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神奈川でゴミの分別や持ち込み方


神奈川県は、赤レンガ倉庫や中華街など、魅力的なスポットが多く、多くの人が訪れる日本屈指の観光地都市ですよね。

人の多さは旅行客のみならず、東京からのベットタウンとしても人気があり、人口総数は全国2位を誇っています。

ここでは、そんな神奈川県から、政令都市となっている、横浜市、川崎市、相模原市の3つに絞って、ゴミの分別や持ち込み方についてまとめました。

神奈川県 処分 ブログ01

横浜市のゴミ分別・持ち込み方

横浜市は、神奈川県で人口総数トップを誇る日本の大都市の1つです。

人口密度が高いため、ゴミの量も多く、分別や持ち込み方も細かく決められています。

 

横浜市で収集するごみ

 

横浜市で収集、処理を行っているごみを以下にまとめました。

品目

主なゴミ

収集日

持ち込み方

燃やすごみ

生ごみ、少量の木の枝、おもちゃなど

週2回

 

中身がはっきりとわかる、透明、半透明の袋に入れて出す

少量の木や枝は束ねて出します

※金属部分が多いものは小さな金属類へ

燃えないごみ

ガラス、蛍光灯など

購入時のケースや新聞紙などで包み、品目名を記載して出す

※水銀式の体温計、血圧計、温度計は、収集事務所の専用BOXへ

乾電池

マンガン乾電池、アルカリ乾電池、リチウム一次電池、ニッケル系一次電池、コイン電池(形式記号はCRまたはBR)

燃やすごみとは別の、中身がはっきりわかる透明、半透明の袋の入れて出す

※充電式電池は一般社団法人JBRCが設置しているリサイクルBOXへ

スプレー缶

ヘアスプレー、消臭スプレー、ガスボンベなど

燃やすごみとは別の、中身がはっきりわかる透明、半透明の袋の入れて出す

※プラスチック製の蓋は、プラスチック製容器包装へ

缶・びん・ペットボトル

食べ物、飲み物、調味料、飲み薬が入っていた缶やびん、またはペットボトルなど

週1回

中身がはっきりとわかる、透明、半透明の袋に入れて出す

※缶、びん、ペットボトルと一緒に小さな貴金属は入れないこと

小さな金属類

なべ、フライパンなど

 

プラスチック製容器包装

シャンプー、洗剤などが入ったボトル類

歯磨き粉、調味料が入ったチューブ類

果物や野菜、肉、魚が入っていたネット、トレイ

ペットボトルのキャップ

お菓子や弁当などの包み、容器など

週1回

中身がはっきりとわかる、透明、半透明の袋にまとめて居れて出す

中身は残さないように、しっかりすすぐこと

チューブなど洗うのが困難なものは使い切ればOKです

重ねる、ハサミで小さく切るなどし、まとめて出すこと

粗大ごみ

家庭ごみのうち、一番長い辺が金属製品で30cm以上のもの

プラスチック、木製品など、それ以外のものは50cmを超えるもの

申し込み日による

1.ごみ受付センターに電話、もしくはWEBから申し込む

2.コンビニや郵便局で手数料分収集シールを購入する

3.収集日の当日の朝8時までに、収集日を貼った粗大ごみを置いておく

 

これらの横浜市で収集できるごみについては、“中身の見える透明な袋“詰めて口をしばる、もしくは品目ごとにあった処置を行い、地域ごとに決められた収集曜日の午前8時までに出しておきます。

 

地域で収集するごみ

 

収集、処理を行っているごみを以下にまとめました。

品目

主なごみ

収集日

持ち込み方

古紙

新聞、漫画、雑誌、紙パック、段ボールなど

各区の資源循環局事務所へ問い合わせ

資源集団回収に出す(雨天でも可)

新聞は四つ折りにして縛る

雑誌、段ボール、紙パックは紐でひとまとめに、その他の紙は紙袋や透明、半透明の袋に入れる、紐でしばるなどに散乱しないようにする

古布

衣類、カーテン、シーツ、毛布など

資源集団回収に出す(雨天不可)

選択し、乾いているものを、透明、半透明の袋に入れて出す

マットレス、ふとん、カーペットは粗大ごみへ(たたんで50cm以下であれば燃やすごみへ)

 

 

横浜市では、自治体・町内会などが登録業者と連携し、古紙や古布を資源物として回収しています。

古紙は雨の日でも出せますが、古布は雨の日に出すことができません。

資源物の持ち去りを防止するため、回収日をweb上で公開していません。

収集日を確認する場合は、収集場所の青ステッカーを確認、もしくは直接資源循環局事務所へ問い合わせが必要になります。

神奈川県 処分 ブログ02

横浜市では収集できないごみ

 

横浜市で処理ができないごみの一部を以下にまとめました。

品目

主なごみ

持ち込み方

一部電化製品

テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機

家電小売店などの回収を申し込む

パソコン

ノートパソコン、デスクトップパソコン含む

メーカー回収、もしくは小型家電回収

その他

ピアノ、消化器、バイクなど処理が困難な物

販売店やメーカーに相談

バイクは二輪車リサイクルセンターへ問い合わせをする

一時多量ごみ

(引越しごみ)

一度に多量の出るごみ

 

横浜市の処理施設へ自分で持ち込む

(資源循環事務所へ事前に直接申し込み)

一般廃棄物収集運搬の許可を受けた業者に処理を依頼する

 

上記のごみについては、横浜市で収集を行っていないため、メーカーや販売店に問い合わせるなど、品目ごと処理が必要になります。

また、品目によって対象外になるものもあるので注意が必要です。

たとえば、エアコンの場合、壁掛け型は処分対象ですが、天井埋め込み型は法律で処分対象外と定められています。

 

川崎市のゴミ分別・持ち込み方

 

横浜市に次いで人口の多い川崎市。

ごみの処分方法も異なる点がありますので、チェックしましょう。

神奈川県 処分 ブログ03

川崎市で収集するごみ

 

川崎市で収集、処理を行っているごみを以下にまとめました。

品目

主なゴミ

収集日

持ち込み方

普通ごみ

生ごみ、小枝、板切れ、焼き鳥の串、食用油、使い捨てライター、マッチ、おむつなど

週2回

ふた付きのポリ容器、または透明、半透明の袋に入れて出す

小枝は、太さ10cm程度、長さ50cm程度にし、小さく束ねて出す

焼き鳥の串は先を折り、小さくして出す

油は布などに染み込ませるか、凝固剤で固める

※皿や茶わんなどの割れ物は、「ワレモノキケン」と記載して出す

資源物

空き缶・ペットボトル

ガラス、蛍光灯など

週1回

透明、半透明の袋に入れて出す

※缶とペットボトルは一緒に入れる

空きびん

飲料びん、調味料びんなど

空き瓶容器に入れる

使用済み乾電池

積層型、筒形乾電池、リチウムコイン乾電池(型式CRまたはBRのみ)

透明、半透明の袋にいれて出す

ミックスペーパー

「紙マーク」がついているもの

その他、お菓子の箱、ちらし、パンフレット、包装紙など

紙袋または紙ひもで縛り、まとめて出す

※汚れや臭いの強い紙は普通ごみへ、新聞紙・雑誌・段ボール・牛乳パックなどは資源回収や店頭回収へ

プラスチック製容器包装

肉、魚などの生鮮食品を入れたトレーやカップ麺の容器、シャンプーボトルなど

中身を使い切り、汚れを落としてから、透明、半透明の袋に入れて出す

小物金属

かさ、針金、ハンガーなど

(最長で30cm未満の金属を含む製品

月2回

基本的にはそのままの状態で出しますが、散乱しやすいものは紐かテープで束ねて出す

 

粗大ごみ

30cm以上の金属製品

50cm以上の家具など

月2回

1.ごみ受付センターに電話、もしくはWEBから申し込む

2.コンビニや郵便局で手数料分収集シールを購入する

3.収集日の当日の朝8時までに、収集日を貼った粗大ごみを置いておく

 

これらの川崎市で収集できるごみについては、“ふた付きのポリ容器“または”透明・半透明の袋“に入れて口をしばり、品目ごとにあった処置を行って、地域ごとに決められた収集曜日の午前8時までに出しておきます。

 

地域で収集するごみ

 

川崎市で処理ができないごみの一部を以下にまとめました。

品目

主なごみ

収集日

持ち込み方

紙類

新聞、雑誌、段ボール、牛乳パックなど

 

品目ごとに紐で結んで資源集団回収に出す

布類

古着、古布

回収日は地域によって異なる

 

町内会や管理組合、学校PTAに問い合わせ

濡れないよう、透明、半透明に袋に入れて資源集団回収に出す

瓶類

リターナブルびん

(生きびん)

記載なし

 

資源物の回収は、町内会や自治体、学校PTA、マンションの管理組合などが回収業者と協力して、資源集団回収を行っています。

資源物は、集積日当日の朝8時までに、「資源物集積所」に出します。

マンションなど、管理組合がある場合はそちらの指示に従い、決められた収取場所に出すようにしましょう。

 

川崎市では収集できないごみ

 

川崎市で処理ができないごみの一部を以下にまとめました。

品目

主なごみ

持ち込み方

処理困難物

重量が100kg以上のもの

長さが2m以上のもの

処理作業に爆発などの危険があるもの

有害物質があるもの

 

購入店に引き取りを依頼する

消火器

販売店に問い合わせ

ボタン型電池・充電式電池

ボタン型電池は電気店・時計店に置いてある「ボタン電池回収缶」へ

充電式電池は「リサイクル協力店」加入の販売店にあるリサイクルBOXへ

在宅医療廃棄物

注射針・薬

家庭から出る使用済みの注射針や薬は、かかりつけの医療機関へ引き渡す

薬局で購入した場合は、薬局への持ち込みも可能

パソコン

デスクトップ型、ノートパソコン含む

各メーカーや協力業者(リネットジャパン)へ問い合わせ

自動二輪車

オートバイ、原動機付自転車含む

販売店に引き取りを依頼

家電リサイクル対象品

エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機

購入店もしくは家電メーカーへ問い合わせ

購入店が不明の場合は、生活環境事業所へ相談

電動アシスト付自転車のバッテリー

リサイクル協力店へ

 

上記のごみについては、川崎市で収集を行っていないため、メーカーや販売店に問い合わせるなど、品目ごと処理が必要になります。

 

 

相模原市のゴミ分別・持ち込み方

 

相模原市は川崎市の半分ほど人口ではありますが、神奈川県全体でみると3番目に人口の多い都市です。

市で収集可能なごみの幅が広いので、品目ごとの処分方法しっかりチェックしておきましょう。

神奈川県 処分 ブログ04

相模原市で収集するごみ

 

相模原市で収集、処理を行っているごみを以下にまとめました。

品目

主なごみ

収集日

持ち込み方

一般ごみ

生ごみ、プラスチック製品、小型電気製品など

週2回

片手で持てる大きさ、重さで、透明、半透明の袋に入れ、口をしっかりしばって出す

※ガラス製品やせとものは、新聞紙や布に包んで出す

乾電池

マンガン、アルカリ、オキシライド乾電池

コイン電池など

週1回

一般ごみとは別の、透明、半透明の袋に入れて出す

※充電式電池、ボタン電池は、電気店やスーパーのリサイクルボックスへ

容器包装プラ

お菓子や食品の包装や、カップ麺の容器

化粧、洗剤のボトル

魚や肉などの生鮮食品を入れたトレーなど

週1回

種類ごとに透明、半透明の袋に入れて出す

中身は使い切って、汚れがあるものはゆすぐか拭き取る

※汚れが酷いものは一般ごみへ

資源

びん

週1回

中を洗って、透明、不透明の袋へ入れて資源集積所へ出す

※割れたびん、耐熱ガラス、乳白色のびんなどは一般ごみへ

かん

中を洗ってつぶし、透明、歯透明の袋へ入れて資源集積所へ出す

※スプレー缶やボンベは使い切ってから穴を開ける

塗料缶は使い切って中を拭き、一斗缶は中をきれいにしてたたみ、紐でしばる

 

金物類

(やかん、ボウルなどの台所用品、傘の骨組みなど)

中を洗って、45ℓまでの透明、半透明の袋に入れて資源集積所へ出す

布類

(衣類、バッグ、カーテンなど)

 

透明、半透明の袋に入れて資源集積所へ出す

※雨の日は出さないこと

蛍光管・水銀体温計

購入時のケースや箱に入れて紐でしばる、もしくは透明、半透明の袋に入れて割れないように資源集積所へ出す

 

試用済食用油

ラベルを剥がしたペットボトルに入れ、ふたを閉めて袋に入れずに資源集積所へ出す

※植物性の食用油に限る

紙類

(新聞、雑誌、段ボール、紙パックなど)

種類別に紐でしばる

※銀紙、油紙、防水加工紙、シュレッダーにかけた紙などは一般ごみへ

粗大ごみ

家庭からでるごみのうち、大きさが50cm(家電は30cm)以上の、2m未満のもの

収集日は申込時に確認

1.粗大ごみ受付センターに電話、もしくはWEBから申し込む

2.コンビニや郵便局で手数料分収集シールを購入する

3.収集日の当日の朝8時までに、収集日を貼った粗大ごみを置いておく

家電リサイクル

エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機など

 

買い換えをするお店か、購入店に費用を払って引き渡す

※引き渡しができない場合は、家電リサイクルセンターへ問い合わせ

パソコン

デスクトップ型、ノートパソコンなど

 

パソコン回収をする3つの方法

1.   メーカーによる自主回収

各メーカの「PCリサイクル受付窓口」に問い合わせる

2.   相模原市と連携している業者の宅配便回収

リネットジャパンHPから申し込み

3.   相模原市による対面回収

リサイクルスクエア等に直接持ち込み

 

これらの相模原市で収集できるごみについては、”透明・半透明の袋“に入れて口をしっかりとしばり、品目ごとにあった処置を行って、地域ごとに決められた収集曜日の午前8時30分までに出しておきます。

 

相模原市では収集できないごみ

 

相模原市で処理ができないごみの一部を以下にまとめました。

 

品目

持ち込み方

ガソリン

購入先か専門の業者へ

高圧ガスボンベ

購入先か専門の業者へ

オートバイ

メーカーなどによる自主回収

消火器

購入先か専門の業者へ

ボタン電池

販売店の回収BOXへ

 

上記のごみについては、相模原市で収集を行っていないため、メーカーや販売店に問い合わせるなど、品目ごと処理が必要になります。

主に、危険物や有害物質、処理方法が専門的になるものが収集できないごみとして分類されています。

 

まとめ

 

横浜市、川崎市、相模原市、3つの都市のごみの分別方法と処分方法をご紹介いたしました。

同じ神奈川県でも、市で処分できる品目やごみを出す時間に違いがあります。

自治体のルールに沿って、正しくごみを分別、持ち込みし、クリーンな社会を作っていきましょう。

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