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化粧品の処分法を解説!


女性の必須アイテムとも言える化粧品。

好きなブランドの新色を購入したり、季節やシチュエーションに合わせて色合いを変えたりするのも楽しいですよね。

しかし、化粧品をドンドン買い足していくことで、使いかけのルージュやアイシャドウが山溜まっていってしまう人も少ないないでしょう。

古くなった化粧品や、長い間放置された化粧品は、中身が残ったままの状態なので、捨てようにも処分方法に迷ってしまいがちです。

そこで今回は、化粧品の正しい処分方法をご紹介いたします。

化粧品 処分 ブログ01

基本的な使いかけ化粧品の処分方法

 

使いかけの使わなくなった化粧品を、そのままゴミ箱に投げ入れてはいませんか?

化粧品によっては、そのまま可燃ゴミや不燃ゴミとして処分できない場合があるので、よく使用する化粧品の処分方法について解説します。

 

化粧品の処分は「中身」と「容器」に分ける

 

化粧品を処分するときは、中身と容器に分けるのが基本です。

容器に化粧品がまだ残っている状態では、そのままゴミとして処分することができません。

また、化粧品の容器に使用されている素材も、商品によって異なるため注意しましょう。

 

自治体ゴミとして処分する方法

 

化粧品は、種類によって固形のものや水分が多いものなど状態が異なります。

それぞれの化粧品に合わせて、適切な方法で処分しましょう。

 

化粧品の中身を処分する方法

 

化粧品の中身は、すべて「可燃ゴミ」として処分できます。

可燃ゴミとして処分するには、中身と容器を別に分けなければなりません。

化粧品ごとに形状が異なりますので、それぞれの処分方法をまとめました。

 

化粧品の中身の処分法①水分のある化粧水

 

化粧水や乳液、クレンジングオイル、ハンドクリーム、香水、マニキュアなどの水分が多い化粧品は、トイレや排水溝に流しても良さそうに思えます。

しかし、化粧品をトイレや排水溝に流してしまうと、水質汚染の原因となってしまう可能性があります。

化粧品の中身を処分するときは、キッチンペーパーや古い布、新聞紙などに吸わせてから、ビニール袋に入れて処分しましょう。

サラっとして紙や布では吸いきれない化粧品の場合は、厚手の布やペットシーツ、小麦粉などに吸い込ませて処分しましょう。

ビニール袋は中身がでないよう、テープでしっかり密封してから処分しましょう。

化粧品 処分 ブログ02

化粧品の中身の処分法②ファンデーション

 

ファンデーションも、液体タイプと固形タイプの2種類あります。

固形タイプの場合は、ファンデーションを容器から取り外し、ティッシュやキッチンペーパーなどに包んで捨てましょう。

容器からファンデーションがうまく取り出せないときは、竹串など先端が細いもので剥がすと上手くいきます。

できれば細かく砕いた方が望ましいですが、ファンデーションが硬い場合はそのまま処分しても問題ありません。

リキッドタイプの場合は水分が多いので、化粧水やハンドクリームと同じ要領で、紙や布に染み込ませてからビニール袋に包んで処分しましょう。

 

化粧品の中身の処分法③アイシャドウ

 

アイシャドウも、固形のものとジェルのように柔らかいタイプのものがあります。

固形のアイシャドウは、ファンデーション同様、中身を取り出してティッシュなどに包んで処分しましょう。

パウダータイプも同様です。

ジェルタイプなどで柔らかい場合は、綿棒などで取り出し、新聞紙やキッチンペーパーに包んで処分します。

 

化粧品の中身の処分法④口紅

 

口紅も、一般的なリップスティックタイプのものと、水気のあるリップグロスタイプと分かれます。

リップスティック状の口紅は、口紅を最大限に伸ばしてからティッシュなどを使って折ります。

容器の底に残った口紅は、綿棒をつかってかき出しましょう。

細かい部分はつまようじを使うと便利です。

リップグロスタイプは、綿棒を使って中身をかき出します。

中身は新聞紙やキッチンペーパーに出してそのまま包み、中身が染み出さないようビニール袋に入れてから処分しましょう。

化粧品 処分 ブログ03

化粧品の中身の処分法⑤アイライナー

 

アイライナーも、ペンシルタイプと、芯と容器が別になっているタイプがあります。

ペンシルタイプはそのまま可燃ゴミへ処分することが可能です。

芯と容器が別の場合は、芯だけ可燃ゴミへ、容器は材質に合わせた正しい方法で処分します。

 

化粧品の容器を処分する手順

 

容器は、化粧品の種類に関わらず、材質に合う方法で処分します。

容器は化粧品の残りが付着しないよう、洗ったり拭きとったりして、キレイな状態で出しましょう。

 

化粧品の容器の処分法①プラスチック容器

 

化粧水のボトルやアイシャドウの容器など、多くの化粧品容器にプラスチックが使われています。

このプラスチック容器は、自治体によって、可燃ゴミや不燃ゴミとして取り扱われていますが、このうち、“プラマークがついているもの”に関しては、「容器包装プラスチックとなるため注意が必要です。

詳しい取り扱いについては自治体によって多少異なりますので、一度問い合わせてみましょう。

 

化粧品の容器の処分法②ガラス瓶

 

化粧水や香水は、ガラス瓶に入っている場合もあります。

こういったガラス製の瓶容器は、中身を取り出した後しっかり洗ってから、資源ゴミとして出しましょう。

ただし、洗ってもなかなか汚れが落ちない場合は、不燃ゴミとして処分できる自治体が多いです。

 

不用品回収であれば化粧品の分別は不要

 

不用品回収業者に処分を依頼すれば、自分で分別をする必要がありません。

手間をかけたくない、急ぎで化粧品を処分したいという場合は、不用品回収業者の利用を検討してみましょう。

ただし、化粧品の処分だけで不用品回収業者を利用するのは、費用がかなり割高になってしまいます。

不用品回収業者では、粗大ゴミはもちろん小さなゴミでも種類問わず処分してもらえるので、断捨離などで他のゴミもまとめて処分してほしいときに利用してみましょう。

 

使いかけの化粧品はフリマアプリで売れることも!

 

使いかけの化粧品をすぐにゴミとして処分してしまうのはもったいないと感じる方もいるのではないですか。

数回使っただけ、まだ一度も使っていない未使用品などの状態が良い化粧品は、フリマアプリでも売れる可能があります。

使いかけの化粧品は、「試しに使ってみたい」「使いきれないから割安な使いかけで良い」という人から需要が高いです。

ただし、保管から3年以上経過したものは品質が落ちたり、雑菌が繁殖したりしている可能性があるため、ゴミとして処分した方がいいでしょう。

 

まとめ

 

化粧品の正しい処分の仕方は、案外知られていないことが多いです。

中身と容器は分別して、自治体に従って正しく処分しましょう。

化粧品 処分 ブログ04

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