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金庫の処分方法を金庫の種類別に解説|捨て方・売却方法まで


防犯対策や自然災害から貴重品を守るために多くの人が利用している家庭やオフィス用などの金庫。
しかし、引っ越しなどで金庫を捨てる際にその処分方法が分からず困ったことがある方も少なくないでしょう。

金庫にはいくつか種類があり処分の方法も異なります。
この記事では、金庫の捨て方や売却方法まで、その処分する方法を詳しく紹介していきます。

金庫の処分方法を金庫の種類別に解説|捨て方・売却方法まで

金庫はゴミとして処分できる?

金庫はゴミとして処分できる?

金庫の種類は大きく分けて耐火金庫と防盗金庫の2種類あります。
耐火金庫と防盗金庫の多くにはスチールや特殊合金、気泡コンクリートなど様々な素材が組み合わされて使用されています。
そのため、多くの自治体で粗大ゴミや一般ゴミとして廃棄することができません。

ただし、手提げ金庫については「小型で軽量なもの」や「使われている素材が1種類のみ」などの理由から、粗大ゴミや不燃ゴミとして自治体のゴミ回収の対象となる場合もあります。

特に東京都については「一辺30cm以内」の手提げ金庫の場合、多くの自治体で不燃ゴミとして処分することが認められています。

金庫の処分方法

手提げ金庫くらいのサイズや重さだと自治体のゴミ収集の際に不燃ゴミとして出すことができる傾向にあります。
しかし、お住まいの自治体のルールや、金庫のサイズ、材質によってはゴミとして引き取ってもらえない場合があります。

そのような、自治体のルールにより廃棄が難しい金庫の処分はどのようにしたら良いのでしょうか。
金庫を処分する方法について以下にまとめました。

金庫の処分方法①売却する

まずは以下のものを利用して売却することを考えてみると良いでしょう。

  • リサイクルショップ
  • ネットオークション
  • フリマアプリ

どのようなタイプの金庫が売却されやすいかについては後述の「売却されやすい金庫の特徴」を参考にしてください。

金庫の処分方法②購入店舗で処分を依頼する

売却が難しい場合は、購入店舗にて処分を依頼してみましょう。
無料で引き取ってもらえる可能性があります。

もし、購入した店舗が廃業している場合は、系列店に相談してみましょう。
その際、引き取り方法や条件などが購入した店舗とは異なる可能性もあるので、事前にネットなどで調べてみるのが良いでしょう。

また、新たに金庫を購入する予定がある場合には、購入予定の店舗に手持ちの金庫処分を依頼してみる方法もあります。

系列店舗がない、新たに金庫の購入予定がないといった場合は、専門の不用品回収業者の利用や金庫専門店での引き取り依頼を検討するのが良いでしょう。

金庫の処分方法③金庫専門業者に引き取り処分を依頼する

金庫の修理や鍵開けを専門としている金庫専門業者の中には引き取り処分を行っている業者もあります。
近隣にそのような業者がある場合は、一度金庫の引き取りについて相談してみるのが良いでしょう。

業者によって、処分する際引き取り料金がかかる場合もあります。
引き取り依頼の際には、以下の点を聞かれる場合があります。

  • 金庫のサイズ
  • 重さ
  • 型番
  • メーカー

メモなどに情報を控えてから確認すると良いでしょう。

金庫の処分方法④不用品回収業者に処分を依頼する

「金庫を所定の場所まで運ぶ手段がない」
「人手がないため自宅まで引き取りに来て欲しい」
こういった場合には、不用品回収業者に処分を依頼するのがおすすめです。
他の処分方法に比べやや割高にはなりますが、最も労力をかけず金庫を処分することができます。

不用品回収業者の中には、不法投棄や見積もりと異なる金額を請求してくなど悪徳業者もいます。
業者のサービスの質や料金を確認するためにも3社を目安として複数の業者に相見積もりをとるのがおすすめです。

不用品回収業者選びのコツ

不用品回収業者選びのコツは以下です。

  • 明瞭見積もり
  • 事前査定
  • しっかりとした受け答え

特に、見積もりについては会社や営業マンごとに性格が最も現れやすい部分です。
明細に「一式」などと書かれ、しっかりと明細が書いていない場合には仕事が雑だったりサービスが不十分な場合もあるため注意が必要です。

明細ごとの会計がきちんと書かれており、依頼主が安心して依頼できる業者を選びましょう。

売却されやすい金庫の特徴

売却されやすい金庫の特徴

売却されやすい金庫は、以下の特徴が挙げられます。

  • 使用年数が浅い
  • 最新式
  • メーカーがはっきりしている

逆を言えば、使用年数が20年に近いなど古いものやメーカーがはっきりしないものについては売却しにくいため、別の処分方法を考える必要があるでしょう。

また、解除できない金庫については鍵専門業者に解除を依頼する必要が出てきます。
買取を依頼する際には必ず解除を行ってから査定を依頼するようにしましょう。

売却されやすい金庫の特徴①使用年数が短い

金庫は半永久的に使えると思っている方もいますが、素材の劣化などもあり耐用年数は金庫によって決まっています。
買い取りの際、買取価格が高くなるのは耐用年数に対して使用年数が短いものです。
例えば、耐用年数が20年あるものに対し、使用年数が5年以下の物などは比較的、高価格で引き取られる傾向にあります。

売却されやすい金庫の特徴②安全性の高いロックタイプ

売却されやすい金庫の特徴②安全性の高いロックタイプ

鍵式やダイアル式の従来の物は鍵をなくす心配があったり、ダイアルが錆びて動かなくなる可能性があります。
そこで、近年人気なのが指紋認証や生体認証と呼ばれる声、顔、眼球の奥の虹彩など体の特徴を利用して行う認証方法です。

ロック解除が手軽な上に、防犯面に関しても安全性が高いと人気のあるタイプの金庫です。
これらの安全性の高いロックタイプの金庫は年式が新しいものが多く、需要が見込まれます。

売却されやすい金庫の特徴③人の手で運べる金庫のサイズ・重さ

売却されやすい金庫は大きすぎず重たすぎず、人の手で運ぶことができる程度のサイズ、重さの物です。

金庫によっては特殊な車両や機械を使用しなければ運び出せないような大きさのものや重さのものもあります。
仮に搬出できても搬入の難しさから買い手がなかなかつかないケースが多くあります。

まとめ

金庫の処分方法を金庫の種類別に解説|捨て方・売却方法まで

金庫の捨て方や売却方法まで処分方法を詳しく紹介してきました。
金庫の種類やサイズ、材質によっては、不燃ゴミとして処分できる場合もあります。
まずはお住まいの自治体に金庫の処分方法について確認してみるのが良いでしょう。

自治体での処分が難しい場合には、リサイクルショップやネットオークション、フリマアプリなどを利用して売却を検討してみることができます。
他にも、購入した店舗での引き取りを検討したり、金庫の買い替え予定がある場合には購入予定の店舗に下取りに出すことなどを検討してみるのも良いでしょう。

型番が古すぎる、大きすぎて需要がない、所定の場所まで移動手段がなく金庫を運ぶことができないといった場合は、不用品回収業者へ処分を依頼するのがおすすめです。

所有する金庫やご自身の状況に合わせて処分方法を検討するようにしましょう。

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