的な例を以下で詳しく解説します。
殺虫剤を使用する
一番手っ取り早くて簡単なのは、害虫を見つけ次第殺虫剤を使用し、瞬時に駆除していく方法です。たとえば、即効性のある殺虫剤を使用した場合、その場で害虫に吹き掛ければ動きを止められるため、逃がすことなく駆除できます。
噴射能力が高い殺虫剤なら、ゴキブリが逃げた隙間でも薬剤が届きやすく、最後まで見届けられなくても安心感は段違いです。ゴミ屋敷で殺虫剤を使用した場合、周囲の物にも薬剤が降りかかる可能性はあるものの、見逃せば大量発生する恐怖を思えば背に腹を変えられません。
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害虫トラップを仕掛ける
殺虫剤の使用と並行して、害虫トラップを仕掛けておくのも効果的です。たとえば、ハエ取り用の粘着リボンやめんつゆトラップを設置しておくと、飛び回ったり臭いに誘われたハエが誘き寄せられ、トラップにハマり簡単に捕獲できます。
ゴキブリ用の捕獲機や毒餌などは、トラップを置くだけでゴキブリ駆除できるため、直接退治するのが苦手な人におすすめです。ただし、古くなったトラップは効果が薄くなるので、定期的なチェックと交換が必要です。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼する
「場当たり的な対処法ではなく根本原因から害虫駆除したい」と考えている人は、ゴミ屋敷片付け業者へ依頼しましょう。ゴミ屋敷片付け業者なら、プロの技術で驚くほど早く室内を整え、あっという間に清潔な環境を作り上げます。
ゴミ屋敷にも慣れており、作業中に害虫を見つけても狼狽えることがなく対処も的確です。害虫を寄せ付けてしまう原因を取り除けば、その後の駆除も楽になり大量発生の心配もありません。
虫が出るゴミ屋敷片付けも七福神にお任せください

「ゴミ屋敷に虫が出てしまい対処に困っている」「一人では片付けられず駆除対策もできない」とお困りの方は、ゴミ屋敷片付け七福神にお任せください。七福神は、簡単なハウスクリーニングから害虫が住み着いてしまったゴミ屋敷の片付けまで、あらゆるご依頼に対応可能な片付け専門業者です。
害虫がいるお部屋でも、作業員が冷静に対処しつつ片付けますので、安心してご依頼いただけます。下記で実例をご紹介いたしますので、ご一読の上ぜひご検討ください。
害虫にお悩みのアパートでゴミ屋敷片付け事例
神奈川県の1Kアパートで一人暮らしをしている女性M様から、「真夏にゴキブリが出てしまい、すぐにゴミ屋敷をどうにかしたい」というご依頼をいただきました。足の踏み場どころかくつろぐ場所すら見当たらない室内は、玄関口から自室まで不用品やゴミに埋もれており、ゴキブリが出ても駆除できないような状態です。
作業員2名でお伺いし明らかなゴミを取り除きながら清掃したところ、約3時間で全ての工程を終えることができました。直接的な害虫駆除をしたわけではありませんが、害虫を寄せ付けず住み着かせない環境作りこそ、最善で確実な外注対策です。
ゴミ屋敷の虫でよくある質問

ゴミ屋敷に害虫が出てしまうと、「放置したらダメなの?」「一番危険な害虫は何?」など、さまざまな疑問が浮かんできます。片付けなければと思う反面、疑問が残るとなかなか踏ん切りがつかず、害虫への怖さで動けない人も少なくありません。
そこでここでは、ゴミ屋敷で害虫が出た時によくある質問をご紹介し、それぞれに回答していきます。少しでも不安がある人は回答をチェックして、困った時にどうするべきか理解を深めましょう。
Q.ゴミ屋敷の虫を放置するとどうなるの?
ゴミ屋敷に出た害虫を放置すると、次のようなリスクを負う可能性がある。
- 健康を損なう
- メンタルに負担がかかる
- 害虫が巣を作り大繁殖する
- 近隣住民から訴えられる
- 賃貸から追い出される
たとえ害虫が発生しなくても、ゴミ屋敷自体を放置すると火災や臭いなどの被害が出ることもあり、そのまま住み続けるのは良くありません。害虫はもちろんのこと、あらゆるリスクを排除するために、ゴミ屋敷自体を片付けてリセットすることが大切です。
Q.ゴミ屋敷に出る虫で一番危険なのは?
ゴミ屋敷に出る害虫は、それぞれにさまざまなリスクがあるため、どれが一番危険かをはっきりさせることはできません。それでもあえて挙げるとすれば、体液自体が強力な毒で、触るだけで被害が出るやけど虫には特に注意が必要です。
体が弱くアレルギー体質な人は、ダニに噛まれたり糞や死骸を吸い込んだりしないよう、掃除中も気をつけなければなりません。自分の体質と害虫の特徴を照らし合わせ、特に気をつけるべき害虫はどれか確認してください。
Q.虫が怖くて片付けが進みません。どうすればいい?
自室に出た害虫が怖くて片付けられない場合は、思い切って片付け業者へ依頼しましょう。特に、ゴミ屋敷の片付けが得意・実績が豊富な業者を利用すると、思った以上に早くゴミ屋敷を綺麗にしてくれます。
実績がある片付け業者の場合、ゴミ屋敷に害虫がいても落ち着いて作業をしてくれる上、余計な詮索をされる心配もありません。守秘義務がありゴミ屋敷の現状を他人に漏らすことがない片付け業者は、虫が怖くてゴミ屋敷を片付けられない人の強い味方と言えます。
まとめ
ゴミ屋敷に出る害虫には、ゴキブリ・ハエ・ダニ・チャタテムシなどさまざまな種類がおり、見逃すと大繁殖するので大変危険です。特に、ゴキブリ・ハエ・ダニは病気の感染源にもなりかねず、放置すれば近隣にまで被害が拡大し、訴えられる可能性もあります。
見つけ次第駆除すれば多少はマシですが、ゴミ屋敷状態では餌も隠れる場所も豊富なため、片付けをしない限り根絶的な対処はできません。虫が怖くて片付けられない時は専門業者へ依頼し、原因を根本から取り除いて害虫を駆除しましょう。