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家の外壁の落書きには高圧洗浄が有効!汚れが落ちる理由と落とし方


「大事なマイホームの外壁に、落書きをされてしまった」

このような目にあったとき、落書きを落とすのに効果的なのが高圧洗浄です。

 

高圧洗浄は、自分で機械を購入して使用するほか、業者に依頼して、落書きを落としてもらうことも可能です。

今回は、高圧洗浄が落書き落としに効果的な理由や、落書きの落とし方について、説明していきます。

 

外壁にされた落書きはなぜ落ちにくいか?

高圧洗浄 落書き ブログ01

家の外壁にされた落書きが落ちにくい理由は、落ちにくい塗料が使われているからです。

 

落書きによく使われる缶スプレーは、当然ですが、壁に落書きをする用途を想定して作られていません。

本来のスプレーの用途を考えれば、落ちやすいと使い物にならないので、落ちにくいのは当然です。

 

また、外壁の落書きでやっかいなのが、壁に溝や隙間がある場合です。

細かい溝や隙間に入った塗料は、拭いたりこすったりしにくいため、余計に落としにくくなります。

 

外壁の落書きを落とす2つの方法

高圧洗浄 落書き ブログ02

Construction worker cleaning street with water hose

外壁の落書きを落とす方法は、主に以下2つあります。

 

  • 溶剤を使って落とす
  • 高圧洗浄機を使って落とす

 

ペンキやスプレーを使って、落書きを上塗りする方法もあります。

落書きを上塗りする方法は、素人がペンキやスプレーを上塗りしても、仕上がりに色むらができてしまったり、塗った下の落書きが透けて見えてしまったりして、失敗する確率も高いです。

 

そのため、外壁の落書きを落とすなら、上記2つのどちらかの方法をとるようにしましょう。

 

「溶剤」とは、物質を溶かすのに使われる液体です。

落書きの上に溶剤を塗り、しばらく放置したあと、スポンジでこすることで落書きを落とせます。

 

ただし、溶剤の場合、スポンジを使うため、壁の溝や隙間の汚れまで落とすのは難しいのがデメリット。

一番効果的なのは、高圧洗浄機を使った落とし方です。

 

外壁の落書きを落とすなら高圧洗浄が効果的

高圧洗浄 落書き ブログ03

高圧洗浄とは、高圧洗浄機を使って、高圧の水を噴射することで、汚れを落とす洗浄方法です。

 

この高圧の水の噴射によって、壁の落書きを落とせます。

水で汚れを落とすので、細かい溝や隙間に入った塗料を落とすのにも有効です。

 

また、高圧洗浄機は、落書き以外の外壁の汚れや、屋根や車の洗浄にも使用できます。

 

高圧洗浄で落書きを落とす方法

高圧洗浄 落書き ブログ04

高圧洗浄で落書きを落とす方法は、非常に簡単です。

ここでは、高圧洗浄で落書きを落とすのに必要なものと、手順について、説明していきます。

 

高圧洗浄で落書きを落とすのに用意するもの

 

高圧洗浄で落書きを落とすにあたっては、以下のものを用意しましょう。

 

  • 高圧洗浄機
  • アルカリ性の洗剤or溶剤

 

高圧洗浄機は、ネットショップなどでも販売されています。

 

アルカリ性の洗剤は、落書きを落とすのに有効です。

高圧洗浄の業者でも、アルカリ性の重曹を使っているところは多くなっています。

 

アルカリ性の洗剤のかわりに、溶剤を併用すると、より効果的です。

この場合は、以下のものも準備しておきましょう。

 

  • 溶剤
  • ゴーグル
  • マスク
  • ゴム手袋
  • 長袖の服

 

溶剤は、アルカリ性の洗剤に比べて強力なので、肌についたり、目や口に入ったりすると危険です。

そのため、使用する際は、上記のアイテムで防護しておきましょう。

 

高圧洗浄で落書きを落とす手順

高圧洗浄 落書き ブログ05

高圧洗浄で落書きを落とす手順は、以下のとおりです。

 

  1. 落書きの上からアルカリ性の洗剤または溶剤を塗る
  2. 洗剤や溶剤が浸透するのを5~10分ほど待つ
  3. 落書きに高圧洗浄の水を噴射する

 

溶剤は、強力なものだと、壁の塗装材や外壁材を痛めてしまう危険もあるため、まずはアルカリ性の洗剤で試してみるといいでしょう。

アルカリ性の洗剤で落ちない場合は、溶剤を塗って再チャレンジしましょう。

 

洗剤でも溶剤でも、浸透させるのに5~10分ほどの時間が必要です。

5~10分経ったら、高圧洗浄機を使って、落書きに向けて、水を噴射していきましょう。

 

高圧洗浄で落書きを落とす際の注意点

 

高圧洗浄で落書きを落とす際には、以下の注意点もあります。

 

  • 高圧洗浄機を壁に近づけすぎない
  • 高圧洗浄機の水圧を強くしすぎない

 

高圧洗浄機が壁から近すぎたり、水圧が強すぎたりすると、こちらも壁の塗装材や外壁材を痛めてしまう危険があります。

 

そのため、最初は、高圧洗浄機をなるべく壁から離した状態で使いましょう。

また、水圧を調整できるタイプの高圧洗浄機を購入して、弱い水圧から試していくようにしましょう。

 

高圧洗浄を業者に依頼する方法

高圧洗浄 落書き ブログ06

高圧洗浄機を使っても、落書きが落とせない場合は、業者に依頼する方法もあります。

業者が使用する高圧洗浄機は、市販されている家庭用のものより水圧が高く、水量も多くなっています。

 

また、業者のスタッフは、スキルや経験も豊富なので、壁の塗装材や外壁材を傷めてしまうリスクも低くなります。

 

高圧洗浄は自分でやるべき?業者に依頼するべき? 

高圧洗浄 落書き ブログ07

高圧洗浄は、最初に自分でやってみるのと、最初から業者に依頼するのとでは、どちらのほうが良いのでしょうか?

確実なのは業者のほうですが、金額を抑えたいという方も多いでしょう。

 

とはいえ、市販の高圧洗浄機は、1万円以上するものがほとんどです。

高圧洗浄機を購入しても、落書きが落とせず、結局業者に依頼することになったら、この費用が無駄になってしまいかねません。

 

一方で、業者に依頼する場合、1㎡あたりの作業料金は、業者や現場の作業環境にもよりますが、おおむね以下のとおりです。

 

  • コンクリート…5,250円~
  • タイル…6,500円~

 

落書きの範囲が3㎡以上なら、高圧洗浄機を購入したほうが安上がりです。

しかし、失敗して無駄になる可能性もあるので、高圧洗浄機を落書き落としのみに使用するなら、業者に依頼したほうが安心です。

 

屋根や車の洗浄など、他のことにも高圧洗浄機を使うなら、落書きが落とせなくても費用が無駄になることはないので、最初に高圧洗浄機を購入して試してみてもいいでしょう。

 

まとめ

高圧洗浄 落書き ブログ08

外壁の落書きは、高圧洗浄をすることで、効果的に落とせます。

家の外壁に落書きをされてしまって、色々試してみたけど落とせないという方は、高圧洗浄を試してみることで感動を味わえるかもしれません。

 

落書きで困っているという方は、高圧洗浄機の購入、または業者への依頼を、ぜひ検討してみましょう。

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