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漫画や雑誌などの本が大量にあるときの処分方法


本や雑誌の処分方法を紹介します。

今回紹介するポイントは「大量にあるとき」で、1〜2冊ではなく、何十冊も何百冊もある本や雑誌を処分する方法は全部で8つ。

自分に合う処分方法を選んでくださいね。

本 処分 ブログ02

本や雑誌で考えるべき4つのポイント

 

 

ポイント1:本や雑誌の重さ

 

1つ目のポイントは本や雑誌の重さです。本はハードカバーなど装丁がしっかりしているもの、新書や文庫だけでなく、図鑑や辞典のようなものなど、どのようなものでも紙は紙、大量にあると非常に重たいです。

雑誌は1冊あたりはそこまで重くなくても、10冊20冊と枚数が増えるほど重みも増します。

 

漫画雑誌など1冊あたりが非常に軽い本は、軽くて厚手の紙が使われているため重さはありませんが大量にあるとかさばります。

 

ポイント2:所有するリスク

 

2つ目のポイントは、本や雑誌は重さや大きさがあるため所有するリスクもあるという点です。

日本は地震も多く落下の危険性ため、高さがありすぎる書棚を用意したり、書棚に上までびっしりと本を詰めるのは危険です。

 

また引越しが多い、引越しが好きな方は本や雑誌を多数所有していると引越しが大変です。

箱に詰める作業は簡単ですが、箱に本や雑誌をしっかり詰めると、かなりの重さになります。力の弱い方や子どもが運ぶのは大変です。

 

ポイント3:正しい保管が必要

 

3つ目のポイントは、保管をするならば正しく保管しないといけないという点です。定期的に読み返す、ページをめくるなど正しく扱わなければ、紙を好んで食べる虫などがわくこともあります。また紫外線に当たると紙の色が変色したり、印字が劣化したりと本の価値が落ちます。

 

「処分してもいいけど、保管しようかな」と考えるのであれば、風通しが良く紫外線の当たらない場所に保管しなければなりません。

 

ポイント4:掲載情報の価値

 

4つ目のポイントは、特に古い雑誌について、掲載されている情報に価値があるのか?という点です。街のスポットを紹介するタウン誌や旅行ガイドなどは、数年古くなるだけで掲載情報が変わっていることもあります。

 

あなたがこれからハワイに旅行に行くときに、古本屋で2010年のハワイ観光情報誌を購入して、散策の参考にしますか?する人は少ないのではないでしょうか。

「この古い雑誌を処分したい」と考えるときに「では他の人は、この雑誌に価値があると考えてくれるだろうか?」と考えてみると、「古いのだから、潔く捨ててしまおう」など気持ちに区切りがつきやすくなります。

 

処分方法1〜自治体の資源回収時に処分をする

 

本や雑誌はほとんどの自治体が資源として回収してくれます。

ただし特殊な装丁の本、カバーにビニールが使われていたりする本などは資源扱いにならないことがあります。

 

また、同じ大きさや種類のもの同士で紐でしばる、指定場所まで運ぶなどの手間がかかります。処分したい100冊の本を10冊ずつ紐でしばっても10の塊になります。重くて一度に2つずつしか運ぶことができないと考えると、指定場所まで5回往復して運ばなければいけません。

 

また処分日時は指定されており、自治体によって毎週1回、2週間に1回などまちまちです。

本 処分 ブログ03

処分方法2〜人に譲る

 

本や雑誌が好きな人に譲ることもできます。

ただし大量にある場合は車で運んだり、車で引き取りに来てもらう必要があるでしょう。

 

処分方法3〜古本屋に買い取ってもらう

 

古本屋は、大量に本がある場合は買い取りに来てくれることもあります。

車で本のある場所まで出向いて、買い取り金額を査定し、本も持って行ってくれます。

もちろん自分で本を古本屋に持ち込んで、買い取ってもらうこともできます。

 

ただし「買い取ってもらう」と言っても、全国チェーンの古本屋さん、例えばブックオフ、ゲオなどは人気の書籍などを中心に買い取ることが多く、古い書籍や人気のない漫画、専門書、参考書や教科書や辞書、古本屋で多く出回っていてあまり重宝されないものなどは大した値段がつかないこともあります。「買い取ってくれる」と言っても1冊数十円程度の値段しかつかないこともほとんどです。

 

大量の本を抱えて苦労して古本屋まで運んだのに、このくらいの値段にしかならないの?ということも。

例えば100冊運んで1冊10円での買取価格であれば、1,000円の買取価格です。かかる時間や労力と手間隙、そしてこの金額を比較して考えましょう。

 

また、土日祝日の古本屋の買い取りコーナーは混雑している時間帯も多く、査定までに時間がかかることもあります。

 

処分方法4〜寄贈や寄付をする

 

価値のある書籍や、多くの人に好まれる内容の書籍や絵本など、求められる書籍は寄付することもできます。

地域の図書館、近くの大学の図書館への寄贈、地域の施設、行きつけの病院などでも「いらない書籍を譲ってください」と募集をしているかもしれません。

調べてみましょう。

本 処分 ブログ01

処分方法5〜インターネットオークションサイトを通じて販売する

 

インターネットで中古品を売買することのできるサイトやサービスを通じて販売することもできます。

ヤフーオークションやメルカリなどオークションで自分のつけたい値段をつけて販売できる形式、自分の住む地元の人に売ったり譲ったりするようなジモティのような形式など、様々なウェブサイトがあります。

 

発売されたばかりの雑誌や書籍、ベストセラーや直木賞、芥川賞を受賞した作品などは、元々の半額程度の値段をつけても、買い手がつきやすいでしょう。

 

インターネットサイトやオークションサイトに登録し、売りたいものの写真を撮影して、説明文を書き、売れたら発送の手配をするなど、こまごまとした手間と時間がかかりますが、自分の売りたい納得できる値段をつけて販売することができるメリットがあります。

 

処分方法6〜古紙回収業者を活用する

 

「古紙回収業」という仕事を営んでいる事業者は、無料、もしくは高すぎない手数料で新聞や雑誌などを「古紙」として回収してくれます。

しかし引き取りにも手間隙と時間がかかるため少量で引き取ってくれることはありません。

書斎に部屋中本がある、一部屋丸ごと本や漫画だらけ、程度の量で初めて利用できる回収方法です。

 

処分方法7〜フリーマーケットで販売する

 

地域のフリーマーケットなどに出品して販売することもできます。

ただし人気の漫画や書籍でなければ「誰も手に取ってくれない」ということも起こります。

自分が捨ててしまいたい本や漫画、古い雑誌を「誰か欲しい人がいるだろうか?」と冷静に考えて、利益が出そうであれば並べてみましょう。

 

処分方法8〜不用品回収業者を活用する

 

古い本、教科書や参考書など、自分が「もういらない、処分したい」と思うものは潔く捨てましょう。

人気の書籍や話題の本、漫画が全巻揃っている、保存状態がいい、有名な著者や筆者の初版の書籍などは買い取ってくれる人がいる可能性があるため古本屋に買取を打診してもいいかもしれません。

 

しかし本が大量にある、「親戚の遺品整理でかなりの量の書籍を処分しなければならない」、「この日の引越しまでに、大量の書類を処分しなければならない」など、量がある、いつまでに完全に処分を終わらせなければならないと条件があるような時は一度にまとめて処分してくれる不用品回収業者に依頼する方法が楽です。

本 処分 ブログ04

紙類は重く、数冊ずつ紐でしばるのも大変です。きちんと十字の形に紐がけしなければ解けて崩れてしまいます。

また天気が雨の日に大量の本や漫画を運ぶのも気が重い作業です。

例えばマンションにお住まいであれば、重い漫画や雑誌を抱えてマンションの上り下りを何往復もしなければいけません。

 

いくらの値段がつくかわからないような大量の書籍、日付の古く情報も古い雑誌、昔の漫画などは不用品回収業者にまとめて処分を依頼しましょう。

 

不用品回収業者に依頼をすると、漫画や雑誌だけでなく「ついでにこの家電も処分してほしい」など、家の中にある不用品をまとめて処分してもらうこともできます。

もちろん費用は掛かりますが、家で待っていれば引き取りに来てくれますし、トラックなどへの積み込みも業者に全て任せることも可能です。

 

自分の処分したい漫画と雑誌の価値を再検討して、処分方法を決めましょう

 

「どうしても思い入れのある漫画や雑誌だ」「捨てるのは忍びない」「とても人気の漫画や雑誌だ」、そのようなものであればぜひ買取を検討しましょう。ただし「自分が思い入れのある漫画」と「古本屋にとって再販価値のある(買い手がつく)漫画や雑誌」は別物です。

どうしても買取をしてほしいのであれば、買取サービスを手配してもいいでしょう。

 

特に思い入れがない、決まった期限までに部屋を片付けなくてはいけない、漫画や雑誌以外にも不用品がたくさんある、そのような状況であれば時間も手間もかけずにまとめて処分をしたほうが無駄がなく効率的で、かえって経済的の場合もあります。

 

ぜひご自身の状況にある処分方法を賢く選んでください。

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