ブログblog

部屋をゴミ屋敷にしたら強制退去?ゴミ屋敷化を防ぐための心がけ!


賃貸マンションやアパートに一人で住んでいて、なかなか掃除ができず、部屋をゴミ屋敷にしてしまう人も少なくありません。

そんな方にとって気がかりなのは、「もし部屋をゴミ屋敷にしたことが大家さんにばれてしまったら、強制退去させられるのでは」ということかもしれません。

 

実際に、部屋をゴミ屋敷にしたことで強制退去させられることはあり得るのでしょうか?

また、何が原因で、部屋がゴミ屋敷であるとばれてしまうのでしょうか?

 

今回はこの2点と、部屋をゴミ屋敷にしないための心がけについて説明していきます。

ゴミ屋敷 退去 ブログ01

ゴミ屋敷が原因で強制退去させられることはある?

 

結論から言えば、賃貸マンションやアパートに住んでいる人が、部屋をゴミ屋敷にしたことで強制退去させられる可能性はゼロではありません。

実際に過去には、大家さんの訴えに対し、借りた部屋をゴミ屋敷にしたとして、住人との賃貸借契約の解除を認めた判例があります。

 

そのため、現在部屋をゴミ屋敷にしてしまっているのなら、早めに対処した方が賢明です。

 

ゴミ屋敷が原因で強制退去

 

ゴミ屋敷が原因で強制退去させられた場合、原状回復費用が高額になるかもしれません。

通常、部屋を借りる時には敷金を払います。

 

敷金は、部屋を出るとき、次の住人が住めるように部屋を原状回復するのに使われるお金です。

かかった原状回復費用が敷金より安ければお金が戻ってきますが、敷金より高ければ、足りない分を支払わなければなりません。

 

部屋を長いことゴミ屋敷にしてしまうと、床や壁が傷んでしまうため、相場より高額な原状回復費用を請求される確率は高いと言えるでしょう。

 

ゴミ屋敷だと気づかれる4つの原因

 

賃貸マンションやアパートの一室は、一軒家に比べて、ゴミ屋敷だと周囲に気づかれにくいと言われています。

この理由は、道路に面している一軒家と違って、部屋の前を通る人が少ないからです。

 

しかし賃貸マンションやアパートでも、ゴミ屋敷化していると周囲に気づかれることもあります。

これはいったい、何が原因なのでしょうか?

 

ここでは、賃貸マンションやアパートの一室がゴミ屋敷だと周囲に気づかれる4つの理由について説明していきます。

ゴミ屋敷 退去 ブログ02

ゴミ屋敷と気づかれる原因①ゴミが共有スペースまではみ出している

 

一軒家でもそうですが、賃貸マンションやアパートのなかにも、ゴミが部屋の中に収まりきらず、共有スペースまではみ出している部屋もあります。

この状態であれば、同じマンションやアパートに住む住人から、この部屋はゴミ屋敷なのではないかと思われる可能性も十分あるでしょう。

 

ゴミ屋敷と気づかれる原因②廊下に悪臭がもれている

 

大量のゴミが積もったゴミ屋敷からは、悪臭がすることがあります。

この悪臭が部屋の外に漏れて、それが長期間続けば、他の住人からゴミ屋敷になっていることがばれてしまうでしょう。

 

ゴミ屋敷と気づかれる原因③害虫が大量発生している

 

ゴキブリやハエなどの害虫は、餌を求めてゴミのあるところに集まってきます。

部屋をきれいにしているのに、害虫をよく見かけるのでおかしいと思っていたら、実は隣がゴミ屋敷だったというのもよく聞く話です。

 

部屋に害虫が大量発生しているなら、玄関前の廊下や、隣人の部屋にも侵入している可能性は高いと言えます。

これにより、部屋がゴミ屋敷になっていると気づかれるケースもあります。

 

ゴミ屋敷と気づかれる原因④消防設備点検で部屋に入られる

 

マンションでは年に2回、消防設備点検が実施されています。

消防設備点検では防災のため、エレベーターや自動ドア、火災報知器などに異常がないか、専門業者がチェックします。

 

マンションの場合、共有スペースだけでなく、住人のいる各部屋も点検の対象です。

ゴミ屋敷かどうかは点検内容に含まれていませんが、ゴミ屋敷は可燃物が多いぶん、火事が起きやすいというリスクがあります。

 

そのため、消防設備点検の際、部屋がゴミ屋敷になっていることを大家さんに報告される可能性も十分あり得ると言えるでしょう。

ゴミ屋敷 退去 ブログ03

ゴミ屋敷にしないための2つの心がけ

 

賃貸マンションやアパートに住んでいて、部屋をゴミ屋敷にしてしまっている人は、いつ大家さんや隣人たちにばれないか、ひやひやしているかもしれません。

もし、あなたがそうなら、部屋がゴミ屋敷になっていることを周りにばれないようにするよりも、ゴミを片付けてきれいにしてしまった方が良いでしょう。

 

ゴミを片付けてしまえば、大家さんや隣人にクレームを入れられる心配も、強制退去させられる心配もありません。

 

部屋をゴミ屋敷にしないためには、そこに住むあなたの心がけが何より重要です。

ここでは、部屋をゴミ屋敷にしないための2つの心がけについて説明していきます。

 

ゴミ屋敷にしないための心がけ①ゴミは溜めずにすぐ捨てる

 

賃貸マンションやアパートのゴミ屋敷に多い共通点は、コンビニ弁当やカップラーメンの殻、ペットボトルなどが部屋の中に大量に放置されていることです。

この原因は、飲食した後に、ゴミを捨てずに放置しているからに他なりません。

 

そのため、こうしたゴミは部屋に溜めておかずに、空になったらしっかり捨てるように心がけましょう。

これだけで、部屋にゴミが溜まっていくことを防げます。

 

ゴミ屋敷にしないための心がけ②休日はゴミの片付けにあてる

 

賃貸マンションやアパートに一人暮らしをしているゴミ屋敷の住人は、仕事が忙しくて平日は片付けをする時間がなく、休日は疲れて一日寝ているという人が多くなっています。

これでは、ゴミを片付ける時間が一切ないため、部屋がゴミ屋敷になってしまうのは当然です。

 

そのため、休日の1時間だけでも、部屋のゴミを片付ける時間にあてるよう心がけましょう。

 

すでにゴミ屋敷になってしまっているのなら、1時間で全てのゴミが片付くことは難しいでしょう。

しかしそれでも、少しずつ確実にゴミは減っていきます。

ずっと続ければ、ゴミを全て片付けることも十分可能です。

 

まとめ

 

賃貸マンションやアパートに一人暮らししている人のなかには、部屋をゴミ屋敷にしてしまう人も少なくありません。

この場合、一軒家や分譲マンションと違い、部屋を強制退去させられる可能性もゼロではありません。

 

そうならないためにも、使用済みのゴミは溜めずにすぐ片付け、休日はゴミの片付けにあてるなどして、部屋がゴミ屋敷にならないよう心がけましょう。

ゴミ屋敷 退去 ブログ04

ブログ一覧へ
web限定割引10%OFF LINEで気軽に相談