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ゴミ屋敷片付け

ゴミ部屋、どこから片付ける?片付けのプロが解説!

ゴミ部屋、どこから片付ける?片付けのプロが解説!

いつの間にか溜まってしまった部屋の中のゴミは、放っておいても状態が改善されることはありません。
そればかりか、ゴミにつまづいて転倒したり、ゴミや埃が溜まることでアレルギー症状が起こるなど衛生上のリスクが高まるだけです。

ゴミ部屋を手早く片付けるために大切な手順とコツのほか、どうしてもゴミ部屋が片づけられない人には、どのようなマインドセットが必要なのかをまとめました。

ぜひゴミ部屋・汚部屋の片付けの参考にしてみてください。

目次

ゴミ部屋を片付ける手順とコツとは?

ゴミ部屋を片付けるポイント

まずは、ゴミ部屋を片付ける手順とコツを解説していきます。

とりあえずゴミ部屋や汚部屋をさっさと片づけてしまいたいという方は、この手順とコツをご覧になって片づけていきましょう!

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ①片付けと掃除を区別する

ゴミ部屋を片付ける前にまず知っておきたいのが、片付けと掃除を区別することです。
多くの人は片付けながら掃除もしてしまいがちですが、この2つには順序があります。
まず片付けを終わらせてから掃除を行う必要があります。

そもそも、片付けと掃除では目的が異なります。
片付けの目的は「物の定位置を定めてそこに正しく収納すること」に対し、掃除の目的は「汚れや埃をきれいにすること」です。
まずは物の定位置を定めてから汚れや埃をきれいに掃除しましょう。

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ②片付け・掃除に必要な道具を揃える

ゴミを効率的に片付けていくためにも、最初に必要な物を揃えておくことはとても重要です。
ゴミ部屋の片付け・掃除には以下のような用具を揃えておく必要があります。

  • 大量のゴミ袋
  • 軍手
  • マスク
  • 雑巾
  • エプロン
  • 新聞紙
  • ほうき
  • バケツ
  • ガムテープ
  • 掃除機
  • 洗剤

ゴミ部屋に食べかけが残った容器や生ゴミが放置されている場合、ゴキブリやハエが発生している可能性があります。
ですので、殺虫スプレーを用意しておくと良いでしょう。
また、コバエを弱らせたり生ゴミから出る悪臭を緩和させるのには蚊取り線香を焚きながら片付け・掃除を行うのがおすすめです。

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ③一人で片付けるのが難しい場合には助っ人を呼ぶ

もし家の複数の部屋がゴミ部屋になっている、ケガや事故などで片付け・掃除を一人で行うことが難しい、というような場合には、家族や友人に部屋の片付け・掃除を協力してもらえるようお願いしてみましょう。

一人で片付けを進めていくと、その作業の多さから途中で挫折してしまうこともあります。
複数人で行うことで一気に片付いていく爽快感や結果が見える感覚にモチベーションが保たれます。
思ったより早く片付けが完了するなど、一人で行うより断然早く確実に片付きます。

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ④ゴミ部屋の片付けは玄関から!

玄関までゴミが散乱している場合、まずは玄関と部屋にたどり着くまでの廊下を片付けて通路を確保しましょう。

最初から部屋を片付けようとすると、ゴミを集めたのは良いものの、運び出せなくなる可能性が出てきます。
しっかりと通路を確保した上で片付け作業をスタートさせましょう。

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ⑤大きなものから処分する

ゴミ部屋を片付けるポイント⑤大きなものから処分する

ゴミ部屋を片付ける際は粗大ゴミや段ボールなど、大きなものから処分しましょう。ついゴミ部屋に転がる小さなゴミから片付けがちですが、ゴミが部屋に散乱している場合、まずは作業するスペースや動線を確保していくことが大切です。

もし、粗大ゴミがある場合は、「◯月✖️日 回収」というようにガムテープの上にマジックで書いて粗大ゴミの上に貼っておくと片付けの進捗がすぐに確認できるので便利です。

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ⑥片付けは部屋ごとに片付ける

部屋ごとに片付けを行わないと、目に見えて片付けの成果が見えてきません。
そのため、モチベーションの低下や集中力の低下につながる可能性があります。
そうならないためにも、片付けなければならないゴミ部屋が複数ある場合は必ず部屋ごとに片付けましょう。

ゴミ部屋を片付ける手順とコツ⑦同じカテゴリーのものを集めて片付ける

ゴミ部屋を片付けるポイント⑦同じカテゴリーのものを集めて片付ける

部屋に散らばるゴミをまずは洋服や本、プラ容器、ペットボトルなどにカテゴリー分けします。
その上で一番分量の多いゴミを集めて片付けていきます。

片付けで重要なことは集中力をなるべく切らさないようにすることです。
ゴミの分別という小さな判断だとしても、判断が多くなればなるほど、人間の脳は疲れ、エネルギーが消耗されて最後には集中力が切れてしまいます。

余分な判断を減らし効率的に進めていく為にもカテゴリー分けをすることはとても大切です。
その際、本や雑誌を片付ける時には決して中身を見返さないようにしましょう。
中身を都度確認すると判断を遅らせ、集中力が切れていくことに繋がります。

部屋が汚すぎて片付けられない場合はどうする?

ゴミ部屋・汚部屋を片付けたいとは思っているものの、部屋が汚すぎて片付けられない場合はどうすればいいのでしょうか?

前述の手順とコツは、ある程度前向きに片づけられる方に向けた片づけ方の手順とコツでした。
ここからは、片付けようとは思っているものの、なかなか気が乗らないという方のために、どうしたら少しずつでも片づけていけるかというマインドセットの変え方をお伝えしていきます。

自力でゴミ部屋・汚部屋を片付けるためのポイント

専門業者に依頼すれば簡単ですが、費用を考えてゴミ部屋を自力で片付けたいと思っている人もいるようです。
そこで自力で片付けるためのポイントをいくつかご紹介しましょう。

ゴミ部屋は長期的視野での片付けが必要

自力でゴミ部屋を片付けるとなれば、時間がかかります。
しかし、短時間で片付けなければならない理由はありません。
強制的に退去させられる、あるいは引っ越しが迫っているといった理由であれば別ですが、自発的にゴミ部屋を片付けるのであれば時間制限はないはずです。
そのため、長期的視野で片付けに取り組みましょう。

「1日、ゴミ袋1袋分」運動

ゴミ部屋の片づけは、「1日、ゴミ袋1袋分」でも良いでしょう。なぜなら、ゴミ部屋には多くのゴミがあるので1日で片付けるとなればそれなりの労力がかかります。
途中でやる気がなくなってしまうと、「その日のやる気」ではなく「ゴミ部屋片付けのやる気」がなくなり、さらにゴミ部屋を悪化させてしまうリスクがあります。
その点、マイペースにできる範囲で片付けに取り組んだ方がモチベーションの低下リスクが低いので、コツコツと片付けることで、やがてがゴミ部屋の片付けに成功します。

ゴミ部屋は処分方法が分かるものから先に片付ける

ゴミ部屋ともなれば、部屋には様々な物がありますので、片付けの際にはそれぞれどのように処分するのかを考えなければなりません。
しかし、どのように片付けるのかよく分からないゴミも出てくることでしょう。
自治体の公式ホームページを見てもよく分からないものや、処分のために道具等を用意しなければならない物もあります。
これらに関しては、後回しにしましょう。
なぜなら、迷っていると片付けのモチベーションが低下します。

まずは捨てられるものから捨てるという考え方

例え小さなものでもよいので、できることからコツコツと片付け続けることで、徐々にではありますがゴミが減り、部屋が綺麗になります。
時間はかかりますが、基本的な考え方として、ゴミが増える量よりも減らす量が多ければ部屋は片付けられていくので、少しずつ、小さな物でもよいのでコツコツ片付けていきましょう。

処分できないものは後回しにして、処分できるものから順番に片付けましょう。
結果、ゴミ部屋片付けのモチベーション低下を防ぐことができます。

ビフォーアフターの「アフター」をイメージする

ゴミ部屋の片付けは娯楽要素が低いのでなかなかやる気が出ないのもよく分かります。
そこで、ゴミ部屋のビフォーアフターの「アフター」をイメージしてみましょう。
綺麗に片付けた部屋で何をしたいのか。インテリアや雑貨等を配置するイメージを膨らませてみましょう。
結果、片付けのモチベーションが高まるかもしれません。

ゴミ部屋・汚部屋の悪化を防ぐ、予防も大切!

ここまで、ゴミ部屋・汚部屋の片付け方法や、マインドセットの変え方をお伝えしてきましたが、片付けが長期に及んでしまった場合、更にゴミ部屋化が進む可能性もあります。

なぜ、ゴミ部屋化・汚部屋化が進むのか?
そこには日常生活の癖があるかもしれません。

ここでは、どういった原因でゴミ部屋化・汚部屋化が進むのかを見ていきましょう。
そして、そういった傾向があるならば、意識して止めることで、ゴミ部屋化・汚部屋化の予防ができるでしょう。

ゴミ部屋悪化の原因① 消費意欲の高さがゴミ部屋へ・・

ゴミ部屋は部屋に物が増える量よりも減る量の方が多ければ片付けられていくものです。
しかし、消費意欲が高い人は、部屋の中にどんどん物が増えていったとしても、新しい商品が気になって購入してしまうことがあります。
つまり、部屋の中に物が増えます。

また、新しい物への関心が高まることで、既存のもの、つまりはゴミ部屋への関心が低くなることから、片付けのモチベーションが低下してしまいやすいです。
そのため、家の中に物が増えすぎてしまっている場合は、片付けてから購入する、あるいは購入するのを我慢することで、予防することができるでしょう。

ゴミ部屋悪化の原因② 家の外での用事が多くてゴミ部屋に・・

忙しい人や、家の外での用事の多い人の場合、ゴミ部屋化が進んでいったとしても、片付けが後回しになってしまいがちです。

友達とご飯を食べたり趣味に没頭したりなど、家の外での用事が多い人、家の中が例えゴミ部屋でも寝るスペースさえあればさほど気にならなかったり、「ゴミ部屋」との自覚はあっても、普段家にいないし片付ける時間がないので、そのまま放置してしまうケースも見受けられます。

ゴミ部屋化が進むと健康被害が生じることも十分にあり得るので、あまり家にいないとしても、予めゴミを減らしてゴミ部屋化を予防しましょう。

ゴミ部屋悪化の原因③ ゴミ片付けのやる気と体力とスケジュールが合わない

ゴミ部屋の片付けは、ある程度の気力・体力・時間が必要です。
全てが揃うことで片付けははかどりますが、どれか一つでも欠けてしまうと片付けが停滞してしまうでしょう。

仕事や普段の生活習慣によっては、どうしても体調が優れないこともあるでしょう。
「週末に頑張って片付けよう」と思っても、週末に体調を崩してしまったりといったケースもあるので、なかなか予定通りに片付けが進まないジレンマもあります。

そのため、気力・体力・時間が揃うときは片付けを進める習慣をつけておきましょう。

確実にゴミ部屋を片付けるのであれば業者に依頼する

確実に、そして一気にゴミ部屋を片付けるのであれば、やはり専門業者に依頼した方が良いでしょう。
費用はかかりますが、「確実に」ゴミ部屋を片付けます。
スケジューリングを合わせるだけでゴミ部屋が片付けられますので、自力での片付けが難しくなってしまった場合は、専門業者に頼った方がよいでしょう。

ゴミ部屋・汚部屋片付けのおすすめ業者とは?

ゴミ部屋を確実に片付けたいのであれば、専門業者に依頼した方が良いでしょう。
しかし、ゴミ部屋の片付けを行っている専門業者は多々あります。
その中から何を基準に業者を選ぶのか、いくつかの判断材料をご紹介しましょう。

明確な費用を表示しているゴミ部屋片付け業者

ゴミ部屋片付けの費用は作業時間、ゴミの量等によって決まります。
ゴミの量は間取りに比例しますので、部屋が広い家ほど費用が高まることになりますが、費用を明確に記載しているのかはとても大切です。
間取り毎に明確な価格を設定している業者であれば、ゴミ部屋片付けを依頼しやすいと共に、後々トラブルになるリスクがありません。

一律価格の業者の方が依頼しやすい

ゴミ部屋片付けの専門業者の中には、シーズンによって異なる料金を設定しているケースがあります。
一般的に、年度末や年末年始、お盆、長期連休は業者のニーズが高くなる時期です。
業者側とすれば「稼ぎ時」になりますので、値段を高く設定することで、利益はもちろんですがある程度需要を抑制したいとの狙いがあります。
しかし、依頼する側としてはタイミングによって「損をした」との気持ちになってしまうでしょう。
その点、常に同じ費用にて片付けを行っている業者であれば、いつ依頼しても「損」だとは思わないでしょう。

ゴミ部屋片付けの実績豊富な業者

ゴミ部屋片付けの実績が豊富な業者を選んだ方が、片付け作業がスムーズです。
実績豊富ということは、多くのゴミ部屋を片付けていますのでノウハウを多々持っています。
ゴミ部屋の片付けは、時に思わぬゴミが出てくるケースがあります。その際、実績豊富な業者であれば片付け方も経験済みでしょう。
しかし実績の乏しい業者の場合、ノウハウがないので戸惑ってしまい、無駄に時間が過ぎてしまうケースもあります。

女性スタッフがいるゴミ部屋業者

女子がゴミ部屋片付けを依頼する場合、女性スタッフのいる業者がおすすめです。
ゴミ部屋ではあっても自分の部屋に男性スタッフだけが入るのは、不安もあるでしょう。汚い部屋を見られたくない気持ちもあれば、複数の男性スタッフの中で女性が自らだけというシチュエーションに不安や恐怖を覚える女子もいることでしょう。
その点女性スタッフのいる業者であれば、このような不安も軽減されるはずです。

買取値引きのある片付け業者

不用品買取制度を用意している業者であれば、ゴミ部屋片付けの費用を抑えることになります。
全てを「ゴミ」として処分するのではなく、値のつくものは「買取」してもらうことで、買取額の分、ゴミ部屋片付けの費用が安くなります。また、価値のある不用品が多ければ、場合によってはゴミ部屋片付けを依頼しつつ、自らがお金を得られることもあります。
お得になるのはもちろんですが、再利用・リサイクルという観点からも好ましいです。

ゴミ部屋片付けでよくあるトラブルと回避法

ゴミ部屋の片付けを依頼した業者とトラブルになってしまうケースも確認されています。
一体なぜトラブルになるのかや、その対策についてもご紹介しましょう。

ゴミ部屋片付けのトラブル① 片付け費用

ゴミ部屋の片付け費用に関してのトラブルは多々報告されています。
特に多いのは、「当初の予定よりも高額請求される」ものです。
業者からすると、実際にゴミ部屋片付けを行ってみなければ分からない部分があるのは事実です。
しかし、依頼してもらえるよう当初は安い費用を提示していたものの、後から高額請求することでトラブルになるケースです。
また、キャンセルしたらキャンセル費用を請求されたりなど費用に関してのトラブルは多いです。

ゴミ部屋片付け費用でトラブルにならないために

先にもお伝えしましたが、ゴミ部屋片付けの費用を明確に提示している業者を選びましょう。
曖昧な表示だからこそ、後でトラブルになります。
明確な費用の表示に加え、見積もりをしっかり行ってもらったり、見積もりを書面に残してもらったりなど「記録」を残してくれる業者を選んだ方がトラブルの可能性は低いです。

ゴミ部屋片付けのトラブル②作業で物や部屋に破損が生じた

ゴミ部屋片付け作業の際、物・部屋に破損が生じてしまうケースがあります。
いくらゴミ部屋ではあってもすべてがゴミではないはずです。
しかし、ゴミだと思って不用意に踏み付けてしまったり、あるいは床が見えないので目測を誤って踏みつけてしまったり、想像以上に重い物を落としてしまったりなどが挙げられます。

部屋や物に破損を生まないために

部屋に物に破損を生まないためには実績の豊富な業者を選びましょう。
慣れていればいるほど、破損リスクは軽減します。
それでも不安だという人は、損害保険に加入している業者を選ぶのも良いでしょう。
万が一の時には補償を受けられます。

ゴミ部屋片付けのトラブル③片付け作業が終わらなかった

ゴミ部屋の片付けが終わらなかったとの報告もあります。
業者側の予想以上にゴミが多かったり、あるいは処分に時間を必要とするゴミが多かったり等が考えられます。
基本的に、ゴミ部屋の片付けを依頼すれば「綺麗にして終わり」ですが、時間がかかりすぎて中途な状況で終わってしまったことでトラブルになってしまうケースも確認されています。
この場合、後日作業を行ってもらえるわけではありませんので、中途半端な状況で放置されることを意味しています。

作業を終えてもらうために

ゴミ部屋の片付けをしっかりと終えてもらうためには、事前に見積もりで家の状態を確認してもらうこと、実績のある業者に依頼することが挙げられます。
いわば「見通しが甘かった」ことを意味しますので、実績のある業者であればこのようなミスは起きません。

ゴミ部屋片付けのトラブル④ スタッフが高圧的で不愉快だった

ゴミ部屋片付けの作業中、常に高圧的な態度を取られて嫌な気持ちになったとの声もあります。
ゴミ部屋片付けの場合、指示を出したり、あるいは確認を求められるなどスタッフとのコミュニケーションも重要です。

良い対応の業者を選ぶ

主観が入る難しい部分ではありますが、ゴミ部屋片付けの実績豊富な業者であればゴミ部屋片付けもサービスの一環だとの意識を持って、作業だけではなく依頼者への対応も丁寧でしょう。
また、女性スタッフのいる業者を選ぶのも手です。
体格が良かったり強面の男性スタッフの場合、相手にはその気がなくとも威圧感を覚えてしまうものです。
その点、女性スタッフであればこのような不愉快とは無縁でしょう。

ゴミ部屋片付けについてのまとめ

ゴミ部屋、どこから片付ける?片付けのプロが解説!

ゴミ部屋を手早く片付けるために大切なコツを詳しく解説してきました。
ゴミ部屋を自力で片付けるためには片付けと掃除の区別を理解しつつ、道具を揃えて大きなものから、部屋ごとに片付けていきましょう。

「どこから片付けるか分からない」と手をこまねいていてもゴミ部屋は片付きません。
まずは、足元に転がるペットボトル1本でもよいので、片付けることからはじめましょう。

もしゴミ部屋の片付けが自分一人では手に負えないような状況の場合、無理せずプロの清掃業者に依頼すると良いでしょう。
片付け業者を選ぶ際は、料金体系や実績、買取値引きは重要な判断材料となりますので、この記事を参考にしてください。

上記の片付けのコツを参考に、部屋を片付けて気持ちよく毎日が過ごせる環境を整えましょう。

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この記事を読んで少しでもゴミ屋敷や汚部屋を掃除したい、
要らない不用品を整理したいなど片付け・清掃を検討された場合は
是非、まずはお気軽にゴミ屋敷バスター七福神へご相談ください!

この記事の監修者

ゴミ屋敷片付けの専門業者「ゴミ屋敷バスター七福神」代表

監修者 竹本 泰志

年間2,500件以上のゴミ屋敷を片付け実績を持つ「ゴミ屋敷バスター七福神」を全国で展開する株式会社テンシュカクの代表取締役。

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