ブログblog

フローリングをきれいに保つ掃除方法と頻度は?頑固な汚れの落とし方も


多くの住宅において、床の大部分を占めるフローリング。

このフローリングがきれいかどうかで、その家が清潔かどうかの印象が決まると言っても、過言ではありません。

 

しかし、フローリングにはほこりが溜まりやすいだけでなく、黒ずみや油汚れも付きやすくなっています。

フローリングをきれいな状態に保つためには、毎日掃除機をかけるのはもちろんのこと、定期的な水拭きやワックスがけをすることも重要です。

 

今回は、フローリングをきれいに保つ掃除方法と頻度について、紹介していきます。

フローリング 掃除 ブログ01

頻度別・フローリング掃除の方法

 

フローリング掃除は、基本的に以下のように行います。

 

  • 毎日、ほこりを掃除機で吸い取る
  • 週に2回、隅や溝の掃除をする
  • 月に2回、水拭き掃除をする
  • 半年に1回、ワックスがけをする

 

掃除機は毎日かけるのが基本ですが、隅や溝の掃除、水拭きやワックスがけは、だいたい上記の頻度で行えば問題ありません。

ここでは、頻度別に、それぞれの掃除方法について説明していきます。

 

毎日行うフローリングの掃除方法

フローリング 掃除 ブログ02

フローリングの掃除をする際には、ドライシートを付けたフロアワイパーなどで、床のほこりを集めることから始めましょう。

 

いきなり掃除機をかけてしまうと、掃除機が出す排気で、フローリングの上にあるほこりが空気中に舞い上がってしまいます。

せっかくフローリングのほこりを吸い取っても、舞い上がった別のほこりが落ちてくれば、また同じ箇所を掃除しなければなりません。

 

これを防ぐために、まずはワイパーでフローリングのほこりを一箇所に集めてから、掃除機でまとめて吸い取るようにしましょう。

 

週に2回行うフローリングの隅や溝の掃除方法

フローリング 掃除 ブログ03

毎日掃除機をかけていても、フローリングの隅や溝には、細かいちりなどが溜まってしまうもの。

そのため、週に2回は、隅や溝も掃除しておきましょう。

 

とはいえ、フローリングの四隅や溝に溜まったちりを、ワイパーで取り出すのは困難です。

こうした場所のちりを集めるには、サッシブラシを使うのが便利です。

 

サッシブラシを使えば、隅や溝に溜まったちりを掻き出せます。

あとは、掻き出したちりを他のほこりと一緒にして、掃除機でまとめて吸い取るだけです。

 

月に2回行うフローリングの水拭き掃除の方法

フローリング 掃除 ブログ04

月に2回は、フローリングの水拭き掃除も行いましょう。

 

きれいに見えるフローリングでも、拭いてみると、黒い汚れがびっしり付いていることが分かります。

この汚れを長い間放置しておくと、どんどん頑固になり、落ちにくくなってしまいます。

 

そのため、こうした汚れは、定期的に水拭きできれいに落としておくと良いでしょう。

 

水拭きには、濡れた雑巾を使う方法と、フロアワイパーを使う方法があります。

 

濡れ雑巾を使う場合は、水分量が多すぎると、床材を痛めてしまう危険があるため、よく絞ってから雑巾をかけるようにしましょう。

フロアワイパーを使う場合は、先端にウェットシートを付ければ、水拭きができます。

 

水拭き後は、フローリングに水気を残さないよう、乾いた雑巾か、フロアワイパーのドライシートを使って、乾拭きしましょう。

 

半年に1度行うフローリングのワックスがけの方法

フローリング 掃除 ブログ05

半年に1度は、フローリングにワックスをかけるようにしましょう。

ワックスがけをすることで、フローリングが保護されるほか、ツヤが出る効果もあります。

 

やり方は、フロアワイパーにワックス用のシートを付けて、ムラなく拭いていくだけ。

あとは、ワックスが自然に乾くのを待つだけです。

 

狭いスペースのフローリングの掃除方法

フローリング 掃除 ブログ06

家具に挟まれた隙間などの狭いスペースも、フロアワイパーや雑巾を使えば、効果的に掃除ができます。

 

ここでも、ほこりを掻き出して掃除機で吸い取り、適切な頻度で水拭きやワックスがけをするようにしましょう。

ほこりを外に出す際には、隅を掃除するとき同様、サッシブラシを使って掻き出すのが有効です。

 

フローリングに付いた頑固な汚れの掃除方法

フローリング 掃除 ブログ07

フローリングには、黒ずみや油汚れなどが付着しています。

頑固な黒ずみや油汚れは、水拭きだけでは落ちないケースもあります。

 

そこでここでは、こうした汚れを落とすのに効果的な掃除方法について、説明していきましょう。

 

フローリングの黒ずみの掃除方法

フローリング 掃除 ブログ08

フローリングの黒ずみの主な原因は、フローリングを歩いた人の足裏の皮脂によるものです。

こうした黒ずみは、食器用の中性洗剤を使えば、落としやすくなります。

 

用意するものと、具体的な掃除の手順は、以下のとおりです。

 

フローリングの黒ずみの掃除【用意するもの】

フローリング 掃除 ブログ09

  • 1杯のバケツ(小さじ1杯の食器用洗剤を投入したもの)
  • 1杯のバケツ(水拭き用)
  • 雑巾3枚(洗剤用と水拭き用、乾拭き用)

 

フローリングの黒ずみの掃除【掃除の手順】

フローリング 掃除 ブログ10

  1. 洗剤を入れたバケツに雑巾を浸し、固く絞る
  2. 水を入れたバケツに雑巾を浸し、固く絞る
  3. 洗剤を付けた雑巾で、黒ずんだ部分をジグザグ形に拭いていく
  4. 同じ箇所を、水拭き用の雑巾で拭いていく
  5. 同じ箇所を、乾拭き用の雑巾で拭いていく

 

この方法を使えば、水拭きに比べて、フローリングの黒ずみを簡単に落とせます。

 

フローリングの油汚れの掃除方法

フローリング 掃除 ブログ11

キッチンの床などに付いた油汚れを落とすのには、重曹が適しています。

なぜなら、重曹には油を分解する性質があるからです。

 

ただし、高濃度の重曹は、ワックスを剥がしてしまう危険があるため、中性洗剤同様、水で薄めて使います。

目安は、500mlの水に、大さじ1杯を入れる程度です。

 

この配分でバケツにぬるま湯と重曹を入れ、よく混ぜてから雑巾を浸して、よく絞ってから拭くようにします。

これで、フローリングの油汚れが落ちやすくなります。

 

拭き終わったら、その箇所を乾拭きして、水気を取り除けばOKです。

 

まとめ

フローリング 掃除 ブログ12

フローリングの基本的な掃除方法と手順は、以下のとおりです。

 

  1. 【毎日】フロアワイパーでほこりを集める
  2. 【毎日】集めたほこりを掃除機で吸い込む
  3. 【週に2回】隅や溝の掃除をする
  4. 【月に2回】水拭き掃除をする
  5. 【半年に1回】ワックスがけをする

 

この方法なら、フローリングの掃除を効率的に行えて、きれいな状態に保てます。

フローリング掃除に力を入れたいという方は、ぜひ取り入れてみましょう。

ブログ一覧へ
web限定割引10%OFF ゴミ屋敷の清掃をLINEで気軽に相談 width=