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部屋の臭い対策!すぐにできる簡単な消臭テクニック8選と臭い予防を解説

部屋の臭い対策!すぐにできる簡単な消臭テクニック8選と臭い予防を解説

「最近、なんだか部屋が臭う…」「来客前に消臭したいけど、何から始めればいいかわからない」そんな悩みを抱えていませんか?

芳香剤で臭いをごまかすだけでは、根本的な解決にはなりません。大切なのは「臭いの原因」を見つけて、的確に対処すること

この記事では、場所別の臭いの原因と対策やすぐに実践できる消臭テクニック・おすすめのアイテムから日常習慣まで、幅広く紹介します。

まずは、臭いの発生源を特定することから始めましょう。どの部屋で、どんな臭いが発生しているのかを見極めるところからスタートします。

部屋の臭いの発生原因を特定して対策しよう

部屋の臭いの発生原因を特定して対策しよう

部屋の臭い問題を解決するには、原因の特定が必要です。ここでは、場所ごとの主な臭いの元と、手軽な対処法を紹介します。

<リビング>

生活臭やペット臭がこもりやすい空間です。主な原因は、布製ソファやカーペットに染み付いた臭い。こまめな掃除と換気、布製品の消臭スプレーが効果的です。

<キッチン>

調理による油や生ゴミの臭いが発生しやすい場所です。換気扇の油汚れや排水口のヌメリが原因になることも。使用後の生ゴミは密閉し、速やかに処分しましょう。排水溝のぬめりには、重曹やアルミホイルが活躍します。

<寝室>

汗や皮脂、寝具の湿気が臭いの原因になります。特に枕やマットレスは臭いを吸収しやすいため、リネンのこまめな洗濯と、布団の天日干しが効果的です。マットレスを使っている人は、布団乾燥機を活用しましょう。

<洗面所・浴室>

湿気やカビが臭いを引き起こします。排水口やシャンプーボトルの底はぬめりが発生しやすいため、注意が必要です。使用後は換気を徹底し、週に1回は排水口を掃除しましょう。

<トイレ>

アンモニア臭や尿はねが臭いの元。床や壁に飛び散った尿の見えない汚れも臭いの原因です。こまめな拭き掃除と、消臭剤の併用で改善できます。

<玄関>

靴や傘、湿気が臭いを発生させます。閉め切った玄関は空気がこもりがちになりますが、特に雨の日は湿気がこもってカビ臭の原因に。靴の乾燥や消臭剤の設置が有効です。

<クローゼット>

湿気や衣類の臭い移りに注意する必要があります。風通しが悪く、カビ臭や衣類の臭いが残りやすいのがクローゼットです。除湿剤や消臭剤を置いて、こまめな換気を心がけましょう。

他にも、部屋が臭い原因については、こちらの記事で詳しく解説しています。

今すぐできる!簡単消臭テクニック

今すぐできる!簡単消臭テクニック

臭いの原因がわかったら、すぐに実践できる消臭テクニックを試してみてください。ここでは、次の8つのテクニックを紹介します。

  • 換気を徹底する
  • 濡れタオルで空気を清浄化
  • 炭の脱臭効果を活用
  • アイロンスチームで布製品をリフレッシュ
  • トイレの消臭にマッチを活用
  • 排水口の消臭にアルミホイル
  • コーヒーかすや茶葉の活用
  • 重曹を使った消臭スプレー

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

換気を徹底する

まずは、こもった空気を入れ替えることが消臭の基本です。臭いの元となる湿気や雑菌は、空気がその場にとどまり続けることで増えやすくなります。

目安は1回5〜10分、1日2〜3回が理想です。窓を2か所以上開けて風の通り道を作ると、短時間でも空気が入れ替わります。外の空気と部屋の中の空気に温度差があると換気効率が高まるため、朝・夕などに行うのがおすすめです。

換気を習慣にすれば、臭いがこもりにくい環境になります。今日から意識して空気の流れを整えてみましょう。

濡れタオルで空気を清浄化

手軽にできる消臭・空気清浄の方法として、濡れタオルを使ったテクニックの紹介です。臭いの成分は水分に溶けやすい性質があります。そのため、濡れタオルを室内にかけておくだけで、空気中の臭い成分やホコリ・不純物をしっかりキャッチできます

特に梅雨や冬など、換気が難しい時期にはとても便利です。タオルを濡らすだけで試せるので、今すぐ実践できます。

炭の脱臭効果を活用

消臭グッズとして広く知られる炭も、部屋の臭い対策に効果があります。炭は多孔質という非常に細かい穴が無数にあいた構造をしており、空気中の臭い分子や湿気を効率よく吸着・除去してくれます。

市販の竹炭や備長炭などを小皿にのせて部屋に置くだけで、消臭と除湿が同時にできます。特に靴箱やクローゼット、トイレなど狭い空間で高い効果を発揮するでしょう。

消臭剤と違い人工的な香りがないため、匂いに敏感な方にも安心です。見た目もシンプルで、インテリアを邪魔しません。まずは気になる場所に1つ置いて、炭の力を実感してみてください。

アイロンスチームで布製品をリフレッシュ

布製品の臭いが気になるときは、アイロンスチームが活躍します。高温のスチームが繊維の奥まで浸透し、臭いの原因となる菌や汚れを分解・除去してくれます。

スプレータイプの消臭剤では届きにくい内部の臭いにもアプローチでき、カーテンやソファ、クッションなどにも幅広く使えるのが魅力です。

使い方は、スチーム機能をオンにして軽くなでるように当てるだけです。アイロンの熱で見た目も整い、リフレッシュ効果が高まります。

消臭と同時に除菌も期待できるので、普段お手入れが難しい礼服やソファ、クッションなども衛生的に保てます。週末のルーティンに取り入れて、清潔で心地よい空間を保ちましょう。

(参考:【商品開封】rooomy スチーマーを実際に使ってみた!使い方・口コミも紹介!)

トイレの消臭にマッチを活用

トイレの臭いが気になるときは「マッチ」が効果です。マッチを擦ることで発生する微量の煙や香りが、臭いの原因物質を中和・分解してくれます

トイレ臭に多く含まれる硫化水素は、マッチから出る二酸化硫黄と結合し化学的に分解する性質を持ちます。また、マッチに含まれるリンの成分が悪臭を燃焼させ、空間をすっきりさせる効果も。香りでごまかすのではなく、根本から分解する点が特徴です。

ただし、火を扱う方法なので、使用の際は取り扱いと安全に十分注意しましょう

排水口の消臭にアルミホイル

排水口の嫌な臭いには、意外にもアルミホイルが効果を発揮します。その理由は、水に濡れたアルミホイルから発生する金属イオンが雑菌の繁殖を抑え、臭いの元を防いでくれるためです。

使い方は簡単で、アルミホイルを2〜3cmほどのボール状に丸め、数個を排水口のカゴに入れておくだけです。水を流すたびに効果を発揮します。

ただし、すでに排水口が汚れている状態は効果を期待できません。事前にしっかり掃除し、清潔な状態で使うようにしましょう。手軽で経済的なので、いつもの掃除にプラスして取り入れてみてください。

コーヒーかすや茶葉の活用

捨ててしまいがちなコーヒーかすや茶葉も消臭に役立ちます。コーヒーかすは活性炭と同様に多孔質構造を持ち、空気中の臭い分子を吸着することで消臭効果を発揮します。

一方、使用済みの茶葉には天然の芳香成分やカテキンが含まれており、不快な臭いを隠しながら、湿気対策が可能です。なお、コーヒーかすや茶葉は、乾燥させてから小皿などにのせて使います。

水分を飛ばさないまま使用すると、かえってカビや湿気の原因になることもあります。環境にやさしい消臭法なので、お茶やコーヒーが好きな方はぜひ取り入れましょう。

重曹を使った消臭スプレー

重曹を使って、消臭スプレーを手作りできます。手軽に作れて幅広く使える便利アイテムが重曹スプレーです。重曹には酸性の臭いを中和する作用があり、空気中の悪臭成分に直接アプローチします。さらに、菌の繁殖を抑える静菌作用や湿気を吸い取る効果もあるため、除菌にも効果的です。

作り方は簡単で、水100mlに対して小さじ1の重曹を混ぜ、スプレーボトルに入れれば完成です。臭いが気になる場所に吹きかけましょう。

クローゼットや靴箱・トイレ・シンク周りなど、あらゆる場所で活躍します。また、靴のニオイの原因や、汗の臭い・排水溝にも効果的です。市販品よりコストを抑えつつ、安心して使える消臭グッズとしておすすめです。

場所別の臭い対策テクニック

場所別の臭い対策テクニック

次は、日常的に取り入れていきたい臭い対策を場所別に紹介します。

  • リビングの臭い対策
  • キッチンの臭い対策
  • 寝室の臭い対策
  • クローゼットの臭い対策
  • トイレの臭い対策
  • 玄関の臭い対策

それぞれ順番に見ていきましょう。

リビングの臭い対策

家族が集まるリビングは、生活臭がこもりやすい場所です。快適な空間を保つためには、こまめな臭い対策が欠かせません。

基本は、定期的な換気と掃除を習慣づけること。空気を入れ替え、ホコリや皮脂汚れを取り除くことで臭いの発生を予防できます。換気が難しい場合は、空気清浄機を設置しましょう。ホコリや臭い成分を継続的に取り除き、花粉やハウスダスト対策にもつながります。

加えて、即効性のある消臭スプレーを常備しておくと便利です。ソファやカーテンなど布製品に使えば、効果的に臭いをリセットできます。

さらに、消臭加工されたカーテンを活用すると、設置するだけで臭い軽減に役立つのでおすすめです。消臭加工カーテンは、素材や加工によって消臭効果が異なり、定期的なメンテナンスが必要です。

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キッチンの臭い対策

キッチンは臭いが発生しやすい場所のひとつです。生ゴミや油汚れ、湿気が混ざることで、不快な臭いが広がります。

まず重要なのは、生ゴミをためず、できるだけ早く処理すること。三角コーナーも臭いの元になりやすいため、思い切って使うのをやめるのも一案です。ポリ袋に密閉してこまめに処分することで、生ごみ臭を軽減できます。

また、排水口のゴミ受けは毎日洗い、汚れやヌメリを残さないようにしましょう。油は排水溝に付着して、臭いや詰まりの原因になります。そのため、絶対にそのまま流さず、固めるか新聞紙で拭き取ってから処分してください。

コンロ周りやレンジフードの油汚れの放置も臭いの元です。定期的に洗剤で掃除しましょう。

意外と見落としがちなのが、布巾や台ふきです。これらは濡れている時間が長いことから雑菌が繁殖しやすいアイテムです。定期的に煮沸消毒をしたり、漂白したりしましょう。

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寝室の臭い対策

寝室は1日の疲れを癒す空間だからこそ、臭い対策が重要です。寝具や衣類、湿気が原因で、気づかぬうちに臭いがこもりがちになります。

天気の良い日は必ず窓を開けて換気しましょう。空気が循環することで、こもった臭いがおのずとリセットされます。

また、寝具は汗や皮脂を吸収するため、寝具はこまめに洗濯・乾燥しましょう。布団乾燥機を活用すると、湿気やダニ対策にもなり一石二鳥です。消臭にはクエン酸スプレーも有効で、寝具やカーテンに使うと清潔感がアップします。

衣類には消臭ミストをスプレーし、汗臭の残りを防ぎます。さらに、空気清浄機を併用すれば、空気中の臭い成分やホコリも除去できます。

寝室での飲食を避ける、ペットを清潔に保つなど、臭いの原因を減らすこともお忘れなく。

クローゼットの臭い対策

クローゼットは密閉空間のため、臭いや湿気がこもりがちです。洋服にカビ臭やイヤな臭いがつく前に、しっかり対策しましょう。

まずは、衣類を収納する前に汚れやホコリを払い、陰干しで湿気を飛ばすことが大切です。汗や皮脂が残ったまま収納すると、臭いの原因になります。

クローゼット内には除湿剤や防虫剤を設置し、湿気や虫の発生を防ぎましょう。これらは一定期間ごとに交換することで、効果をしっかり保てます。

また、定期的に扉を開けて空気を入れ替える「換気」も忘れずに。風通しを良くすることで、こもった臭いのリスクを減らせます。

衣替えのタイミングなどに掃除と点検を取り入れると、清潔な状態が保てます。大切な衣類を長持ちさせるためにも、臭い対策はしっかり行いましょう。

トイレの臭い対策

トイレの不快な臭いは、日々のこまめな対策でしっかり防ぎましょう。使用頻度が高く、臭いが発生しやすい場所だからこそ、清潔な状態の維持が不可欠です。

基本は、床や便座まわり、壁まで丁寧に掃除すること。アンモニア臭にはクエン酸スプレー、カビ由来の臭いには塩素系洗剤が効果的です。

加えて、換気扇を常に稼働させておくか、窓を開けて換気をしましょう。湿気を逃がすことで、臭いの原因菌やカビの繁殖を防げます。

また、トイレ専用の消臭剤や芳香剤を設置すれば、手軽に臭いを軽減できます。

それでも臭いが気になる場合は、タンクの裏や便器のフチ裏など、見落としやすい場所も定期的に掃除しましょう。小さな工夫の積み重ねが、快適な空間づくりにつながります。

玄関の臭い対策

玄関は家の第一印象を左右する場所です。こもった臭いや湿気があると、来客時にも気になりますよね。

対策の第一歩は、靴のケアを習慣にすること。履いた後の靴は風通しの良い場所で乾燥させ、週に一度は内側を除菌・消臭しましょう

シューズボックス(靴箱)は、意外と湿気がたまりやすく、臭いがこもりがちです。定期的に扉を開けて換気し、除湿剤を設置して、臭い対策をしましょう。

また、玄関の床やマットも定期的に掃除し、汚れやホコリを溜めないことが大切です。消臭スプレーや炭なども活用し、臭いを取り除きましょう。

靴の入れ替え時には中までしっかり確認し、気になる場合は靴箱内も拭き掃除すると、臭いがこもりにくくなります。少し手間をかけるだけでも清潔で快適な玄関がキープできますので、少しずつ取り入れてみてください。

臭い対策に役立つ消臭アイテム

臭い対策に役立つ消臭アイテム

手軽に臭い対策をしたいときは消臭アイテムが便利です。ここでは、次のアイテムについて消臭に役立つ理由を解説します。

  • 消臭剤
  • 空気清浄機
  • 脱臭機
  • 除湿機
  • 重曹

では、一つずつ解説します。

消臭剤

部屋の臭い対策に欠かせないアイテムが「消臭剤」です。消臭剤は、臭いを香りでごまかすのではなく、分解・中和して除去する作用があります

用途や設置場所に応じてさまざまなタイプがあるため、効果的に使い分けましょう。代表的なのは置き型タイプで、玄関やリビングなどにぴったりです。

スプレータイプは即効性があり、布製品や空間に使いやすいのが特徴です。クローゼットや車内などには吊り下げ型が便利で、コンセントに差して使うプラグタイプは持続性に優れています。

それぞれの特徴を活かして、生活空間に合わせて適したものを選びましょう

空気清浄機

空気清浄機は、部屋の臭い対策としても効果を発揮します。活性炭フィルターはホコリや花粉だけでなく、空気中に漂う臭い成分の除去にも効果的です。

最近では脱臭機能に特化したモデルも登場しており、タバコ臭やペット臭、生ゴミの臭いなどにも高い効果を発揮します。リビングや寝室など、滞在時間が長い場所に設置することで空気が綺麗になり、快適な空間を保つことができます。

ただし、活性炭フィルターは臭い成分を吸着してくれますが、分解するわけではありません。定期的にお手入れをしないと、逆に空気清浄機から臭いを発するようになるため、メンテナンスを欠かさないようにしましょう

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脱臭機

部屋の臭いを徹底的に取り除きたい場合は、脱臭機の活用がおすすめです。脱臭機は、臭いの原因となる分子を装置内で分解・除去することを主な目的としています。

空気中に含まれるチリやホコリ、菌などから発生する臭いを無臭に近い状態に近づけてくれる頼もしいアイテムです。特にペットのいる家庭や、タバコ・調理臭が気になる空間では空気清浄機よりも強力に臭いを抑える効果が期待できます

また、臭いの種類に応じて原因物質を分子レベルで分解するため、根本から臭いを取り除けるのが大きなメリットです。臭いがしみついている場合や、敏感な人がいる家庭では脱臭機の導入で空間の快適さが大きく変わります。

除湿機

湿気は、壁や床、家具などにしみ込みやすく、臭いが蓄積される原因になります。特に梅雨時期や冬の結露が多い時期は、臭いがこもりやすくなるため注意が必要です。

除湿機の使用で、室内の湿度を適切に保つことができ、間接的に臭いの発生を抑えることにつながります。リビングや寝室はもちろん、クローゼットや下駄箱などの狭い空間にも効果的です。

臭い対策としては目立ちませんが、快適な空気環境を支える縁の下の力持ちといえます。他の消臭アイテムとの併用で、相乗効果も期待できます。

重曹

重曹は、自然由来ながら高い消臭力を持つ成分です。部屋の臭い対策に役立つ理由は、その多機能な性質にあります。

第一に、重曹は酸性の臭い分子と反応し、中和する作用を持っています。例えば、生ゴミや汗などの酸性臭ン抑制です。

第二に、静菌作用があるため、臭いの原因となる菌の繁殖を抑制します。これにより、臭いが発生しにくい環境を保つことが可能です。

さらに、湿気を吸収して湿度を調整する性質があります。湿度が高いとカビや雑菌の温床となるため、湿度を下げることで臭いの原因にアプローチが可能です。重曹は臭いの原因そのものに多角的にアプローチできるうえに、自然由来の成分なので安心して使えます。

炭は古くから消臭や湿気取りに使われてきた自然素材で、現代でも部屋の臭い対策に非常に有効です。理由は、炭の持つ「吸着作用」にあります。炭の表面には小さな穴が無数に空いており、この穴が臭いの分子や湿気を効率よく吸着してくれます

また、炭の種類によって効果に違いがあるのも特徴です。竹炭や白炭は酸性の臭いに強く、生ゴミや汗の臭いに適しています。一方、黒炭はアンモニアなどアルカリ性の臭いに効果を発揮します。さらに炭は自然素材のため、正しく管理すれば半永久的に使用できる点もメリットです。持続性と安全性の高さからも評価されています。

臭い予防!取り入れたい日常のルーティン

臭い予防!取り入れたい日常のルーティン

ここでは、日常的に取り入れることで、臭い予防につながるコツを紹介します。

  • こまめな掃除と換気
  • 臭いの元を放置しない
  • 湿気対策を徹底する
  • 定期的なメンテナンス
  • 臭いの原因となるものを特定し対策を

ひとつずつ詳しく見ていきましょう!

こまめな掃除と換気

臭いの発生を防ぐうえで、最も基本かつ効果的な対策が「掃除と換気」です。どちらも習慣化することで部屋の臭いを大きく軽減できます。

ホコリや汚れは放置すると臭いの元になりかねません。ホコリには髪の毛、繊維、ダニの死骸、雑菌などが含まれており、これらが湿気と結びつくとカビや悪臭の温床となることがあります。日常的に掃除機をかけたり、拭き掃除したりすることで臭いの発生源となる有機物を除去し、綺麗な空気で生活できます。

また、換気の重要な役割は室内にこもった空気を入れ替え、臭いや湿気を屋外へ逃がすことです。朝晩の10分程度、窓を2か所以上開けて風の通り道をつくりましょう。掃除と換気をセットで行うことで、臭いのない快適な空間が保てます

臭いの元を放置しない

部屋の臭い対策で見落としがちなのが「汚れを放置しないこと」です。小さな汚れでも放っておくと、臭いや菌の温床になる場合があります。例えば、排水口に溜まった汚れは時間が経つほど悪臭を放ちやすくなります。

また、調理中に飛び散った油をそのままにしておくと、酸化して嫌な臭いを発するうえに、落ちにくい頑固な汚れとして残ってしまう場合もあります。

さらに、玄関に置きっぱなしの汚れた靴も要注意です。靴内部で雑菌が繁殖し、強い悪臭へと変化する可能性があります。

このように、臭いは放置された汚れから発生することが多いため、こまめな掃除と、気づいたときにすぐ処理する習慣が大切です。「少しだから大丈夫」と油断せず、小さな汚れほど早めに対処することで、快適な空間を長く保つことができます

湿気対策を徹底する

湿気は不快な臭いと密接に関係していることにも注目です。湿気が多い環境では、カビや雑菌が繁殖しやすく、悪臭の原因になります。

クローゼットや脱衣所、シンク下などの風通しが悪い場所では湿度がこもりやすく、臭いがしみつきやすくなります。このような場所には、除湿剤や除湿機を積極的に活用し、室内の湿度を40〜60%程度に保つよう心がけましょう

定期的に窓を開けて換気を行い、空気の流れをつくることも効果的です。家具の配置を工夫して空気が滞らないようにするだけでも、湿気は軽減されます。湿気をため込まないよう意識することで、臭いの原因を根本から断ち、清潔で心地よい空間が維持できるでしょう。

定期的なメンテナンス

定期的なメンテナンスを心がけると、部屋の臭いを根本から防ぐことにつながります。というのも、表面の掃除だけでは落としきれない汚れや臭いの元が、思わぬ場所に蓄積していることが多いためです。

特に見落としがちなのが、エアコンのフィルターや家具の隙間、排水口などです。これらはホコリや湿気、雑菌が溜まりやすく、悪臭の原因になります。エアコンのフィルターは1〜2か月に一度の掃除を習慣にし、空気を綺麗に保つことで臭いの広がりを予防できます。

また、家具の裏や隙間に溜まったゴミも定期的に取り除く必要があります。排水口のヌメリや汚れは洗剤やブラシを使ってしっかり除去しましょう。日頃の掃除に加えて、月に一度の点検・メンテナンスを取り入れることで、臭いが発生しにくい清潔な空間を長く維持できます

臭いの原因となるものを特定し対策を

部屋の不快な臭いを根本的に取り除くには、原因の特定が欠かせません。湿気やホコリ、カビ、食品の残りなど、複数の要素が絡んで臭いが発生しているケースがあります。

芳香剤で臭いをごまかす前に、各エリアを丁寧にチェックしてみましょう。リビングの布製品、キッチンの排水口、寝室の寝具、クローゼットの湿気など、臭いの元となる場所はさまざまなところに潜んでいます

原因が明確になれば、その場所に合った対策をとれます。換気、除湿、こまめな掃除、適切な消臭アイテムの活用など、的を絞った対策で効果的に臭い対策を実践できるでしょう。全体を掃除するよりも、臭いの元をひとつずつ丁寧に対処した方が、部屋全体が快適で清潔な空間に変わっていきます

快適な空間の維持は長期的な対策が必要

快適な空間の維持は長期的な対策が必要

臭いを取り除き、快適な空間を維持するには小さな対策を長く続ける必要があります。ここでは、長期的な対策のポイントを3つ紹介します。

  • 臭いの変化に気づくことが大切
  • 定期的な見直しと改善
  • 専門業者への依頼も検討

それぞれ詳しくみてみましょう。

臭いの変化に気づくことが大切

快適な住環境を維持するために、日々の「臭いの変化」を敏感にキャッチしましょう。普段は気にならなかった臭いが急に強く感じられた場合、臭いの原因となる問題が生じている可能性が高い傾向です。

例えば、臭いの変化は次のような室内環境の悪化を知らせる前兆として現れることがあります。

  • 湿気が溜まってカビが発生しはじめている
  • 排水口の汚れが蓄積している
  • 食品やゴミを放置している

こうした微細な変化に早めに気づけば、被害が広がる前に適切な対処が可能です。原因を突き止めて掃除や換気・除湿・消臭することで、大きなトラブルや不快感を未然に防げます。日常の中で、「なんとなくいつもと違う」と感じた瞬間を見逃さず、五感を使って快適な空間を守りましょう。

定期的な見直しと改善

一度行った臭い対策も、時間が経てば効果が薄れることがあります。快適な空間を長く維持するためには、定期的な見直しと改善が必須です。

生活環境は季節や天候、家族構成の変化などで日々変化します。それに伴って、湿度の上昇やカビの発生、部屋の使い方なども変わり、当初の消臭対策が現在の状態に合わなくなることもあります。例えば除湿剤の交換時期が過ぎていたり、消臭剤の効果が切れていたりして、気づかぬうちに臭いの元が蓄積しているケースも珍しくありません。

定期的に各部屋の状態をチェックし、必要に応じて対策をアップデートしましょう。小さな改善の積み重ねが、清潔で心地よい空間を長期的に維持できあます。

専門業者への依頼も検討

どれだけ掃除や消臭対策をしても臭いが消えないと感じたら、専門業者への依頼を検討することも選択肢のひとつです。

表面的な掃除だけでは対処しきれない臭いの原因は、目に見えない場所に潜んでいることがあります。例えば、壁の内部に発生したカビや、床下の湿気・配管の劣化などがその一例です。こうしたケースでは、自力での対策だけでは限界があり、市販の消臭アイテムでは一時的な効果しか得られません。

専門業者に依頼することで、臭いの原因を徹底的に調査したうえで、構造内部まで含めた根本的な改善が期待できます。特に、次のような場合は早めにプロの手を借りることで、安心して快適な空間を取り戻せるでしょう。

  • 臭いが長期間続いている
  • どこから発生しているのかわからない
  • 対策をしても効き目が薄い

どれだけ臭い対策をしても効果がないときは、一度プロに相談してみてください。

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まとめ

まとめ

部屋の臭いは、生活するうえでどうしても気になってしまうもの。しかし、原因をしっかり特定し、適切な対策をとることで、臭いのない快適な空間を手に入れられます。

この記事で紹介したさまざまな角度からお部屋の臭い対策のアプローチや日々の掃除や換気・湿気対策といった習慣も、臭い予防には欠かせません。小さな積み重ねが、毎日の快適さにつながります

どれだけ臭い対策をしても解決が難しい場合は、専門業者に相談するのも一つの方法です。自分に合った方法で、心地よい住まいを維持しましょう

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この記事の監修者

ゴミ屋敷片付けの専門業者「ゴミ屋敷バスター七福神」代表

監修者 竹本 泰志

年間20,000件以上のゴミ屋敷片付け・遺品整理の実績「ゴミ屋敷バスター七福神」を全国規模で展開する株式会社クオーレの代表取締役。
複数の職を経て、2011年、25歳の頃に仲間と共に株式会社クオーレを設立。 不用品回収業としてスタートし、遺品整理やゴミ屋敷片付けを中心に手掛けるように。
現在は愛知の他、岐阜・静岡・神奈川・埼玉・千葉・栃木・東京・静岡・大阪・和歌山にも支店や支社を構え、 精力的に事業を拡大している。

新家 喜夫(ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

監修者 新家 喜夫ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

遺品整理やゴミ屋敷片付けが必要な方のために活動し、数々のメディア取材を受けてきた。ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長を務め、著書も出版している。
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