不用品のトラック積み放題の料金システムについて解説!単品回収との違いや選び方

ゴミ屋敷を片付けた時や引っ越しの際、大量に出た不用品やゴミの山。 どうやって処分したらいいのでしょうか。 そんな時、不用品回収業者に処分してもらうという方法があります。 業者に依頼すれば、自分でゴミを収集所まで運ぶ必要もなく、一度でゴミが片付きます。 不用品の回収では、「トラック積み放題」という料金システムがあります。 これは本当にお得なのでしょうか? 単品回収とはどのような違いがあるのでしょうか。 不用品のトラック積み放題の料金システムについて解説!単品回収との違いや選び方

トラックって、どのくらいモノを積めるの?

トラックって、どのくらいモノを積めるの? 一口にトラックと言っても、さまざまなサイズのものがあります。 運びたい量の荷物やゴミに向いているのは、どのくらいのサイズのトラックなのでしょうか。

軽トラック

軽トラックは、1.5畳分の部屋に収まる程度の荷物を積むことができます。 以下の量くらいが目安になります。
  • 小型のテーブル+椅子
  • 小型テレビ
  • 布団1組
  • 小型収納棚
  • ダンボール10箱
ベッドや2〜3人用のソファ、ドラム式洗濯機など大きな家具・家電は積むことができません。

2tトラック

2tトラックは、1DK〜2DK程度の部屋のものを運び出すのに適したサイズです。 引っ越しなどによく利用されるので、街中でもよく見かける車なのではないでしょうか。 2tトラックには、車体が短く小回りの効くショートトラックと、車体の長いロングトラックがあります。

ショートトラック

ショートトラックの場合、以下のようにワンルーム1部屋分ほどの家財道具を積むことができます。
  • 小テーブル+椅子
  • 小型冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 20型テレビ
  • オーディオ機器
  • シングルベッド
  • 布団1組
  • 掃除機
  • 電子レンジ
  • ダンボール20箱

ロングトラック

ロングトラックの場合、以下の量を積むことができ、1人暮らしでも、荷物の多い人にはこちらが向いているでしょう。
  • テーブル+椅子2脚
  • 中型冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 32型テレビ
  • オーディオ機器
  • ソファ
  • 食器棚
  • タンス
  • ダブルベッド
  • 布団2組
  • 掃除機
  • 電子レンジ
  • ダンボール40箱

3tトラック

3tトラックは、中間的なサイズのトラックで、配送などによく使われるサイズのトラックです。 以下の量が目安となります。
  • ダイニングテーブル+椅子2脚
  • ソファ
  • 食器棚
  • 収納棚
  • 家電一式
  • タンス
  • ベッド+布団2組
  • ダンボール45~50個
2人暮らしの家庭の荷物を積み込めるサイズで、中型や大型の家電も載せることができます。

4tトラック

4tトラックは、引っ越しに使われるトラックの中で最も大きなサイズです。 以下の量が目安となります。
  • ダイニングテーブル+椅子4脚
  • 食器棚
  • 応接セット
  • ソファ
  • 大型家電一式
  • 収納棚3~4個
  • タンス2棹
  • ベッド+布団3~4組
  • ダンボール60~65個
かなり大量の荷物を積むことができるので、子どものいるファミリーの荷物を積むのに向いています。 不用品を運ぶだけであれば、かなり大きなトラックと言えるでしょう。

不用品回収の料金プランとは?

不用品回収の料金プランとは? 不用品回収業者には、一般的に「単品回収」「トラック積み放題」の2種類のプランがあります。 それぞれのプランについて解説します。

「単品回収」とは?

「単品回収」とは、テーブル〇〇円、タンス〇〇円、ベッド〇〇円というように、品目ごとに料金が決まっているプランです。 回収する品目の料金に、作業費、出張費、車両費などの基本料金をプラスした合計が全体の料金となります。 業者の中には、回収品の品目ではなく、重量によって金額を設定しているところもあるようです。 単品回収は、壊れたタンスだけ、古いテーブルだけ、というように、処分品の数が少ない場合には費用を抑えることができます。

「トラック積み放題」とは?

「トラック積み放題」プランは、「定額パック」などとも呼ばれるサービスで、トラックに積み込める限りのものを定額で処分してもらえます。 多くの不用品回収業者が設定しており、大量の不用品やゴミをまとめて処分したい場合にお得なプランです。 ただし、同じように「積み放題」でも、業者によってサービス内容が違うので注意が必要です。 作業員の人数や車両費など全て含めて一定金額で行っている業者も、作業員の作業費や、階段費などは別途、請求する業者もあります。 積み放題プランを利用する場合は、作業のどこまでが費用内に入っているのか、しっかり確認しておきましょう。

トラック積み放題プランのメリットとは?

トラック積み放題プランには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

処分品が多い場合はお得

引っ越しの際や大掃除のあと、ゴミ屋敷の片付け後など、ゴミや処分品が大量に出た場合、トラック積み放題プランはとてもお得です。 決まった料金内でトラックいっぱいに積み込むことができるので、単品回収するより格段に割安になります。

一度に処分できる

大量に出た不用品やゴミを自治体のゴミ回収に出す場合、一度に出せる量が決まっているため、すべて処分するまでに時間がかかることがあります。 また、大量の不用品を収集場所まで運ばなくてはなりません。 また、粗大ゴミを出す場合は、粗大ゴミ受付センターに連絡をし、料金分の処理券を購入して出すなど手間もお金もかかる上、実際に回収されるまでにかなり時間がかかるケースがあります。 しかし、不用品回収業者に依頼すれば、業者に全て任せることができ、自分で運び出す必要がありません。 大量の不用品やゴミを、手間をかけずに一度で処分できます。

重いものもラクに片付く

大型家電や大型の家具など、重いもの・大きいものが大量にあっても、積み放題プランなら、粗大ゴミに出す場合のように手間がかかりません。 もちろん、自分で運び出す必要もありません。

トラック積み放題プランのデメリットとは?

トラック積み放題プランのデメリットとは? トラック積み放題プランのデメリットについても見ておきましょう。

処分品が少ない時は割高に

処分したい不用品の量が少ない場合は、料金が割高になってしまいます。 トラック積み放題プランは、処分品の量が多いときに利用するのがおすすめです。

業者によって積載量が違う

一口に「積み放題」と言っても、業者によって積める量はまちまちです。 どのくらいの大きさのトラックで、どのくらい積めるのか、見積りの段階でしっかり確認しておきましょう。 また、積載量は、積み上げた時の高さ・不用品の個数によっても変わってきます。 中には、トラックにはまだ積めるのに、追加料金を請求してくるような悪徳業者もいるようです。 トラックの積載量についても、事前にしっかり確認しておきましょう。

追加料金が発生するケースがある

「積み放題」なので、追加料金はないはずです。 しかし、利用時に人件費、階段費、家電リサイクル料金などを追加で請求する業者もいます。 これらは、単品回収でも必要な料金なので、悪徳とまでは言えないかもしれません。 ですが、このような費用を「積み放題」の中に入れているかどうかで、料金は大きく変わってきます。 業者によってプランの内容やサービスが異なるため、事前に確認が必要です。

「トラック積み放題プラン」を利用する際に注意したいポイントとは?

「トラック積み放題プラン」を利用する際に注意したいポイントとは? 不用品回収業者の積み放題プランを利用する際、以下のポイントに注意しましょう。

料金

最初に、業者のホームページなどを閲覧し、料金体系が明確に記載されているかどうかチェックしましょう。 もし、不用品の中に家電4品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)がある場合、家電リサイクル料金込みの金額かどうかを確認します。 家電4品目は、エコの観点から、処分する際には料金がかかります。 これらが含まれているかどうか、別途支払うのかを確かめておきましょう。 また、追加料金が発生しないかどうかや、トラックの積載量も、しっかり確認しておく必要があります。 これらは、見積りの段階で確認しましょう。 もし、その業者が「現地に行かないと分からない」などと理由をつけ、料金やプランの詳細をハッキリ説明しないのであれば、利用しないのが賢明です。 優良業者は、見積り時に詳細をしっかり説明してくれます。 こちらからも不明な点は遠慮せず質問して、納得がいく業者を選びましょう。

見積もり

正確な料金を出すためには、現場での見積もりが大切です。 中には、電話での見積もりのみで済ませる業者もありますが、このような業者は、「思ったより量が多かった」などと言って追加料金を請求してくることがあります。 見積もりは必ず現場でしてもらい、正確な量を見てもらった上で作業内容を確認し、見積もりを出してもらいましょう。 また、見積もりは複数の業者から相見積もりを取るのがおすすめです。 最も納得のいく業者に依頼しましょう。

まとめ

不用品の回収には「トラック積み放題」という定額プランがあります。 積み放題は、処分した不用品の量が多い場合にお得なプランです。 近年、積み放題プランを設定している業者は増えていますが、業者によって、どこまでをサービス内容とするかは違いがあります。 依頼の際には現地で見積もりをしてもらい、作業内容とトラックの積載量、料金をしっかり確認した上で業者を選びましょう。

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