「気づけば掃除機を1ヶ月以上かけていない…」こんな経験はありませんか?掃除が苦手な人は習慣化ができていなかったり、自分の掃除方法が合っているのか不安に感じたりする方もいるでしょう。
掃除の頻度は家族構成やライフスタイルによって異なりますが、長期間掃除機をかけないとホコリやダニが増え、健康や快適さに影響を及ぼします。この記事では、1ヶ月掃除機をかけないリスクや、ライフスタイル別の最適な掃除頻度などを解説します。
また、効率的な掃除のコツや掃除機をかけられない時の代替手段も幅広く紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
目次
1ヶ月掃除機をかけないとどうなる?3つのリスク
「掃除が苦手」「忙しい」という理由から、定期的に掃除機をかけられない人がいます。しかし、掃除機をかけないと健康被害やストレスなどのさまざまなリスクを引き起こします。
ハウスダストやカビの温床になりやすい
掃除機を1ヶ月かけないと、床やカーペットにホコリ・髪の毛・食べかすなどが蓄積し、ハウスダストやカビの温床になります。ハウスダストとは、家に発生するゴミの中でも目に見えないくらい小さな物の総称で、カビ胞子・ダニの死骸やフン・花粉・細菌などです。
たまったホコリや食べかすはダニの餌となり、繁殖を助長します。また、浴室や洗面所、トイレなどの水回りは湿気が多く、カビの発生源になりやすい場所です。同様に、ダニも高温多湿を好む性質があり、ダニの死骸やカビは1年の中でも秋が1番発生しやすくなります。
さらに、ハウスダストやカビ胞子は空気中に舞い上がり、住環境全体に広がる可能性があります。
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アレルギーや呼吸器症状が悪化する
掃除を怠った部屋は、花粉やカビ、ダニの死骸やフンなどが蓄積します。これらは典型的な室内アレルゲンで、吸引すると鼻炎や結膜炎などのアレルギー症状や、喘息といった呼吸器疾患が悪化する原因になります。
特に、アレルゲンの影響を強く受ける傾向にあるのが、子どもや高齢者など呼吸機能が弱い人です。その他にも、アレルギー体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人は大人でも症状が出ます。季節を限定して症状が出る花粉症と比較して、ハウスダストは季節関係なく存在するため特定しにくい点が厄介です。
部屋の汚れがストレスや集中力低下を招く
部屋の汚さは見た目や健康被害を起こす原因になるだけではなく、ストレスや集中力低下といった精神状態にも影響を及ぼします。現代社会において、住環境とメンタルヘルスは切っても切り離せない関係です。
具体的には、整理整頓されていない部屋は脳に過剰な情報を与え、ストレスや不安感、集中力の低下などを引き起こします。「最近ストレスが溜まっている」「集中力がない」と感じた場合は、部屋が散らかっていることが原因かもしれません。
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【ライフスタイル別】掃除機をかける目安
掃除機をかける頻度の目安は、ライフスタイルや家族構成によって異なります。紹介する頻度を参考に、各家庭で続けやすい掃除頻度を見つけてみてください。
一人暮らし家庭
一人暮らしの方は、忙しい平日は掃除せずに、週末まとめて掃除する「週イチ派」が主流です。仕事で平日は家にいる時間が少ない場合、家の中はそこまで乱れません。洗面所やリビングなどホコリがたまりやすい部屋は、部分的に週2〜3回掃除すると、より清潔な部屋を保てます。
在宅勤務で家にいる時間が長い方は、週2〜3回程度、家全体に掃除機をかけるのが適しています。ライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる掃除頻度を見つけましょう。
また、掃除機の音は意外と響きやすく、仕事から帰ってきて夜にかけるのは近所にも迷惑がかかります。騒音問題を回避するためにも、休みの日の午前中にかけるなど対策するのが良いでしょう。
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夫婦二人暮らし家庭
夫婦二人暮らしで共働きの場合、平日は忙しいため週末にまとめて掃除するスタイルが一般的です。在宅時間が短いため、頻繁な掃除より効率重視の掃除習慣が多いようです。とは言え、二人で暮らしていれば、平日5日分でホコリや汚れはかなりの量がたまります。
洗面所やリビングなどホコリがたまりやすい部分は、週に2~3回、協力しながら気づいた時に掃除機をかけると、清潔な部屋を保つことが可能です。また、コードレス掃除機やロボット掃除機など便利な家電製品を取り入れて、平日に掃除する方法もあります。
ロボット掃除機は、平日の不在中に稼働するようにセットすると、留守中の時間に自動で掃除をしてくれる便利家電です。コードレス掃除機は充電さえしておけば、使いたい時にサッと出せるため部分掃除に向いています。
赤ちゃんがいる家庭
赤ちゃんは免疫力が未熟で、ハウスダストやホコリなどに敏感に反応するため「毎日サッと床清掃+週1回の徹底掃除」 が現実的かつ衛生的です。床から50cmでの高さはホコリが最も舞い上がる空間で、ハイハイする頃までの赤ちゃんがいる家庭は、念入りな掃除が望まれます。赤ちゃんが過ごす空間は、毎日サッとでも良いので床掃除できるのが理想的です。
週に1回は、家具の下や部屋の隅々まで念入りに掃除機をかけましょう。雑巾で水拭きまでできると、ホコリやハウスダストが舞い上がりにくくなります。
しかし、赤ちゃんを見ながら掃除をするのは大変な作業です。時間がない日は、フロアワイパーや(以下:ロールシート)など、取り出しやすい掃除グッズを活用するのも有効です。
ペットがいる家庭
ペットがいる家庭は、できるだけ毎日掃除機をかけるとよいでしょう。アニコム損害保険株式会社が実施した調査では、ペットと暮らす家庭の45%以上が「毎日掃除をしている」 ことが分かっています。特に「抜け毛」に関する悩みが多く、アンケートに答えた約9割の人が掃除機を利用すると答えています。
ペットの抜け毛は放っておくと、その上をペットが歩くことで床が傷ついたりカーペットの奥に抜け毛が入り込んだりする原因になります。フローリングはワイパーでの吸着、カーペットには掃除機など使い分けて、ケージ周辺は毎日掃除することが清潔を保つコツです。
参考:アニコム損害保険株式会社『”ペットが暮らしている部屋の掃除”に関するアンケート調査』
高齢者がいる家庭
高齢者は免疫力が低下しており、ホコリやカビによる呼吸器系の影響を受けやすくなります。そのため、掃除は「週2〜3回+必要に応じて部分掃除」を目安にするのが衛生的です。
高齢者は体力の低下や足腰の筋力が弱ってくるなどの理由から、掃除全般を負担に感じる世代です。軽量モデルの掃除機や、コードレスで足を引っ掛ける心配のない掃除機など、軽い・使いやすい・安全の3点そろった掃除機が適しています。
また、「床に物を置かない」「断捨離して物を減らす」など、きれいな家を保てる工夫も必要です。掃除が負担になる場合は、家族や訪問サービスなどのサポートを活用しましょう。
三世代以上同居の家庭
人数が多い三世代以上同居の家族は、ホコリや汚れが増えやすいため、共用スペースは毎日掃除するのが理想的です。三世代以上の同居家庭は家の広さもあり、一人が掃除担当になると負担が大きくなります。「曜日や場所で分担する」「それぞれの寝室は自分で掃除する」など、家族内で役割を分担し、無理なく継続できる仕組みを作りましょう。
また、人数が多い分、物の出入りが多いため収納する場所を明確にし、捨てるタイミングを決めて物を増やさないなど、ルールを決めると床置きを防ぎ、掃除のしやすさを維持できます。世代ごとに生活リズムが異なるため、掃除する時間帯を家族内で決めることも、みんなが快適に過ごせるポイントです。
効率よく掃除機をかけるコツ6選
床の清潔を保つためには掃除機をかける頻度も大切ですが、かける時間帯や掃除機のかけ方も重要です。ここでは、効率よく掃除機をかけるコツを6つ紹介します。
床にホコリが落ちている朝にする
ホコリは、一般的に空気中を浮遊してから床に落ちるまで7〜9時間かかると言われています。そのため、夜に落ちたホコリを朝に掃除機をかけることで、効率的に除去可能です。
また、いきなり掃除機をかけると、排気で床に落ちているホコリが空気中に再び舞い上がってしまいます。可能であれば、掃除機をかける前にドライシートを付けたフロアワイパーをかけると、全体のホコリを取り除けます。
床置きのものを除いて動線を確保する
脱いだ服やカバンなど、床に物を置いてしまいがちですが、床置きの物を減らし掃除機をかける動線を確保すると効率的に掃除できます。というのも、床に物が多いと、掃除機のヘッドが引っ掛かったり、物を持ち上げて掃除機をかけたりするため時間がかかるためです。
床置きを減らすためには、収納する定位置を決める・壁面収納で物を引っ掛ける・一時置きスペースを作るなどの方法が有効です。物を床に置かないことを習慣づけて、掃除機がけの効率アップを図りましょう。また、見える床面積が増えると、部屋を広く見せる効果もあります。
「高→低」「奥→手前」「引き動作」で効率的に吸う
ホコリは上から下に落ちるため、掃除は「高い場所から低い場所へ」「部屋の奥から手前へ」の順で掃除するのが基本です。まずは、はたきやハンディモップを使って、照明やタンスの高い場所から徐々に低い家具へ移動して、ホコリを払い落します。
掃除機をかける際は、部屋の奥から手前に向かって引くように動かすと、一度掃除した場所を再び汚すことなく吸い込みが可能です。複数部屋がある場合は、一番遠い部屋から掃除機をかけて玄関を最後にします。
また、掃除機は押す時に回転ブラシがゴミをかきあげ、引く時に吸引力がアップしてゴミを吸い取ります。そのため、掃除機をかける際は、引く動作を意識してかけることが大切です。
交換ノズルを活用する
「隙間用」「布団用」「ブラシノズル」など、掃除場所に応じたノズルを使い分けることで掃除の効率が上がります。交換ノズルは先端が斜めにカットされているタイプや、筒状のノズルなど、種類によって形状がさまざまです。
家具の裏や窓枠など通常のローラーブラシでは届きにくい隙間も「隙間用」のノズルを使うときれいになります。「布団用」のノズルは、ヘッド部分がデコボコしていて、布団に付いたダニの死骸や花粉などを一気に吸い取ることが可能です。
ノズル先端のブラシや形状が、汚れの取れ具合に影響するため、適切なノズル選びが掃除時間の短縮につながります。
タイマー活用で「5〜10分掃除」を習慣化する
掃除が苦手な人や仕事が忙しい人は、掃除を完璧にこなそうと思うと負担に感じる可能性があります。そのため、タイマーを5〜10分にセットにして、時間内だけ集中して掃除することを習慣化すると、気持ちも楽に続けられます。時間内に掃除できなかった場所は、翌日に掃除できれば問題ありません。
また、掃除機は連続稼働させると、スイッチのオンオフによる時間・電力のロスを防げます。掃除機をかける前に床に置いてある物は片付けて、スイッチをオンにしたらタイマーの時間内はオフにせずに一気に掃除しましょう。
定期的に掃除機のメンテナンスをする
掃除機の部品は定期的なメンテナンスにより、購入時の性能を維持することが可能です。フィルターは、吸引したゴミと空気を分離する役割があります。そのため、メンテナンスを怠るとフィルターにゴミが詰まり、吸引力の低下や悪臭の発生、水分のあるゴミを吸引するとカビが生えるリスクもあります。
フィルターの掃除をする際は、紙パック式とサイクロン式など掃除機のタイプに応じて、メンテナンスの頻度と手順を守りましょう。ダストケース・ノズル・ブラシ部分も定期的に掃除し、絡まったゴミや毛は除去することで、衛生状態や性能を維持できます。
お手入れの際は電源を切り、安全に配慮することと、水洗いした部品を十分に乾燥させることが大切です。
季節別の掃除機がけのポイント
日本には四季があり、季節によって花粉や湿気、乾燥など空気の状態も異なります。花粉やホコリを正しく除去し、カビ発生を防ぐためには、季節に合わせた掃除機がけを心がけましょう。
春は就寝前に花粉除去
春はせきやくしゃみ、目がかゆくなるなど、花粉症の症状に悩まされる人が多くなります。花粉症の方は、症状を悪化させないため、花粉を玄関で落とすことが大切です。
帰宅時は、まず玄関で衣服や髪についた花粉を払い落し、室内への侵入を防ぐのが基本です。床に落ちた花粉は、モップやフロアワイパーで舞い上げずに除去した後、弱運転の掃除機で優しく吸引しましょう。
布団に花粉が付着すると、寝ている間も症状が出て寝不足になってしまいます。そのため、定期的に布団用のノズルを使用し、掃除機をかけて寝具やカーペットに付着した花粉を取り除くと、夜間の吸引リスクを軽減できます。
梅雨夏は湿気対策で防カビ
梅雨の時期や夏は湿度高くカビが繁殖しやすくなるため、正しい湿気対策と掃除方法を守ることが大切です。カビが繁殖する主な条件は、温度20〜30℃・湿度70%以上・ホコリや皮脂の栄養源の3つです。
湿度が60%以下になるように除湿機や換気を行い、カビの栄養源を増やさないためには掃除機でホコリを吸い取る必要があります。浴室やキッチンなど湿気がこもる場所は、家具を壁から少し離し、風通しを良くした上で、隙間ノズルを装着した掃除機をかけてホコリを取り除きます。
もし、カビが生えてしまったら、掃除機を使わず塩素系のカビ取り剤やジェルタイプのカビ取り剤を使用して除去しましょう。
冬は起床前後にホコリ除去
暖房機器を使用する冬は空気が乾燥しやすく、湿度が低下するとホコリが舞いやすくなります。布団やこたつなど、大きくて分厚い布製品が増えることも、繊維が落ちホコリが増える原因です。
起床時は、寝ている間に床に落ちたホコリを掃除機で効率的に除去します。また、就寝前はロールシートを使用して、毛布や布団に付着したホコリを取り除いておきましょう。
掃除機をかけられない時の代替手段
忙しさや時間による騒音問題の関係から、掃除機がかけられないこともあります。そんな時は、フロアワイパーやほうきを使った掃除が有効です。掃除したい場所や汚れの種類によって、道具を使い分けて掃除しましょう。
フロアワイパーで「毎日のホコリ取り」を習慣化
掃除機をかけられない場合は、フロアワイパーで「毎日のホコリ取り」を習慣化することで清潔な部屋を保てます。フロアワイパーは掃除機の届かない隙間や、壁やドアの高い部分にも使用できます。
フロアワイパーのシートは、ドライシートとウェットシートの2種類です。ドライシートは、ホコリや髪の毛などの軽いゴミをキャッチするのに適しています。ウェットシートは、ベタつきのある皮脂汚れや花粉、食べ物による汚れなどに適しているシートです。
フロアワイパーは掃除機と違い、軽くて充電やコンセントに差す手間もないため、日常的に継続しやすいメリットがあります。ただし、フロアワイパーだけでは取れるホコリの量に限界があり、カーペットには使用できないため掃除機との併用が理想的です。
ほうき&水拭きで「舞い上げ防止と仕上げ清掃」
ほうきは、フローリングや畳の隙間にあるホコリを舞い上げずに掃き出せる、昔ながらの掃除アイテムです。特に畳は、天然素材のい草でできているためデリケートで、掃除機よりもほうきを使った掃除が適しています。
皮脂汚れや食べ物の汚れはほうきだけでは落とせないため、仕上げ清掃として水拭きと組み合わせましょう。水拭きする際は濡らした雑巾を固く絞り、週1回程度汚れが気になる部分を拭き、しっかり乾燥させます。
ほうきと水拭きの組み合わせは、掃除機が使えない時間帯や小さな汚れの掃除に向いています。一方で、体を使って丁寧に掃く必要があり、時間と労力がかかる点がデメリットです。
ロールシートで「髪の毛やペットの毛を除く」
カーペットやソファなどの布製品には、ロールシートの使用が有効です。ホコリだけではなく、ペットの抜け毛や髪の毛などを取るのに適しています。髪の毛やホコリが多い場所では、先にロールシートで大きめの毛を取ってから掃除機をかけましょう。併用することで掃除機が詰まりにくくなる点がメリットです。
替えのシートは、粘着力やシート幅、使いやすさで「用途に合うタイプ」を選ぶと効率が上がります。布製品にしか使えないと思うかもしれませんが、中には粘着力が強すぎないフローリング用タイプもあります。
繰り返し使えるロールシートはコスパが良く、掃除機を使いにくい時間帯や日常使いに最適です。
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1ヶ月以上掃除ができないと、ホコリや髪の毛が蓄積し、アレルギーや呼吸器疾患などの健康リスクが急増します。掃除しても取り切れない臭いやカビ、害虫の発生はプロに対応してもらう必要があります。「自分では限界」と感じたら、無理せず専門業者に相談するのが最善策です。
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まとめ
掃除を1ヶ月かけないとハウスダストやカビの温床となり、アレルギーや呼吸器疾患が悪化するだけではなく、精神面にも影響を及ぼします。掃除機をかける理想の頻度は、家族構成やライフスタイルによって異なります。
「週末集中派で平日は部分掃除」や「お掃除ロボットを活用して毎日」など、無理なく続けられる頻度や方法を見つけることが大切です。一般的には、ホコリが床にたまる朝の時間帯に掃除機をかけるのが基本です。掃除機をかけられない時間帯や布製品には、フロアワイパーやロールシートを活用するのが適しています。
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