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梅雨の季節に気になるエアコンの臭い対策


暑い夏を快適に過ごしていくためには、エアコンが必要不可欠です。

しかし、エアコンを稼働させるときに気になるのが、鼻に残るいやな臭い。

久しぶりにエアコンをつけてみたら、カビ臭いにおいがした経験のある人も少なくないかと思います。

エアコンをつけて室内温度は下げられたとしても、部屋中になんともいえない臭いがこもるのは耐えられないものです。

本格的な夏が到来する前、梅雨の時期に、しっかりエアコンの臭いを取り除いておきましょう。

今回は、今すぐできるエアコンの臭い対策や、臭いを防ぐ方法についてご紹介いたします。

梅雨 エアコン ブログ01

エアコンのいやな臭いの原因は?

 

エアコンの吹き出し口から発せられる臭い。

何とも言えない独特な臭いがするものですが、この臭いの原因は次の5つが考えられます。

 

カビ

ほこり、雑菌

キッチンの油

タバコのヤニ

人の汗

 

エアコンの風が臭くなるのは、エアコン内部に増殖した“カビ”が原因であることがほとんどです。

エアコンを稼働させると、生乾きや雑巾のような臭いがすることがありますが、これもエアコン内部で発生したカビによるものです。

カビは、湿度が高く空気がこもりやすいジメジメした場所を好むため、エアコン内部はまさに最適な環境。

カビが発生したままエアコンを運転させると、臭いが気になるだけでなく、カビ菌も部屋中にまき散らしてしまうため、アレルギーを引き起こす可能もあり、非常に危険です。

 

また、エアコンは、部屋の空気を内部に取り込んで、ほこりやゴミを取り除いてから、冷えた空気を吹き出し口から出す仕組みです。

そのため、タバコのヤニや調理中の臭いなど、取り込む空気そのものに臭いがあると、エアコンが臭くなる原因となります。

 

エアコンの臭いを解消する5つの方法

 

エアコンの臭いを解消する方法①エアコンを運転してから10分間換気をする

 

エアコンを運転してすぐは、内部に発生したカビが一気に吹き出し口から放出します。

そのため、部屋を閉め切ったままだと、室内にカビの胞子が広がり、カビの臭いがこまってしまうのです。

エアコンを稼働させる際は、室内温度を早く下げるために閉め切ってしまいがちですが、臭いを解消するためにも、運転後10分間は換気を行いましょう。

換気をすることで、カビの胞子を外に逃がすことができ、臭いの解消になります。

 

エアコンの臭いを解消する方法②エアコンを16℃に設定して、1時間自動運転する

 

エアコンは、低い温度で稼働させると、エアコン内部に発生したカビなど臭いの原因が結露水と一緒に外へ排出されます。

運転の目安は、1時間程度で、この際も、カビの胞子が室内にできるだけ残らないよう、しっか換気をすることが大切です。

梅雨 エアコン ブログ02

エアコンの臭いを解消する方法③エアコンのフィルター掃除をする

 

エアコンは、室内の空気を本体に取り込んで、クリーンにして排出するという仕組みです。

こういった空気を循環される過程で、エアコン内部には大量のほこりが溜まっていきます。

エアコンの嫌な臭いを解消するには、エアコン内部をキレイにしておくことも重要。

できる範囲で、フィルター掃除を行い、フィルターに溜まったほこりや小さなゴミを取り除きましょう。

エアコン掃除は、以下の手順で行います。

 

掃除機でフィルターのほこりを吸い取る

フィルターを取り外し、細かい部分のほこりを掃除機で吸い取る

取り外したフィルターについた汚れを、水で洗い流す

フィルターを外に干して、しっかり乾かす

 

エアコンの臭いを解消する方法④洗浄スプレーでエアコンのフィンを掃除する

 

エアコン内部にある熱交換器“フィン”にも、ほこりが溜まりやすいです。

しかし、フィンはフィルターのように取り外すことができないため、ほこりを洗い流すことができません。

フィンを掃除する際は、エアコン用の洗浄スプレーを使用すれば、簡単に掃除することが可能です。

エアコン用の洗浄スプレーは、ドラッグストアなどでも購入できます。

エアコン用洗浄スプレーでフィンの掃除をする際は、説明書きを見ながら、以下の手順で行いましょう。

 

センサー部分などに洗浄液が飛び散らないよう、しっかり養生する

掃除機でフィンに付着したほこりを吸い取る

フィンから約5cm距離をあけて、スプレーをまんべんなく吹きかける

スプレーが完全に乾くのを待つ

 

エアコン用洗浄スプレーは、使用後ドレンホースから外へ排出されます。

 

エアコンの臭いを解消する方法⑤エアコン清掃業者に依頼する

 

フィルターやフィンの掃除は自力でも行えますが、エアコン内部のカビや汚れを完全に落とすことは難しいです。

そのため、自分でしっかり掃除をしても、エアコンの嫌な臭いが解消できない場合もあります。

そんなときは、思い切ってエアコンの清掃業者へ掃除の依頼を検討しましょう。

 

エアコン清掃を専門に行っている業者なら、セルフクリーニングでは落としきれない奥の方まで徹底的に掃除をしてもらえます。

プロの手にかかれば、自力では解消できなかった臭いの原因も解決してくれるはずです。

エアコン清掃料金は、業者やエアコン大きさ、形状にもよりますが、1台1万円~行ってくれるところがほとんど。

エアコンの構造はかなり複雑であるため、自力で分解して清掃するのは故障のリスクを伴います。

 

安全に、そして確実に臭いの解消したいときは、プロのエアコン清掃業者への依頼することも検討しましょう。

梅雨 エアコン ブログ03

エアコンが臭わない対策

 

エアコンの臭いを解消した後は、今後臭いが再発することのないよう、対策を行うことも忘れてはいけません。

臭いの原因となるカビの発生を防ぐことができれば、嫌な臭いに悩まされることもなくなります。

 

エアコンが臭わない対策①こまめにフィルターのほこりを取り除く

 

エアコンのフィルター掃除は、臭いが気になったら行うでは遅いです。

できるだけこまめにほこりを取り除き、蓄積させないことが、カビの繁殖を予防することにも繋がります。

週に1回程度、最低でも月に1回は、フィルターに溜まったほこりを吸い取りましょう。

常にフィルターがきれいな状態だと、臭いを防げるだけでなく、運転効率がUPして、電気代の節約にもなります。

 

エアコンが臭わない対策②エアコンを使わない時期も稼働させる

 

エアコンを運転する時期は、気温の低い冬と、気温の高い夏に限られることがほとんどでしょう。

しかし、冬と夏以外、エアコンを使わない時期であっても、エアコン内部にほこりはどんどん溜まっていきます。

エアコンを使わない間も、嫌な臭いのもととなるカビを発生させないよう、1ヶ月に1回のペースで1時間ほど稼働させましょう。

 

まとめ

 

今回は、エアコンの臭い対策についてご紹介いたしました。

梅雨の時期は、湿度が上がるため、よりエアコンが臭いやすくなります。

夏本番を迎える前に臭いを解消し、快適に過ごせるよう準備していきましょう。

梅雨 エアコン ブログ04

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