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家庭用と業務用、それぞれのコピー機の処分方法を解説


コピー機が壊れたり、新しい物に買い替えるからという理由で処分したいものの、捨て方が分からないという方は多いのではないでしょうか。

 

コピー機には「家庭用」と「業務用」の2種類があり、それぞれ処分のしかたも異なります。

そのためこれからコピー機を捨てるという方は、用途に合わせた処分方法をしっかり知っておくべきです。

 

今回は家庭用コピー機と業務用コピー機、それぞれの処分方法について説明していきます。

どちらも複数の処分方法があるので、ぜひ自分に合った方法を選んでみてはどうでしょうか?

コピー機 処分 ブログ02

家庭用コピー機の処分方法

 

家庭用コピー機は、基本的にプリンターと一体型になっています。

家庭用コピー機は業務用と比べればサイズが小さいのですが、プリンターと比べればサイズは大きめです。

 

家庭用コピー機のサイズではほとんどの場合、ごみ収集所に一般ごみとして出すことはできません。

では家庭用コピー機は、どのように処分すればいいのでしょうか?

 

ここでは、家庭用コピー機の処分方法について説明していきます。

 

処分方法①粗大ごみに出す

 

家庭用プリンターを処分する方法の一つが、粗大ごみに出すことです。

粗大ごみの定義は住んでいる地区によって異なりますが、多くの自治体では「一辺の長さが30cmを超えるもの」と規定しています。

 

家庭用コピー機はどこの自治体でも、かなり高い確率で粗大ごみになると考えられます。

そのため処分する家庭用コピー機は、住んでいる地区の「粗大ごみ受付センター」に申し込んで、回収してもらいましょう。

 

処分手数料を納めたうえで、指定の日時に自宅の前に出しておけば回収してもらえます。

コピー機 処分 ブログ03

処分方法②リサイクルショップに買い取ってもらう

 

壊れていなければ、家庭用コピー機はリサイクルショップで買い取ってもらえます。

 

家庭用コピー機はそれなりの大きさがあるため、依頼するなら出張買取をしてくれるリサイクルショップがおすすめです。

出張買取をしているリサイクルショップなら、自宅まで来て査定したうえで、家庭用コピー機を買い取ってくれます。

 

ただし古いタイプの家庭用コピー機の場合、買取りを拒否されたり、回収してもらえても値段がつかない場合もあります。

 

処分方法③不用品回収業者に回収してもらう

 

壊れている家庭用コピー機は、不用品回収業者に回収を依頼するという手もあります。

不用品回収業者に依頼すれば、スタッフが自宅まで来て、家庭用コピー機を回収していってくれます。

 

粗大ごみに出すのと比べると費用は高くつきますが、不用品回収業者に依頼すれば家庭用コピー機を外まで運ぶ手間がかかりません。

家庭用コピー機は、機種によってはかなりの重量がありますから、自宅の前まで運べない場合は不用品回収業者に依頼したほうが賢明です。

 

業務用コピー機の処分方法

 

ここまで説明してきたとおり、家庭用コピー機の処分方法はそれほど難しいものではありません。

しかし問題は、業務用コピー機です。

 

業務用のコピー機は、家庭用のように粗大ごみとして処分できないため、別の方法で処分しなければなりません。

ここでは、業務用コピー機の処分方法について説明していきます。

コピー機 処分 ブログ01

処分方法①産業廃棄物処理業者に処分してもらう

 

そもそもなぜ、業務用コピー機は粗大ごみとして処分できないのでしょうか?

その理由は、業務用コピー機が「家庭ごみ」ではなく、「事業ごみ」だからです。

 

ごみ収集所に出す一般ごみや粗大ごみは、各自治体によって回収されます。

自治体が回収できるのは家庭ごみだけで、事業ごみは回収していません。

 

事業ごみは自治体ではなく、各事業者が自らの責任で適正に処分するよう、法律で決められているのです。

事業ごみには、「産業廃棄物」と「事業系一般廃棄物」の2種類があります。

 

事業用コピー機はこのうち、産業廃棄物です。

そのため事業用コピー機を捨てる場合、「産業廃棄物処理業者」に依頼すれば、処分してもらえます。

 

処分方法②不用品回収業者に回収してもらう

 

事業用コピー機は家庭用コピー機同様、不用品回収業者に回収してもらうことも可能です。

ただし、これには条件があります。

 

先ほども説明したとおり、事業用コピー機は産業廃棄物です。

産業廃棄物を処分するためには、「産業廃棄物収集運搬許可証」が必要です。

 

そのため業務用コピー機を回収できるのは、以下の条件のどちらかをクリアしている業者のみとなっています。

 

  • 産業廃棄物収集運搬許可証を取得している
  • 産業廃棄物収集運搬処理業者と提携している

 

このうちのどちらかの条件をクリアしている業者に依頼すれば、事業用コピー機も回収してもらえます。

気になる業者があったら、事業用コピー機の回収が可能か、問い合わせてみるといいでしょう。

コピー機 処分 ブログ04

処分方法③メーカーに回収を依頼する

 

メーカーによっては、自社で生産した業務用コピー機を引き取ってくれるところもあります。

そのため、それまで使っていたコピー機を引き取ってもらえないか、メーカーに問い合わせてみるといいでしょう。

 

ただしメーカーに依頼する場合、産廃業者や不用品回収業者に依頼した場合と比べて、引き取り費用が割高になっているようです。

費用を安く抑えたいのなら、産廃業者か不用品回収業者に回収を依頼するのがおすすめです。

 

処分方法④リサイクルショップに買い取ってもらう

 

家庭用コピー機同様、業務用コピー機も、壊れていなければリサイクルショップで買い取ってもらえます。

業務用コピー機は家庭用よりさらに大きいので、出張買取をしているリサイクルショップに依頼しましょう。

 

まとめ

 

コピー機は大きく分けて「家庭用」と「事業用」の2種類があり、それぞれ処分方法が異なります。

家庭用コピー機の処分方法は、以下のとおりです。

 

  • 粗大ごみに出す
  • リサイクルショップで売る
  • 不用品回収業者に回収してもらう

 

一方、業務用コピー機の処分方法は以下のとおりです。

 

  • 産業廃棄物処理業者に処分してもらう
  • 不用品回収業者に回収してもらう
  • メーカーに回収を依頼する
  • リサイクルショップに買い取ってもらう

 

業務用コピー機は家庭用と違って、粗大ごみに出せません。

ごみとして捨てる場合は、産業廃棄物処理業者に依頼して、処分してもらうことになります。

 

家庭用であれ、業務用であれ、コピー機の処分を考えている方は、ぜひこの記事を参考にして適正に処分しましょう。

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