「不要になったテーブルがあるけれど、どうしたらいいんだろう…」
テーブルは家庭ゴミで処分できるのか、出すとしたら何ゴミなのかなど、迷われている方もいらっしゃるかと思います。
テーブルはダイニングテーブルのような大きなものでも、ガラステーブルのような小ぶりなものでも、燃えるゴミなどの家庭ゴミとしてそのまま処分することはできません。
そこでここでは、テーブルを処分するにはどのような捨て方があるのか8つの方法をテーブルのタイプ別に解説していきます。
これからテーブルを処分しようかと考えている方は是非参考にしてみてください。
目次
テーブルの8つの処分方法

テーブルの処分方法はどのようなものがあるのか解説します。
自治体の粗大ゴミとして出す
| 金額の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 400円~1,200円 | 処分費用が安く済む | 日付を指定される(平日が多い) |
テーブルを処分したい場合、最も一般的なのが粗大ゴミとして処分する方法です。
大きなダイニングテーブルでも、小さなテーブルでも同様の手順で、料金も同じ場合も多いです。
粗大ゴミとして出すまでの流れは以下の通りです。
- 自治体の粗大ゴミ受付センターにインターネットや電話で申し込む
- 粗大ゴミ処理券を近くのコンビニやスーパーなどで購入
- 必要事項を記入しダイニングテーブルに貼り付ける
- 当日に指定された場所へ出す
このような流れで簡単に粗大ゴミに出すことができますが、粗大ゴミ処理券を購入する手間や集荷場所へと運ぶ手間も掛かります。
集合住宅の場合、大きさによってはエレベーターに乗り切らず、数人で階段などを利用して運ぶ必要も出てくるため、1人暮らしの方や高層階に住んでいる方は自力での搬出が困難となる場合もあるかもしれません。
粗大ゴミが重くて運べない!部屋から出せないときの対処法5選と業者の選び方
ガラステーブルの場合
ガラステーブルも上記手順で粗大ゴミを処分していきます。
ガラス部分のみガラス専門業者に買い取ってもらえる場合もあるので、もし近くにガラス専門業者があれば一度相談してみると良いでしょう。
解体したものを家庭ゴミとして処分
| 金額の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 無料(別途自治体指定のゴミ袋代は必要) | 余分な費用が発生せず処分できる | 解体する手間や労力が掛かる |
家庭にノコギリなどの工具があれば、テーブルを自力でバラバラに解体する方法もあります。
細かく解体すれば家庭ゴミの袋に入れることができるので、自治体指定のゴミ袋さえ用意すれば大きなダイニングテーブルでも無料で処分をすることができます。
ただし、解体するにあたっては思った以上の労力が必要です。
解体作業に慣れていない場合、1日での作業は難しいかもしれません。
またノコギリなど工具の扱いに慣れていないと、思わぬ怪我をしてしまうことも有り得ますし、木屑などが散乱して家が汚れてしまいます。
解体作業を行うのであれば、
- 解体の時間を多めに確保する
- ガレージなど家の外のスペースで作業する
- ノコギリ、目を守るゴーグルなど必要な道具を揃える
など、ある程度の条件を満たして安全に臨みましょう。
また、自治体によっては解体しても、引き取ってもらえない可能性もあります。
せっかく頑張って解体したのに、作業が無駄に終わっては意味がないので、解体する際には事前にお住まいの自治体に確認しておくと安心です。
買い替えのタイミングで家具店に引き取ってもらう

| 金額の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 0円~4,400円(店舗によって異なる) | 手間が掛からず回収してもらえる | 新品購入時でしか利用できない |
大型家具店では、新しいテーブルを購入した際に古いテーブルを引き取るサービスを行っているところもあります。
新しいテーブルを自宅まで届けてくれる際に、不要になったテーブルを回収していってくれるので、手間なく処分することが可能です。
ただし、利用するお店によって費用が発生します。
例えばニトリの場合だと購入商品と同数量もしくは同容量までのものなら、1回の配送につき4,400円で引き取り依頼をお願いすることができます。
自力で処分する場合と比べて割高にはなりますが、新しいテーブルが届いたタイミングでテーブルを回収してもらえるため、家の中にテーブルが2個もある状態や、全くテーブルがない状態など不便な事態を避けることができます。
他にも大手通販サイトのベルメゾンでは、販売価格が41,800円(税込)以上で大型商品送料(特大)がかかる家具は「不要家具引取サービス」が利用できるようになっています。
対象条件さえ満たせば、商品の購入代金のみで不要になったテーブルを回収してもらえます。
リサイクルショップに買い取ってもらう
| 金額の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 0円(場合によっては買値がつくことも) | 買取値がつくことがある | 状態や年式によっては引き取って貰えない場合がある |
ダイニングテーブルでもガラステーブルでも、状態が良ければリサイクルショップで買い取ってもらえたり、無償でそのまま引き取ってもらえることがあります。
目立った傷がついておらず、人気メーカーのテーブルの場合、数千円で買い取ってもらえることも期待できます。
しかし、引き取りには条件がある店舗が多く、余程の品でなければ引き取ってもらえません。
せっかく頑張って店舗まで運んでも無駄足に終わってしまうことも充分考えられるので、状態の良いテーブルでなければ、買取は期待しない方がいいかもしれません。
ちゃぶ台やサイドテーブルの小さなテーブルなら、自家用車に乗せることもできるので、物は試しでリサイクルショップに持ち込んでみるのも良いかもしれません。
仮に価格がつかなくても、無料で引き取ってくれればラッキーなので、利用を検討してみるのも良いでしょう。
フリマアプリなどで販売する

| 金額の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 3,000円~30,000円(別途配送料) | 傷などが多少あっても需要が見つかり、売れる場合がある | 買い手がなかなか見つからない場合が多い |
メルカリやジモティーなど、ネット上のフリーマーケットを利用してダイニングテーブルを販売する方法もあります。
購入者と直接のやり取りなので、リサイクルショップより高く売れる可能性があります。
しかし、テーブルをフリマアプリで売却する際の1番のネックは配送料でしょう。
小さなテーブルなら比較的配送料も安価で済みますが、大きなダイニングテーブルだと配送料も高額になります。
また、買い手の住まい環境によっては、配送員1人ではテーブルが運べず、部屋まで届けられないなどのトラブルも考えられます。
大きなテーブルの場合は直接会って渡せる人限定や、大きさをきちんと伝え、搬出・搬入に無理がないかを相手と打ち合わせしておくことが大切です。
ガラステーブルの場合は、搬送中に割れたり傷がつくことがないよう、丁寧に梱包しましょう。
不用品回収業者に引き取ってもらう
| 金額の目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 1,000円~3,000円(他別途作業費や車両代などが掛かる:業者によって異なる) | 即日対応なところも多い | 粗大ゴミより費用がかさむ |
「今すぐダイニングテーブルを処分したい」という方は不用品回収業者も検討してみてください。
即日対応してくれるところも多く、すぐにテーブルを引き取ってもらえるでしょう。
また、他にも不要な家具などが出そうな時にも頼れます。
粗大ゴミとして処分する場合、日程や一度に出せるゴミの数が決められており、申し込んでから処分するまでに1〜2週間ほど期間が必要です。
引っ越しする予定があるなど、今すぐ片付けたい場合は不用品回収業者を利用するのが効率的でしょう。
費用は粗大ゴミと比べると割高にはなりますが、回収まで全て任せられるので、自分でダイニングテーブルの移動や処分の準備をする必要がありません。
費用は業者によって違うので、「思ったよりも高くついた」とならないよう、事前に見積もりを依頼するようにしましょう。
不用品回収業者に依頼する手順は、
- 業者に連絡して申し込む
- 無料見積もりをしてもらう
- 見積もりの内容が良ければ作業を依頼する
- 料金を支払って作業完了
という流れです。
一枚板やガラステーブルの場合、重量が重く作業員が数人必要な可能性が出てくるので、人件費が余分に発生することもあります。
見積もり依頼時に、テーブルの重量も伝えておくとスムーズに取り引きができるでしょう。
捨てる時に注意が必要なテーブルの種類

テーブルは素材やサイズによって処分方法が異なり、中には通常の粗大ごみとして出せないものや、特別な対応が必要なものもあります。
事前に各テーブルごとの処分方法・注意点について理解しておきましょう。
ガラス製のテーブル
ガラス製のテーブルは、破損時の危険性が高いため注意が必要です。
天板が強化ガラスの場合でも、割れると破片が飛散する可能性があります。そのため、多くの自治体ではそのまま出すことを禁止し、厳重な梱包を求めているケースがあります。
処分する際は、事前に自治体のルールを確認し、安全に配慮した対応が必要です。
大理石のテーブル
大理石は非常に重量があり、通常の家庭ごみとして扱えないケースが多く、状況によっては「産業廃棄物」として扱われることがあります。これは、石材類が廃棄物処理法において適正な処理が求められる対象に含まれるためです。
そのため、大理石テーブルは専門業者への依頼が必要になるケースもあります。重量や搬出の難しさも含め、個人での処分は難易度が高い素材といえます。
セラミックテーブル
セラミックテーブルは耐久性が高く傷がつきにくい反面、処分時には扱いが難しい素材です。
セラミックは非常に硬く重量もあるため、粗大ごみとして扱われるケースが一般的です。解体して可燃ゴミ・不燃ゴミにするのは難易度が高いと考えましょう。
また、無理に解体しようとすると破片が鋭利になることがあり危険です。ガラスと同様に、取り扱いには十分な配慮が求められます。
重たくて処分が難しい場合は無理をせずに、専門業者に依頼しましょう。
超大型のダイニングテーブル
大型のダイニングテーブルは、サイズや重量の問題から処分が難しい代表例です。
特に6人掛け以上のテーブルや一枚板のものは、搬出自体が困難なケースも多く、エレベーターや通路を通らないといった問題が発生することもあります。また、解体できない構造の場合、そのままでは自治体の回収基準を超えてしまうこともあり、通常の粗大ごみとして処分できない可能性もあります。
このような場合は、搬出作業も含めて対応できる業者への依頼が現実的な選択となります。
よくあるご質問

テーブルの捨て方に関するよくある質問をまとめました。疑問を解消したうえで、処分を進めましょう。
机を解体したら何ゴミに出せばいいですか?
解体後の素材に合わせて分別が必要です。木材部分は可燃ごみ、金属パーツは不燃ごみとして扱われるケースが一般的ですが、詳細は自治体の分別ルールを確認してください。
木のテーブルはどのゴミに出せばいいですか?
小さく解体できれば可燃ごみとして出せる場合がありますが、そのままなら粗大ごみ扱いとなることがほとんどです。
小さいテーブルは燃えるゴミですか?
サイズが小さく、自治体の規定内であれば可燃ごみとして出せる場合があります。ただし、自治体ごとに基準が異なるため、確認が必要です。
テーブル処分は七福神にご相談ください

テーブルの処分は、大理石やセラミックなどの重量物、大型のダイニングテーブルは搬出や処分の手間が大きく、安全面のリスクも伴います。また、椅子や周辺家具も含めてまとめて処分したい場合、分別や運び出しに時間と労力がかかります。
七福神では、テーブル単体はもちろん、椅子やその他の家具もまとめて回収が可能です。搬出から処分まで一括で対応いたします。
大理石やセラミックのような「重くて運べない」「解体できない」「処分方法が分からない」といった場合でも、一切問題ありません。基本的にはそのままの状態で回収いたしますし、特別な搬出作業が必要になる場合も、問題なく対応可能です。
まずは現状に合わせた最適な方法を確認するためにも、一度ご相談をご検討ください。
まとめ
ダイニングテーブルをはじめとしたテーブルの処分方法をまとめてきました。
手間なく処分するのは粗大ゴミが一般的ですが、他にも、フリマアプリやリサイクルショップを利用して販売したり、新しいテーブルに買い替える際に購入先で引き取ってもらう方法なども利用ができます。
引っ越しなどで大量に不用品が出る場合には、不用品回収業者に依頼するのも一つです。
それぞれ選択したときにかかる価格の目安をまとめたので、ライフスタイルなどを踏まえ、処分しやすい方法を検討してみてください。