「もしかして私の部屋って汚部屋なの?」
「普通の部屋」って言うけど、どの程度整っていれば普通なの?」
「みんなはどのくらいの頻度で部屋の掃除をしているのか知りたい」
上記のように思っていても、あまり人と比べる機会がない部屋の状態。
友人の家に遊びに行ったときに家の中を見せてもらっても、大体掃除が終わった後の部屋の様子しか目にしないので比較のしようがありませんよね。
ここでは、世間一般に「汚部屋」と呼ばれているものがどの程度の散らかり具合を示すのかをレベル別にチェックして、各レベルに適した掃除方法についても併せて解説します。
目次
そもそもゴミ屋敷とは?
「汚部屋」とは何か?を調べてみると、「「おべや」「おへや」と呼ばれ、汚らしい部屋、ゴミを放置していて不潔だったり、生活に支障が出るほど物が散らかっている部屋を表す造語」とあります。
出典:goo辞書 汚部屋(おべや) とは? 意味・読み方・使い方
似たような言葉に「ゴミ屋敷」がありますが、こちらも汚部屋とほぼ同意として使われている言葉です。
汚部屋が持つイメージと言えば床が物で見えない、コバエが発生している、物が多すぎて溢れている、などでしょう。
ゴミ屋敷と汚部屋の違い
「ゴミ屋敷」と「汚部屋」は似たような印象を持たれがちですが、実際には異なる特徴があります。汚部屋とは、部屋の中が散らかっていたり清掃が行き届いていなかったりする状態を指し、生活スペースは確保されている場合が多いです。
一方、ゴミ屋敷は生活に支障をきたすほど大量のゴミが蓄積され、悪臭や害虫の発生など、周囲にも影響を及ぼすケースが多く見られます。汚部屋は比較的早期の対処が可能ですが、ゴミ屋敷は本人だけでの対応が困難で、専門業者の協力が必要になることもあります。両者の違いを正しく理解することが、早めの対策や適切な支援につながります。
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部屋が散らかっている「汚部屋」とはどの程度?レベル別で汚部屋度をチェック
私の部屋って汚部屋なのかな?他と比べてみたいという人のために、汚部屋レベルを5段階に分けました。
自身の汚部屋レベルの確認の前に、まずは自身の部屋の様子をじっくり見回してください。
冷静且つ客観的な目で、今いる部屋の環境を把握します。
把握できたところで以下に該当する箇所がないかを確認しましょう。
レベル1:出ているものを収納すれば整って見える状態
ぱっと見は物が散乱しているかな?と思っても、直ぐに元あった場所に収めることができれば整った部屋に見える…このレベルであれば、汚部屋レベルは低いと言えます。
急な来客があっても玄関先で「ちょっと部屋を片付けてくるから待ってて」と言って客人を数分待たせている間に整理整頓と掃除ができるのであれば、普段から定期的に部屋の掃除をしている人なのだと分かります。
これからもこのレベルをキープできるように生活していきましょう。
レベル2:物が溢れているが生活に支障がない程度
動線は確保されている状態だけれど、キレイな部屋にするためには1時間以上掃除に費やす必要があるレベルです。
決して汚い部屋とは言えないのだけれど、キレイな部屋とも言い難い状態と言えます。
仕事やプライベートが忙しくなってきて、部屋の片付けが二の次になっている時期なのかもしれません。
この段階で掃除に着手できていれば、レベル1の生活には直ぐに戻れるでしょう。
どこかでまとまった時間を作って部屋の掃除をすることをおすすめします。
レベル3:足の踏み場がなく不衛生さを感じる
床に物が溢れ、部屋の中には明らかにゴミであるものが散見される状態です。
エアコンのリモコンや重要な郵便物など、自分でもどこに何があるのか分からないので、必要なものが探し出せない混沌とした部屋だと言えます。
この状態を見て初めて「もしかしたら自分の部屋は汚部屋なのかもしれない」と感じるようになるでしょう。
一日で片付けや掃除が終わらないレベルで、この段階に入ってから問題意識を持ち始める人が出てきます。
レベル4:開かずのクローゼットや引き出しがあり、悪臭や害虫が発生している
部屋いっぱいに物が溢れてくると、クローゼットや引き出しの前にも物が積まれはじめて、中のものを出し入れすることができない状態になります。
シンク周りの動線も物で塞がれていて、食べ終わった後の食器や飲み残しがあるペットボトルをそのまま放置していたり、可燃ごみや生ごみが捨てられずに部屋に置いたままになることも。
このような状態の部屋になっていると、腐敗臭が発生するし、臭いにつられてコバエやゴキブリなどの害虫、ネズミなどの害獣も部屋の中に入って棲みついて繁殖します。
このレベルになれば火災の危険性も孕んでいるので、何かしら打開策を打たなければなりません。
部屋の散らかり具合に危機感を持ちましょう。
参照:THE GOLD ONLINE小さいのに恐ろしい…「ごみ屋敷」で火事の原因となる生き物
レベル5:窓が開けられない程の大量のゴミと暮らすゴミ屋敷状態
部屋の中に納まっていたゴミが遂にベランダまで溢れるようになって、窓の開閉が自由にできなくなります。
ここまで来るとゴミが多すぎて倉庫並みにゴミが積み重なっている状態です。
窓が塞がれていることで陽の光があまり入って来ず、カビが繁殖しやすくなります。
部屋の中にいる害虫の繁殖は進み、コバエが部屋の中を飛び回っている段階でしょう。
部屋全体がゴミで埋もれているため、自分の居場所さえゴミの上にしかない生活になります。
単に忙しくて掃除する時間がない、という理由だけではここまでのレベルには到達しません。
何かしらの心因的理由によるものの可能性が高いため、自身の心と向き合ってみる時間を設けてください。
レベル別に見るベストな掃除方法
汚部屋のレベルを5段階に分けて紹介しましたが、どのレベルに当てはまりましたか?
これから、それぞれのレベルに合わせた掃除方法について順番にご提案します。
レベル1の掃除方法:使ったものをすぐに戻す習慣が付けば問題なし
このレベルの人は基本的に掃除を定期的に行っている、比較的片付けが得意なきれい好きの人です。
使ったものを出しっぱなしにしないことを意識するだけで、いつでも人を招くことができる部屋になっているでしょう。
これからも清潔な住空間をキープし続けてくださいね。
レベル2の掃除方法:床に物を置く習慣を正して毎週片付ける時間を作ろう
このレベルの部屋は仕事やプライベートが忙しくなってきたために散らかり始めたものなので、「部屋が散らかってきたな」という意識はまだ持っていると思います。
しかし、この状態をいつまでも放置していると、今の部屋の状態が通常であるかのように感じ始めて、「この部屋は散らかっている」という意識すら失うようになるでしょう。
特別な掃除方法はこのレベルの人には必要ないでしょうから、とにかく掃除と片付けができる時間を捻出することから始めてください。
まとまった時間が取れなかったら毎日15分だけ掃除する、と時間を細かく刻んで少しずつ実行する方法も有効です。
レベル3の掃除方法:数回に分けて片付ける必要があるので月間でスケジューリングを
このレベルの散らかり具合だと、いくらやる気があっても、どこから手をつけて良いのか分からない状態になっているでしょう。
このレベルの汚部屋なら、片付けにかかる時間は1~2日では足りません。
こういう場合は月間でスケジュールを考えて、以下を参考しにして進めていきましょう。
- 〇曜日は可燃ごみの収集日だからその前の日までに可燃ごみをまとめておく
- この日は丸々オフの日だからキッチンを集中的に片付ける
- この日の隙間時間にはできるだけ通販の段ボールを畳んでおく
など、自身でやるべきことを決めて、決まったことだけやればその日はOKとすれば、達成感を感じることができますし、片付けのモチベーション維持にも繋がります。
また、このレベルの汚部屋をできるだけ早く解消・改善したいのであれば、親族や友人、知人など、他の人の助けを借りて片付けるのも一案です。
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レベル4以上の掃除方法:プロの業者に頼んで片付けてもらおう
このレベルの散らかり方だと、下手に掃除しようとするとケガをする可能性が出てきます。
- 床にあるゴミに隠れて鋭利なものが落ちていたら踏んでケガをした
- 積み重なったゴミを動かそうと思ったら不用品が頭上から落ちてきた
など、ゴミの中から害虫や害獣の死骸も出てくるかもしれませんので、下手に触って感染症にでもなったら大変です。
そして何よりも、汚部屋を自力でどうこうする前に自身の健康と最低限の文化的な生活を送ることが最優先だと考えます。
ここまで来たらプロの業者の力を借りて直ぐにでも汚部屋をきれいにしましょう。
レベル1・2のゴミ屋敷を自力で片付ける3ステップ
ゴミ屋敷にはさまざまなレベルがあり、状態によって片付け方法が異なります。レベル1・2は比較的軽度な状態とされ、自力での片付けが可能な範囲です。ここでは、自分で無理なく進められる3つのステップを紹介します。
片付けに必要な道具を揃える
まず最初にすべきことは、作業に必要な道具を準備することです。ゴミ袋や軍手、掃除用洗剤、マスク、除菌スプレーなどを揃えておくと、スムーズに片付けを始められます。特にホコリが多い環境では、マスクやゴーグルがあると安心です。また、仕分けに必要な段ボールや収納ケースなども事前に用意しておくと作業効率が高まります。
片付けの途中で道具が足りなくなった場合、作業を中断せざるを得ません。そうなると、やる気を維持するのが難しくなることもあります。道具をきちんと揃えてから作業を開始することが、成功の第一歩です。
玄関からリビングまでを片付けてゴミを出しやすくする
道具の準備が整ったら、まずは動線を確保するために玄関からリビングまでの片付けを行います。特に玄関が塞がっていると、ゴミを外に出すのが困難になります。通路を確保することで、片付けたゴミをスムーズに搬出できるようになり、作業全体の効率が上がります。
玄関から片付けを始めると、部屋全体の見通しも良くなります。リビングまで片付けが進めば、広いスペースで作業ができるようになり、次の作業へのモチベーションにもつながります。最初は時間がかかっても、少しずつ前に進めることが大切です。
狭い部屋を集中的に片付ける
動線が確保できたら、次は部屋ごとに集中して片付けを行いましょう。特に狭い部屋や物が多くて手がつけにくい場所は、集中して取り組むことで成果を感じやすくなります。一つの空間が片付くと達成感が得られ、次の部屋へ進む意欲が湧いてきます。
この段階では、「いるもの」と「いらないもの」を明確に分ける判断力が求められます。迷ったものは一時的に保留ボックスに入れ、後で改めて見直すのも良い方法です。ゴミが片付いた後は、軽く掃除をして清潔な空間に整えることも忘れないようにしましょう。
レベル3~5のゴミ屋敷を片付ける3つのステップ
ゴミ屋敷と一口にいっても、その状態にはレベルがあります。中でもレベル3〜5になると、自力での片付けは困難です。部屋中にゴミが散乱していたり、悪臭や害虫が発生している場合もあり、精神的・肉体的に大きな負担を伴います。
こうした状況に直面したときは、無理せず専門業者に依頼するのが現実的な選択です。ここでは、レベル3〜5のゴミ屋敷を効率的に片付けるための3つのステップをご紹介します。
捨てない物リストを作る
まず最初に行いたいのが、「捨てない物」のリストを作ることです。片付け作業では大量のモノが一気に処分されるため、大切な物まで誤って捨ててしまう恐れがあります。例えば、通帳や印鑑、保険証などの貴重品、思い出の品や重要な書類などは、あらかじめ分けておくことが重要です。
また、趣味のコレクションや写真、思い出の品なども、他人から見れば不要なゴミに見えることがあります。業者に片付けを依頼する際には、これらの品が捨てられないよう、事前に明確に伝えるようにしましょう。可能であれば、写真やメモを使って記録しておくとスムーズです。
無料の訪問見積りを利用する
次に、複数の専門業者に無料の訪問見積りを依頼しましょう。電話やメールでの見積りでは、実際の状況を正確に把握できず、あとから追加料金が発生するケースがあります。一方、訪問見積りであれば、作業内容や費用が明確になり、後のトラブルを防ぐことができます。
見積り時には、作業時間の目安や処分費用、オプションのサービス内容などを丁寧に確認することが大切です。また、見積りを受けたからといって必ず依頼する必要はありません。料金や対応を比較したうえで、自分に合った業者を選ぶようにしましょう。複数社の対応を比較することで、より納得のいく業者を見つけることができます。
ゴミ屋敷の片付け予約をする
見積りの内容に納得したら、業者に正式な予約を入れましょう。予約をする際には、作業の希望日や所要時間、作業の立ち合いが必要かどうかも確認しておくと安心です。可能であれば、当日は片付けの様子を見ながら、残しておきたい物がないかを最終チェックするとよいでしょう。
また、予約から作業当日までに、自分でできる範囲で片付けを進めておくと作業時間の短縮や費用削減につながることもあります。例えば、ペットボトルや新聞紙など、分別が簡単なゴミだけでも整理しておくと、全体の効率がアップします。
片付けが完了すれば、空間だけでなく気持ちにも余裕が生まれます。清潔な環境は心の安定にもつながり、生活の質を大きく向上させてくれるでしょう。
汚部屋の片付けだけではない!業者ならではの嬉しいメリット
汚部屋やゴミ屋敷を片付けてくれる専門業者ですが、片付けることだけがサービスではありません。
業者に依頼すれば以下のようなメリットがあります。
不用品を回収、買取してくれる
汚部屋やゴミ屋敷からは不用品が沢山出てきます。
中には捨て方が分からない粗大ごみや、重くて運べないような家電などの不用品もあるでしょう。
これらを自身で処分するとなると、粗大ごみシールを買ったり引き取り業者に連絡したり、大きいサイズだったら解体しなければならないし、ゴミ収集所に出しにいかなければならず、大がかりな作業になります。
その点、専門の業者であれば粗大ごみでも壊れた家電でも、不用品としてゴミと一緒に回収してくれます。
女性の一人暮らしだと粗大ごみを出すのも一苦労ですが、業者に依頼すればまとめて片付けてくれるので助かります。
また、自身にとって不用品ではあるけれど、まだ使えそうなものであれば買取してくれる業者もあります。
査定をして買取が可能であれば、その分だけ片付け費用から差し引いてもらえるのでお得です。
ハウスクリーニングから害虫駆除や消毒作業までしてくれる
ゴミや不用品を片付けてもらっても、トイレやキッチンなどの水回りには頑固な汚れがこびりついているし、床には何かをこぼした後に生えたカビの跡があるし、飛び回るコバエの対処もしなければならないし、これらを自身で何とかすることは難しいです。
そういった要望も業者では丸ごと引き受けてもらえます。
ハウスクリーニングは勿論のこと、カビ清掃や消毒作業まで行ってくれるのです。
業者に汚部屋の片付けの依頼をすれば、片付け後すぐに普段通りの生活を送ることができるでしょう。
ゴミ屋敷を片付けたら、元に戻さないための生活習慣
ゴミ屋敷の片付けは、大きな決断と労力を要する作業です。しかし、それ以上に重要なのは、きれいになった空間を維持し続けることです。再び散らかった状態に戻ってしまっては、せっかくの努力が水の泡になってしまいます。
ここでは、ゴミ屋敷に戻らないための生活習慣について紹介します。毎日の小さな習慣を積み重ねることで、清潔で快適な暮らしを続けることができます。
床に物を置かない
部屋が散らかるきっかけとしてよくあるのが、「とりあえず床に置いておく」という行動です。一度床に置いた物は、片付けるタイミングを逃し、そのまま放置されやすくなります。気づけば床が物で埋まり、足の踏み場もなくなってしまうこともあります。
この状況を防ぐには、「床は物を置かない場所」として意識づけることが大切です。たとえば、帰宅時にバッグや買い物袋をそのまま床に置かず、すぐに所定の場所へ収納するように心がけましょう。郵便物やちょっとした小物も同様です。床を常に見える状態に保つことが、部屋を散らかさない第一歩になります。
毎日一ヵ所掃除する時間を作る
「一気に片付ける」のは気合いが必要ですが、日々少しずつ掃除することで、無理なく清潔な状態を保つことができます。たとえば、毎日10分だけ時間を取って、棚の上や机の引き出しなど、1ヵ所だけ掃除する習慣をつけてみましょう。
この方法の良いところは、作業量が少なく済むため、心理的な負担が少ないことです。毎日違う場所を少しずつ掃除していけば、1週間や1ヵ月のうちに家全体をきれいにすることができます。定期的に掃除することで、不要なものに気づく機会も増え、自然と物を増やさない意識も高まります。
1つ買う前に1つ捨てる
物が増える原因のひとつに、「買い足し」があります。便利そうだから、安かったからといって物を増やしていくと、いずれ収納しきれなくなります。そこで意識したいのが、「1つ買う前に1つ捨てる」というルールです。
この習慣は、持ち物を常に一定量に保つためのシンプルで効果的な方法です。たとえば、洋服を1枚買ったら、クローゼットの中から着なくなった服を1枚手放すようにします。台所用品や本、日用品など、どんなジャンルでもこのルールを適用することで、家の中の物の数をコントロールできます。
また、買い物をする前に「本当に必要か?」と立ち止まって考える機会にもなるため、無駄遣いの防止にもつながります。
3ヶ月使っていないものは捨てる
気づかないうちに家の中にたまっているのが、「使っていないけど捨てていないもの」です。いつか使うかもしれない、もったいないという気持ちはよくわかりますが、3ヵ月使っていないものは、今後も使う可能性は低いと考えましょう。
定期的に持ち物を見直し、「最後に使ったのはいつか?」を基準に、処分を検討してください。特に衣類やキッチン用品、書類などは定期的な見直しが必要です。捨てることに抵抗がある場合は、「捨てる」のではなく「譲る」「売る」「リサイクルする」といった選択肢を活用しても構いません。
物を減らすことで、収納スペースに余裕ができ、探し物の時間が減るなど、生活全体がスムーズになります。
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間取り | 御料金・費用(税込) |
1R/1K | 14,900円~ |
1LDK | 30,000円~ |
2LDK | 60,000円~ |
3LDK | 105,000円~ |
4LDK | 165,000円~ |
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自身の汚部屋レベルを測ることはできましたか?
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汚部屋になってしまった理由を自身のせいだと責める必要もありません。
世の中には色々な事情を持つ人がいますし、現代人の心はとても疲れやすいのです。
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汚部屋やゴミ屋敷にしてしまったことを自身のせいだと責めすぎないで、汚部屋やゴミ屋敷専門の清掃業者のような便利なサービスがあるのだから、自身の健全な生活のためにどんどん利用しましょう。
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