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家の解体費用・30坪の平屋は割高?2階建てとの違いと損しない知識

家の解体費用・30坪の平屋は割高?2階建てとの違いと損しない知識

自宅の建て直しや空き家の処分などで家の解体が必要になった時、気になってくるのが家の解体費用です。「金額の目安はどのくらい?」「2階建てだと高額になる?」など、検討する段階からあれこれ悩みは尽きません。

家の解体費用は、建坪・構造・建材の種類など、さまざまな要素を考慮して算出するのが一般的です。今回は、家の解体に関するさまざまな疑問と、費用を少しでも安くする方法を詳しく解説します。

1. 平屋の解体費用の目安|構造別・坪単価と相場

1. 平屋の解体費用の目安|構造別・坪単価と相場

30坪の平屋を解体する場合、目安となる費用は約100万円〜150万円です。「50万円も違いがあるの?」と思われがちですが、住宅の使われている建材によって工事内容が変わるため、どうしても金額に幅が出てしまいます。

例えば、木造の平屋の場合は重機一台で簡単に壊せますが、鉄筋コンクリート建ての場合は造りが頑丈なので、複数の重機を使用しなければなりません。この他にも、解体で出た廃材の処分費用で金額に差が出ることもあり、どうしても目安金額の差が開きがちです。

平屋の解体費用に関わる特徴

平屋の解体費用に関わる特徴

平屋の解体費用は、事前に情報を集めていても思ったより高くなったり、逆に安く感じたりなどして戸惑うことも少なくありません。特に、築年数が古い平屋物件を解体する場合、予想していなかった作業が必要なケースも見られ、「こんな作業方法も必要なんだ」と驚くことも多々あります。

平屋の解体を検討するときは、平屋ならではの特徴を事前に把握しておき、心とお金に余裕を持たせて準備しなければなりません。平屋の解体において、知っておくべき特徴を詳しくご紹介しましょう。

2階建ての解体費用との違い

平屋と2階建の解体を比較したとき、最も明確にわかる特徴は費用の違いです。2階建の家を解体する場合、屋根の位置が高い分使用する重機も大型になりやすく、費用と人手を増やして交通整理をしたり、駐車場を確保したりしなければなりません。

平屋の場合、屋根までの位置が低めなので、2階建ての家を解体するより人手も費用も省けます。ただし、これはあくまで似たような築年数の2階建てと平屋を比較した場合です。解体対象になる平屋の多くは、2階建てより築年数が古く老朽化が進んでいるため、場合によっては2階建ての解体費用より高くなるケースも見られます。

平屋は基礎や屋根の面積が広い

平屋は基礎や屋根の面積が広いことから、思った以上の費用がかかることも珍しくありません。基礎部分の面積が広いと、その分より多くのコンクリートや鉄筋などを取り払わなければならず、それに比例して費用も釣り上がります。

平屋の屋根も同様で、基礎とほぼ同じ広さに敷き詰められた瓦や屋根材を撤去しなければならず、手間賃・処分費用の加算はほぼ確実です。絶対というわけではありませんが、「基礎と屋根の面積が広い平屋の解体費用は高くなりがち」程度の認識は、特徴として把握しておいてください。

小型重機で取り壊しやすい

小型重機で取り壊しやすいという点も、平屋の解体費用で注目すべき特徴です。小型重機は現場への搬入がしやすい上小回りも効くため、大型重機のように交通整理や人員・駐車場の確保等をする必要がありません。

場合によっては、小型重機一台で取り壊すことも可能なので、重機の費用も人員も削減できます。筆者の近隣でも木造平屋の解体作業がありましたが、小型のショベルカーで1日も掛からずに作業を済ませていました。建材によっては難しいですが、木造の平屋を解体するのであれば、小型重機による取り壊しはほぼ確実と言っていいほどの特徴です。

1. 平屋の解体費用の目安|構造別・坪単価と相場

1. 平屋の解体費用の目安|構造別・坪単価と相場

平屋の解体費用は、ほとんどの場合建物の構造(主な建材)と坪単価で金額が決まります。したがって、自分である程度の目安をつけたい場合は、最初に解体を検討している平屋の構造と建坪をはっきりさせ、該当する数字から割り出さなければなりません。

以下の表で、平屋の解体費用の平均的な相場を提示しますので、該当する項目を確認し目安にしてみてください。

構造20坪30坪40坪50坪
木造
(坪単価2万5千円〜3万円)
約50万円〜60万円約75万円〜90万円約100万円〜120万円約125万円〜150万円
鉄骨造
(坪単価約3万5千円〜5万円)
約70万円〜100万円約105万円〜150万円約140万円〜200万円約175万円〜250万円
鉄筋コンクリート造り
(坪単価約4万円〜6万円)
約80万円〜120万円約120万円〜180万円約160万円〜240万円約200万円〜300万円

2.平屋の解体費用の内訳

2.平屋の解体費用の内訳

平屋の解体費用は、単純に壊す作業にだけかかっているわけではありません。工事には、必要な機材を用意したり建物以外の作業が含まれることも多く、事前に見積書に盛り込まれるのが一般的です。内訳の内容は以下の通りなので、見積書に記載されているか事前に確かめてみましょう。

  1. 建物の取り壊しにかかる費用
  2. 解体で出た廃材の処理費用
  3. 重機の搬入や足場設置・養生シート代・近隣へのご挨拶など、工事にまつわる様々な事柄の諸費用
  4. 家屋(建物)以外の物を撤去する費用(車庫・植物・浄化槽など)
  5. 業者の作業費用(純利益)

3.費用が変わる!平屋の解体に影響する5つのポイント

3.費用が変わる!平屋の解体に影響する5つのポイント

平屋の解体は、どうしてもまとまった金額がかかってしまいますが、決して費用を抑えられないわけではありません。どの作業でいくらくらいかかるのかがわかっていれば、お金の準備もしやすく自分で経費削減に取り組むことも可能です。

解体作業の詳しい内容を知り、その中でも安くできそうな部分を工夫してみましょう。平屋の解体作業において、特に金額に影響が出やすい5つのポイントを以下でご紹介します。

① 建物の構造(木造・鉄骨造・RC造)

解体する建物の構造は、工事費用の正確な見積もりを取る上で必ず確認しなければなりません。なぜなら、解体費用のほとんどは「一坪〇〇円」という坪単価で決まり、木造・鉄骨造・RC造(鉄筋コンクリート)のどれに当てはまるかで坪単価が変わるからです。

例えば、20坪の木造平屋と鉄骨造平屋の二つを比べると、解体費用の坪単価は木造が約2万5千円〜3万円、鉄骨造は約3万5千円〜5万円程度かかります。この違いをよく理解していないと、たとえ正規の金額であっても高額に感じるだけではなく、最悪の場合勘違いが原因でお金の用意が間に合いません。

② 解体現場の立地・作業環境

解体現場の立地や作業環境も、平屋の解体費用に影響を出しやすいポイントです。例えば、解体予定の建物が狭い道に面していると、重機の搬入が困難なので人力に頼らざるを得ず、人件費が大幅に跳ね上がります。

特に、取り壊し予定の平屋が商業区域で隣近所と建物が隣接していた場合、周囲に迷惑がかからないよう多大な配慮が必要となり、挨拶回りや厳重な養生などが必須です。解体工事と直接的に結びつかない要因なのでわかりにくいですが、解体現場の立地・作業環境は、意外と作業内容や費用に影響を出しやすいと考えておいてください。

③ 地中埋設物や外構の有無

地中埋設物や外構の有無も、平屋の解体に多大な影響を出しやすい項目です。地中埋設物とは、その名の通り地面に埋まっている廃棄物を意味し、具体的には次のような例が挙げられます。

  • コンクリートの残骸
  • 鉄杭
  • 割れた茶碗やガラス瓶
  • 浄化槽
  • 井戸
  • 昔の基礎
  • 産業廃棄物

このような物が出てきた場合、作業が滞るだけではなく処分費用も加算されるため、最初の見積もりより高額になる可能性が高いです。敷地を囲むブロック塀や庭石・車庫などの外構も同様で、平屋の解体と一緒に取り除きたい場合は、別途料金を支払わなければなりません

④ アスベストの有無

築年数が30年以上経っている建物の解体では、アスベストの有無に注意が必要です。断熱用の建材として使用されていたアスベストは、重篤な健康被害を起こす可能性が高いことから、現在は法規制のもと撤去と処分が義務になっています。

除去費用は十数万円ほどみておかなければならないので、予定外に追加されればかなりの痛手です。アスベストが原則使用禁止になったのは昭和50年頃なので、この年代以前に建てられた家を解体するのであれば、事前に調査を依頼し見積もりしてもらいましょう。

⑤ 残置物の量

残置物の量も、平屋の解体で無視してはいけないポイントです。残置物とは、平屋に住んでいた人が残した持ち物のことで、本来なら工事前にすべて運び出しておかなければなりません。

「どうせ廃棄処分するからいいだろう」と勝手に置き去りした場合、撤去と処分は解体業者が行うことになり、作業内容によっては数万〜十数万円請求されてしまいます。少しでも経済的な負担を和らげたいのであれば、いらないものは自力で処分するか、片付け専門業者へ処分を依頼してください

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4.平屋の解体費用を安くする3つのコツ

4.平屋の解体費用を安くする3つのコツ

平屋の解体費用は、ある程度高額になるのは仕方ないと思う反面、できれば少しでも安くしたいものです。できる限りのことをして決定した金額なら、多少高額であっても気持ちよく工事に入れる上、やって良かったという満足感も得られます。

これからご紹介するコツを読んで、気持ちよく解体工事の着工日を迎えましょう。平屋の解体費用を安くできる、押さえておくべき3つのコツを以下で解説します。

①補助金・助成金を活用する

崩れそうな空き家や老朽化した家を解体したい人は、各自治体が設けている補助金や助成金を活用しましょう。例えば、老朽危険家屋解体撤去補助金は、築年数が古く老朽化が進んでいる家屋の解体工事を対象としており、自治体の耐震審査を受けて認定されれば、工事費の半額から5分の1の金額を補助してもらえます。

建替建設費補助金は、解体後に新築する予定の人が対象で、賃貸部分を含み良質な住宅を建てるといった条件を満たせば、再建築の費用まで助成金を受けられる制度です。受けられる補助金の制度や金額は各自治体で異なるため、気になる人は一度問い合わせてみてください。

②残置物を自分で処分する

残置物を自分で処分するのも、解体費用を安くするために押さえておきたいコツの一つです。残置物の処分を解体業者に任せると、別途作業費用や処分代がかかってしまい、思った以上に費用が高くなります。

残置物をすべて自分で取り除き家屋内を空っぽにすれば、純粋な解体費用だけになるため金額は上がりません。処分品が多いと作業に根気と時間が必要ですが、ただでさえ高額な解体費用がさらに高くなる可能性を考えれば、残置物を自分で処分した方が金銭面で納得できます

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③複数の業者に見積りを取る

複数の解体業者に見積もりを取るのも、平屋の解体費用を安くするために有効な手段です。解体費用は、各業者によって金額がまちまちで、思った以上に差が出ることも多々あります。

複数の業者に見積りを取り比較・検討すれば、金額だけではなくサービス内容まで吟味できるため、自分にとって最適と思える業者を選びやすいです。最低でも2社、できれば3社以上見積もりを申し込み、金額的にも内容的にも満足できそうな業者をじっくり探しましょう。

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家の解体に伴う残置物の片付けも、工事日に間に合うようプランを組み迅速に対応いたします。お急ぎの方は、ご相談いただければ>最短即日のご依頼も承りますので、ぜひお気軽にお話をお聞かせください。

まとめ

平屋の解体費用は、小型重機で取り壊すことも可能で、30坪程度の広さなら100万〜150万円程度で解体できます。ただし、解体費用は家の構造で坪単価が変わるため、まずは解体予定の平屋の構造から坪単価を出し、縦坪数を掛けて概算を割り出してください。

また、解体現場の立地条件が悪かったり残置物が残っていたりすると、思った以上に費用がかかることもあります。業者によって設定している金額も異なるので、できるだけ複数の業者に相談して相見積もりを取り、残置物がないようすべて運び出して、気持ちよく解体作業日を迎えましょう

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この記事の監修者

ゴミ屋敷片付けの専門業者「ゴミ屋敷片付け七福神」代表

監修者 竹本 泰志

年間20,000件以上のゴミ屋敷片付け・遺品整理の実績「ゴミ屋敷片付け七福神」を全国規模で展開する株式会社クオーレの代表取締役。
複数の職を経て、2011年、25歳の頃に仲間と共に株式会社クオーレを設立。 不用品回収業としてスタートし、遺品整理やゴミ屋敷片付けを中心に手掛けるように。
現在は愛知の他、岐阜・静岡・神奈川・埼玉・千葉・栃木・東京・静岡・大阪・和歌山にも支店や支社を構え、 精力的に事業を拡大している。

新家 喜夫(ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

監修者 新家 喜夫ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

遺品整理やゴミ屋敷片付けが必要な方のために活動し、数々のメディア取材を受けてきた。ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長を務め、著書も出版している。
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