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ゴミのリサイクルはこんなに簡単!リサイクルできるゴミの種類と方法


地球環境保護の観点から、ゴミのリサイクルが推進されるようになって、久しくなりました。

すでに、積極的にリサイクルに協力している人もたくさんいるでしょうが、なかには、最近リサイクルに興味を持ち始めたという方もいるはずです。

 

今回は、そんな方のために、リサイクルの目的や、リサイクルできるゴミの種類、ゴミの種別ごとのリサイクル方法について説明していきます。

リサイクル ゴミ ブログ01

リサイクルして何になる?ゴミをリサイクルするべき2つの理由

 

リサイクルは、主に以下2つの目的で行われています。

 

  • ゴミの減量
  • 資源の有効活用

 

ゴミが増えると、処理にお金がかかるほか、地球環境に影響が出るのが問題です。

 

ゴミの処理方法は、「焼却処理」と「埋め立て処理」の2種類があります。

焼却処理する場合、ゴミを燃やす際に二酸化炭素が排出され、温暖化の原因の一つと言われています。

 

埋め立て処理をする場合も、ゴミが増えれば、それだけ処理場を増やさなければならないこともあります。

新しい処理場を作るため、森林を伐採することになれば、こちらも地球環境には悪影響になりかねません。

 

また、製品を作るには原材料が必要ですが、この資源は有限です。

使い終わった製品をすべて処分していては、資源がどんどん減ることになってしまいます。

 

しかし、役目を終えた製品をゴミとして処理せず、リサイクルに回せば、資源を大きく減らさずに、製品の原材料として再利用できます。

 

こうした理由から、リサイクルが活発に行われているのです。

 

リサイクルできるゴミの種類

リサイクル ゴミ ブログ02

リサイクルできるゴミには、主に以下のものがあります。

 

一般ゴミ

Ÿ   ガラスびん

Ÿ   缶

Ÿ   ペットボトル

Ÿ   プラスチック製容器包装

Ÿ   紙

電気製品

Ÿ   家電製品

Ÿ   パソコン

Ÿ   携帯電話・スマホ

 

リサイクルできるゴミは、「一般ゴミ」と「電気製品」に分けられます。

ここでは、それぞれのゴミについて、説明していきましょう。

 

リサイクルできる一般ゴミ

 

リサイクルに利用されている一般ゴミは、以下のとおりです。

 

  • ガラスびん
  • ペットボトル
  • プラスチック製容器包装

 

例えば、捨てられたガラスびんは、きれいに洗われた後、飲み物を入れて、再利用されます。

このほか、びんを砕いた後で、新しいびんやそれ以外の物の原材料としても、利用されています。

 

缶の場合、押しつぶされた後、スチール缶は鉄の原料に、アルミ缶はアルミの原料になり、鉄製品やアルミ製品に生まれ変わっているのです。

 

リサイクルできる電気製品

 

電気製品では、主に以下のものがリサイクルに利用されています。

 

  • 家電製品
  • パソコン
  • 携帯電話・スマホ

 

家電製品やパソコンは、鉄やアルミなどの金属、ガラスやプラスチックなど、様々な資源が原料になっています。

処分された家電製品やパソコンは解体され、取り出された資源は、別の製品を生み出す原材料として使われているのです。

 

携帯電話やスマホには、微量の金や銀などの貴金属が含まれています。

これらはそのまま、金や銀として再利用されます。

 

ゴミをリサイクルする方法

リサイクル ゴミ ブログ03

リサイクルできるゴミの種類が分かったところで、具体的に、ゴミをリサイクルする方法について説明していきましょう。

リサイクルの方法は、以下のゴミの種類によって、それぞれ異なります。

 

  • 一般ゴミ
  • 大型家電製品
  • 小型家電製品
  • パソコン

 

ここでは、それぞれのリサイクル方法について、紹介していきます。

 

一般ゴミのリサイクル方法

リサイクル ゴミ ブログ04

ガラスびんや缶、ペットボトルといった一般ゴミは、リサイクルをするために、何か特別なことをする必要はありません。

「資源ゴミ」としてゴミ収集所に出せば、各自治体がリサイクルに回してくれます。

 

そのため、一般ゴミは、自治体のルールに則って、ふつうにゴミに出すだけでOKです。

 

大型家電製品のリサイクル方法

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以下の大型家電4品目は、「家電リサイクル法」によって、リサイクルに回すことが義務付けられています。

 

  • エアコン
  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・乾燥機

 

これらの家電製品は、粗大ゴミには出せません。

製品を購入した店や、新しい製品を買い換える店で回収してもらう形になります。

 

小型家電製品のリサイクル方法

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以下のような小型の家電製品は、「小型家電回収ボックス」に投入することで、リサイクルに回せます。

 

  • 携帯電話・スマホ
  • 携帯ゲーム機
  • 音楽プレイヤー
  • デジタルカメラ

 

回収ボックスは、自治体の役所に設置されています。

自治体によっては、回収ボックスの設置場所一覧のページを用意しているところもあるので、「自治体名 小型家電 回収場所」で検索してみましょう。

 

携帯電話やスマホについては、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の各キャリアショップでも回収・リサイクルしてもらえます。

 

パソコンのリサイクル方法

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パソコンは、Webサイトからメーカーに回収の申し込みをして、郵送することで回収・リサイクルしてもらえます。

「PCリサイクルマーク」がついたパソコンは、回収料金がかかりません。

 

「メーカー名 パソコン リサイクル」などのキーワードで検索すれば、各メーカーのパソコン回収の申し込みページが見つかります。

処分したいパソコンがある場合は、各ページから申し込みをしましょう。

 

団体が取り組んでいるリサイクル活動例

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現在、様々な自治体や団体が、積極的にリサイクル活動に取り組んでいます。

その一例として、岐阜県のある団体の取り組みをご紹介しましょう。

 

岐阜県のNPO法人「Waコミュニティ」では、保育園や一般家庭から排出された生ゴミを月4~5回にわたって回収し、農園に埋めて肥料として活用しています。

この取り組みは、生ゴミもこうした方法でリサイクルできるというモデルケースだと言えるでしょう。

 

まとめ

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リサイクルは、たくさんの人が協力することで、地球環境の保全に役立ちます。

そのため、せっかく興味を持ったのなら、ぜひ積極的にリサイクルに協力していきましょう。

 

とはいえ、多くの場合、リサイクルをするのに、特別なことをする必要はありません。

一般ゴミは自治体のルールに則って捨てるだけですし、家電4品目やパソコンは、リサイクルできる方法でしか処分できないことになっています。

 

小型家電については、一般ゴミに混ぜて捨ててしまう人もいるかもしれませんが、小型家電回収ボックスに投入して、リサイクルに回すようにしましょう。

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