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壁紙のハウスクリーニング方法を解説


家のなかでも、とくに見落としがちなのが「壁紙」です。

こまめに掃除をしている方でも、壁紙の掃除は手付かずになっている方も、きっと少なくないでしょう。

壁紙は目立つ汚れがなく、水回りや床と比べれば汚れにくいため、どうしても後回しにしてしまいがちです。

しかし、生活していくなかで壁紙は確実に汚れていきます。

壁紙には、ホコリや手垢など、さまざまな汚れが付着しているのです。

そのため、掃除を怠って放置すると、どんどん汚れが蓄積してしまいます。

壁紙は、家にあるものや手軽に購入できるアイテムで、汚れを簡単に落とすことが可能です。

そこで今回は、初心者でもできる、壁紙のハウスクリーニング方法と、汚れを落とすコツについて詳しく解説します。

壁紙 ハウスクリーニング ブログ01

壁紙の掃除をするメリット

 

汚れていないように見える壁紙でも、一度も掃除をしたことがない場合は、確実に汚れが蓄積しています。

なぜなら、生活のなかで何気なく壁紙を触った際についた手アカや、調理中の油、たばこのヤニなどによる「汚れた空気」が、壁紙を汚しているからです。

汚れた壁紙のままだと、衛生的にも良くありませんし、部屋が暗く見える原因にもなってしまいます。

定期的に壁紙を掃除すれば、次のようなメリットが得られるのです。

 

壁紙の掃除をするメリット1.壁紙の持ちが良くなる

 

汚れたままの壁紙を放置していると、蓄積した汚れが原因でカビが発生する場合もあります。

こまめに掃除していれば、カビの発生を防止できるため、壁紙を長持ちさせることが可能なのです。

 

壁紙の掃除をするメリット2.部屋全体が明るくなる

 

壁紙は、部屋全体を覆っているものです。

そのため、壁紙自体が黒ずんでいると、照明の反射率が低下して、部屋が暗くなってしまします。

定期的に掃除をして、壁紙をキレイに保つことで、照明の反射率が高まり、部屋が明るさを取り戻すことができます。

 

壁紙の掃除をするメリット3.アレルギー症状を防止できる

壁紙 ハウスクリーニング ブログ02

壁紙にカビが発生すれば、鼻炎やハウスダストといったアレルギー症状を引き起こしかねません。

カビや汚れのない清潔な壁紙を維持すれば、こういったアレルギー症状の抑制にも効果的です。

 

壁紙の掃除をするメリット4.室内の嫌な臭いを解消できる

 

部屋の充満するイヤな臭い。

その原因が、壁紙という可能性もゼロではありません。

目には見えませんが、壁紙に蓄積する汚れの多くは、「汚れた空気」によるものです。

調理中に発生する油の臭いや、たばこ臭い、カビの臭いなど、さまざまな生活臭が壁紙に付着し、イヤな臭いを発生させる原因となっています。

壁紙の「掃除をこまめに行い、臭いが吸着するのを防げば、悪臭の発生を防ぐことに繋がります。

 

壁紙の付着する汚れの種類

 

壁紙にはさまざまな汚れがありますが、”高さ”によっても付着する汚れに違いがあります。

 

目線よりも上には「ホコリ」「タバコのヤニ」など

壁紙 ハウスクリーニング ブログ03

空気中を漂っているホコリは、長時間浮遊した後、床やテーブル、棚の上に落ちることがほとんどです。

しかし、ホコリは軽いため、人の動きや空気清浄機、エアコン、換気した際の外気によって、部屋の上部へ移動します。

このように舞い上げられたホコリや、照明器具や食器棚の上や、壁紙の高所にも蓄積するのです。

 

目線~腰あたりには、「手アカ」など

 

生活していると、ドアの開け閉めの際や、室内を移動するとき、寄りかかった時など、何気なく壁紙を触ります。

そのため、人の目線から腰のあたりの位置には、手アカや皮脂汚れが集中的に溜まることが多いです。

 

腰から下あたりには、「油汚れ」「食べこぼし」「子どもの落書き」など

 

壁紙の下部には、調理中にはねた油汚れや食べこぼしなどが多く見られます。

また、小さなお子様がいる家庭では、クレヨンやペンで書いた子どもの落書き汚れも見つかりやすいです。

 

汚れ別!壁紙のハウスクリーニング方法

 

壁紙にはさまざまな汚れが付着するため、汚れの種類ごとに適切な掃除を行わなければなりません。

それぞれの汚れに適した方法でクリーニングをすることで、壁紙の掃除を効率よく進めることが可能です。

 

壁紙のハウスクリーニング方法①ホコリの場合

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住宅用洗剤などで拭き取ると、ホコリが広がって、壁紙がますます汚れてしまいます。

壁紙に付着したホコリは、掃除機で吸い取るのが適切です。

壁紙を拭き掃除する場合は、ホコリを取り除いてから行いましょう。

 

壁紙のハウスクリーニング方法②たばこのヤニ汚れの場合

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壁紙が黄ばむ原因となる、たばこのヤニ汚れは、漂白剤や住宅用洗剤を使って拭き掃除しましょう。

ヤニがそこまで酷くない場合は、住宅用洗剤でも落とすことができます。

黄ばみが気になるほどヤニで汚れている場合は、塩素系漂白剤を5倍に薄めて拭き取りましょう。

ただし、漂白剤は壁紙の色を変える恐れがあるので、色味や柄のある壁紙に使用する際は、試しに少量使ってみるようにしましょう。

 

壁紙のハウスクリーニング方法③手アカ汚れの場合

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ドアを開けるときや寄りかかったときに付着する手アカは、目には見えづらくても案外頑固な汚れです。

手アカが蓄積すると、壁紙が黒ずみや黄ばみの原因となります。

壁紙に手アカ汚れは、重曹で簡単に落とすことが可能です。

掃除に使用する際は、重曹スプレーを使用しましょう。

重曹スプレーを染み込ませた古布や雑巾で壁紙を拭き取るだけで、手アカ汚れを落とすことができます。

重曹は人体に悪影響がないので、小さい子どもがいる家庭も安心です。

 

壁紙のハウスクリーニング方法④落書き(クレヨン・油性マーカー)の場合

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小さな子どもがいると、注意していても壁紙に落書きをされることもあるでしょう。

クレヨンや油性マーカーの汚れは、ただ拭き取るだけではかえって汚れを広げてしまう恐れがあります。

範囲が狭い小さな落書きであれば、消しゴムでこすると簡単の落とすことが可能です。

消しゴムではとれない頑固な汚れの場合は、除光液を使いましょう。

除光液を古布や雑巾に染み込ませて汚れを拭き取り、仕上げに水拭きをするだけでOKです。

ただし、除光液は壁紙の材質によってはシミになったり破れてしまったりする場合もあるため注意が必要です。

 

キレイな壁紙を保つために実践したい、簡単ハウスクリーニング法

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壁紙の掃除は先延ばしにすればするほど汚れが蓄積し、掃除に手間と時間がかかってしまいます。

清潔でキレイな壁紙を維持するためにも、掃除の手間を省くためにも、定期的に汚れを落としておくことが重要です。

壁紙をこまめにお手入れする際は、簡単に行える方法がベスト。

スプレータイプの「リビング用洗剤」や「アルコール除菌スプレー」などで、優しく壁紙の拭き掃除を行いましょう。

小さな子どもがいるご家庭なら、子どもが触って安心できる「アルカリ電解水」も試してみましょう。

壁紙をお手入れする際、壁紙を強くこすりすぎると剥がれたり破れたりする恐れがあります。

こまめな掃除は、優しくさっと拭き取る程度にしておきましょう。

 

まとめ

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つい後回しにしてしまいがちな壁紙の掃除ですが、汚れが蓄積すると黒ずみや黄ばみ、カビの原因となってしまいます。

壁紙の掃除は、季節の変わり目ごとに行うのが理想的です。

また、アルコール除菌スプレーやリビング用洗剤で拭き掃除するだけでも、壁紙に汚れが付着しにくくなります。

キレイで清潔な壁紙を維持するためにも、定期的にハウスクリーニングを行いましょう。

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