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食品や調味料の賞味期限が切れた時の処分法


冷蔵庫のなかに、開封したものの使い切らずに賞味期限が切れてしまった食品や調味料が眠っていることはありませんか?

また、買い置いていたのは良いものの、ストックしたまま賞味期限が切れて食べられなくなってしまうことも、一度はあるかと思います。

そのような賞味期限切れの食品や調味料は、できるだけ早く、適切な方法で処分することが重要です。

今回は、食品や調味料の賞味期限が切れてしまった際の、正しい処分方法について詳しく解説いたします。

食品 調味料 賞味期限 ブログ01

賞味期限切れの食品を早く処分すべき理由

 

「賞味期限」は、“美味しく食べられる期間”であるため、少し切れていても大丈夫と思い、そのまま保管しておく方もいるかと思います。

もちろん、未開封であれば、賞味期限が切れていても問題なく食べることが可能です。

しかし、開封済みの場合は要注意。

早めに処分をしないと、次のような悪影響をもたらす可能性があります。

 

・腐敗して、悪臭が発生する

・虫が湧く可能性がある

・菌が繁殖して体調を崩す恐れがある

 

開封済みの食品をそのまま放置しておけば、腐敗して悪臭が発生してしまいます。

冷蔵庫に保管していても、長期間入れっぱなしにすると、カビが生え、腐ります。

腐敗した食品は臭いだけでなく、虫が湧く原因にもなり悪循環になりかねません。

菌やカビが繁殖した食品をそのままにすることは衛生的にも良くありません。

繁殖した菌が原因で体調を崩す恐れもあるのです。

また、未開封であっても、あまりにも賞味期限が切れている食品は、「もったいない」と言わず、早めの処分したほうが良いでしょう。

 

食品を処分する際の注意点

食品 調味料 賞味期限 ブログ02

賞味期限が切れた食品を処分する際は、いくつか注意点があります。

 

食品・調味料はすべて「生ゴミ」

 

食品には、調味料や缶詰、レトルト食品など、さまざまな種類があります。

種類によって形状にも違いがありますが、共通するのは、どれも「生ゴミ」として扱いになるということです。

どんな形をしていても、食品は全部生ゴミなので、“燃えるゴミ”に出します。

ただし、食用油など、一度の食品は地域ごとに細かいゴミ出しルールが定められる場合があるので注意が必要です。

 

基本的に、容器と中身は別で処分する

 

開封済みの食品は、容器と中身は別で処分します。

レトルト食品やカップ麺、お菓子、調味料も、すべて中身を出すことが基本です。

一般的には、未開封であっても、容器と中身は別で処分を行います。

しかし自治体によっては、未開封の食品に限り、中身は取り出さずそのまま捨ててOKとしている場合も。

 

ゴミ出しルールは地域によって違いがあるため、処分する前に自治体の公式HPで確認しましょう。

 

食品別の正しい処分方法

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食品はすべて生ゴミ扱いではあるものの、種類や形状によって適切な方法で捨てるのがマナーです。

食品別の正しい処分方法を1つずつご紹介いたします。

 

液体調味料|しょうゆ、みりん、酒、めんつゆ、ドレッシングなど

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しょうゆやみりんなどの液状の調味料は、排水溝に流して処分するのが手っ取り早いように思えますよね。

ですが、そのまま流すのは間違った処分方法です。

調味料を排水溝に流すと、詰まりや悪臭の原因になりますし、環境を汚染するリスクもあります。

調味料は、使い終わった牛乳パックやポリ袋に新聞紙を詰めて、染み込ませた後に「可燃ゴミ」として処分しましょう。

新聞紙がない場合は、布に染み込ませてもOKです。

 

粘度の高い液体調味料|マヨネーズ、ケチャップなど

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マヨネーズやケチャップなどは、新聞紙や布に染み込ませて捨てることができません。

そういった粘度のある調味料は、新聞紙に染み込ませるのではなく、くるんで「可燃ゴミ」に出しましょう。

 

粉、粒状のもの|小麦粉、片栗粉、パン粉、だしの素など

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小麦粉片栗粉、だしの素、コンソメなど、粉状や粒状の調味料は、紙袋に入れたり新聞紙に包んだりして、「可燃ゴミ」として処分します。

水に溶けるものであっても、流して捨てるのはNGです。

 

ビン詰、缶詰、レトルト食品

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固形物が履いている、ビン詰、缶詰、レトルト食品などは、すべて中身を出して処分します。

中身はポリ袋に新聞紙を入れて、染み込ませながらくるみ、中身が漏れ出さないようにしましょう。

液状のものは、新聞紙の代わりに、ペットシーツや子どもおむつなど、水分を吸収できるものを使うと便利です。

 

食用油(使用済み、未使用)

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食用油は、自治体によって処分方法に違いが出やすい食品です。

「可燃ゴミ」として回収している地域もあれば、資源として回収を行う地域もあります。

可燃ゴミの場合、油は入っていたボトルに入れ替えて出す、凝固剤で固めて処分する、牛乳パックに新聞紙を詰めて油を染み込ませて処分する方法が一般的です。

新聞紙に油を染み込ませる際は、発火を防止するために水も一緒に染み込ませておきましょう。

 

処分する食品や調味料が多いときは、不用品回収業者が便利!

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遺品整理やゴミ屋敷では、賞味期限切れの食品が大量にある場合もあるでしょう。

賞味期限切れの食費をゴミとして処分する場合は、中身と容器を分ける必要があるため、大量にあると捨てるのに手間がかかります。

処分しなければならない食品が多く、自力で捨てるのが大変な場合は、「不用品回収業者」に依頼が手っ取り早いです。

 

不用品回収業者なら、手間をかけることなくまとめて処分できます。

容器と中身を分ける必要もありません。

また、不用品回収業者は、幅広い品目の回収に対応しているため、食品以外も引き取ってもらうことが可能です。

不用品回収業者への依頼を検討している方は、まずは一度問い合わせて、見積もりを依頼してみましょう。

 

まとめ

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賞味期限切れの食品は、「いつか食べるかも」「もったいないから」といった理由で放置してしまいがちです。

また、処分をするのが面倒で、後回しにしてしまう方も少なくないでしょう。

しかし、賞味期限の切れた食品をそのまま放置しておくと、悪臭や虫が発生したり、体調を崩したりする可能性があります。

賞味期限が切れた食品を見つけたらそのままにせず、その都度適切な方法で処分しておくことが大切です。

処分しなければならない食品が大量にある場合は、不用品回収業者へ依頼するのも一つの手段です。

他の不用品もまとめて回収可能なメリットもあるので、断捨離をかねて利用することも検討しましょう。

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