自分の部屋が散らかっているものの、「掃除は暇ができたら行えばよい」「後回ししても構わない」と考え、なかなか掃除を行わない女性は多いです。
今回は 掃除ができない女性の特徴を性格・行動・心理に分けて取り上げ、掃除ができないまま部屋を放置したときのリスク、汚部屋脱却のために意識すべきポイントを解説します。
目次
掃除ができない女性の8つの特徴【性格】
掃除ができない原因として、何をするにしてもマイペースで、面倒な作業が嫌い、物を捨てられない、物を収集するクセもある等の性格があげられます。
自分が次のような性格かどうか、よく確認してみましょう。
マイペースである
性格がマイペースで、スケジュールを立てて準備や実行するのが苦手、という女性が該当します。
特に一人暮らしの女性で、自分の部屋に恋人や友人・知人を呼ばない、家族の訪問を日ごろから断っている場合、他人の目は気になりません。他人が訪問しないので、自分のペースで掃除をするか・しないかを決められます。
掃除を実行に移そうと思わないと、自分の部屋が散らかっていき、ゴミもたまっていく状態となるのです。
物を捨てられない性格である
「せっかく自分が購入した物だから」「友人・知人からの頂き物だから」という理由で物を捨てられない性格の女性が当てはまります。
日ごろから自分にとって必要な物か不要な物かを分けずに、自分の部屋にとりあえず置いておこうと考えるのです。
そのため、自分の部屋にどんどん物が増えていき、掃除を行いたくても一人ではとても手に負えない状態となってしまいます。
面倒なことはしたくない
掃除をするのが面倒で疲れてしまうので、他人の訪問がない限り自分の部屋を片づけたくない、という女性が該当します。
自分の部屋が狭くとも、室内で掃除機をかける、衣類や家財道具の整理整頓する、不要品の処分をする場合、ある程度労力を使わなければいけません。自分の部屋がかなり散らかっていると、いっそう掃除に手間がかかってしまいます。
そのため、面倒なので掃除をしないままの状態となり、自分の部屋が次第に汚れていくのです。
掃除にそもそも関心がない
自分の部屋を定期的に掃除し、いつも綺麗にしておくことへ関心のない女性が当てはまります。
「家族と同居していた頃は、自分の部屋の掃除を親がやっていてくれていた」「親に掃除しろと叱られて渋々従っていた」等の理由で、部屋が清潔に保たれていた可能性があります。
しかし、自主的に掃除を行おうとしていないので、掃除が習慣化されていたとは言えません。
そのため、一人暮らしをすると掃除に関心がないので、ゴミがたまっていく状態になってしまうのです。
散らかっていても気にしない
自分の部屋に物が散らかっていても、不快感を感じない女性である場合は、あまり掃除を行おうとはしません。
室内で衣類やカバンが何層にも積み重なっている、化粧品が散乱していても気にしない女性なら、こまめに整理整頓をしようとは思いません。また、「自分が必要な物はベッドの周りにでも置いておけばよい」と考え、部屋全体を片づけるという発想がないのです。
おおらかな性格とは言えますが、物を片づけず、不用品の処分もしないので、結果的に部屋が物で溢れかえる状況となってしまいます。
他のことが気になってしまう
自分の部屋が汚れてしまい掃除の必要性を感じていても、他の物事に気を取られ、掃除を実行できない女性が該当します。
「掃除をしようとしたら、友人からLINEやメールが来てやりとりをしたら数時間が過ぎていた」「好きな韓流ドラマがはじまり見入ってしまった」等のケースがあげられます。
一つの物事に集中してしまう女性は、掃除の合間にLINEをするという器用な対応ができません。
そのため、自分の優先したい作業や娯楽等に夢中となってしまい、掃除が後回しになってしまう場合もあるのです。
無料・限定品を意識的に集めてしまう
無料品や限定品に関心があり、ついストックしてしまう女性の中には掃除の苦手な人がいます。
無料で配布された化粧品等の試供品や、販売期間が限定された製品をお得に感じて、既に類似の製品を持っていても収集してしまうケースがあるのです。
無料の試供品等は使用後に容器を廃棄しますが、限定品は再販があるかどうかわからず、廃棄を躊躇する場合があります。
限定品の化粧品であれば、たとえ中身を使い切っても「限定品なのだし容器がオシャレだ」という理由で廃棄しない可能性もあります。
その結果、ストックしている無料品や限定品がどんどん増え、部屋が散らかってしまうのです。
外出のときだけ身なりを気にする
「自分の外見だけ気を付ければよい」と考える女性の中には、掃除の苦手な人がいます。
物が散らかった部屋で暮らしていたとしても、外出の際の身なりまで不潔というわけではありません。出勤時は清潔感のあるレディーススーツを着こなし、デートの際には恋人の喜ぶ服装をします。
外出の際は服装やメイク、ヘアーセット等もしっかりとしているので、周りから汚い部屋に住んでいるとは思われません。
逆に、他人に見せない部分は汚くしておいても良いと考え、自分の部屋の掃除を行わない傾向があります。
掃除ができない女性の5つの特徴【行動】
何らかの理由で衝動買いをしてしまう、本当に必要な物が何かを判別できない、自分にとって掃除の優先順位が低い等が理由で、掃除のできない女性がいます。
こちらでは、行動面における掃除ができない女性の4つの特徴について解説します。
衝動買いがやめられない
欲しい物をネットショップで見つけては次々と購入するという女性の中に、掃除のできない人がいます。
衝動買いがやめられない理由としては、単に欲しい物をコレクションしたいからという場合や、自分のストレス発散のために購入してしまう場合もあります。
衝動買いをしていては物が部屋に貯まる一方なので、その分、部屋にある物は減らさなければいけません。
しかし、頻繁に物品を購入するため、不要品の処分が追いつかなくなり、結果として部屋が物で溢れかえる事態となるのです。
不用品の判断がつかない
自分にとって部屋にある物が必要な物か、不要な物か判断できない場合、物が容易に片づけられない状況となります。
部屋に物を置いたままだと、衣類一つをとっても、外出用に購入した服なのか、恋人にプレゼントされた服なのか、処分する予定の服だったかがわからなくなります。
部屋にある物を処分するかどうか早く決めておかないと、結局そのまま部屋に放置することになり、なかなか物が減りません。
他のことばかりを優先する
自分の仕事や友人や恋人との交流等を優先する女性は、掃除する時間がなかなかつくれません。
特に、勤務先で重要なプロジェクトを任せれると、どうしても仕事に集中してしまい、自分の部屋の掃除まで頭が回らなくなります。
また、友人とのレジャーや恋人とのデートの場合、掃除を理由にキャンセルするわけにはいかないはずです。そのため、掃除する機会を失ってしまい、部屋が汚れる事態になってしまいます。
必要な物は目の届くところに置いておく
自分の部屋が汚れていると自覚していても、必要な物は失くさないから大丈夫と考えていては、掃除をする気になりません。
部屋中が物で埋まっているものの、必要な物はベッドの周辺等、目の届く所に置き、対策をとっているつもりになっているケースがあげられます。
しかし、一度必要な物を部屋で紛失した場合、再び発見するまでに時間がかかる可能性もあります。
必要な物が目の届く場所にあるからと安心したままでは、いつまで経っても掃除は行えません。
何か理由を付け、友人・恋人の来訪を断る
友人や恋人が自分の部屋に遊びに行きたいとお願いしても、部屋が汚れているので、何らかの理由につけて来訪を断ります。
女性本人も部屋は汚れており、友人や恋人がその状況をみたら不快になると自覚しているため、何とか言い訳して訪問を断ろうとします。
しかし、いずれ友人や恋人が訪れる機会は来ると考え、前もって不用品の処分、整理整頓を行った方が無難です。
掃除ができない女性の4つの特徴【心理】
掃除なんてすぐにできると油断してしまう、物に囲まれていたい、精神的なゆとりがない等が理由で、掃除が進まない場合もあります。
こちらでは、心理面における掃除ができない女性の4つの特徴について解説します。
掃除なんていつでも良いと考える
「掃除は単純な作業だから、いつでもやれる」と考えてしまうと、掃除が進められません。
しかし、掃除は衣類や家財道具の整理整頓、掃除機の使用・ふき掃除、不用品分別・処分と多岐にわたります。必要な物と不要品を分けるだけでも、量によっては1日かかる場合があります。
部屋が狭くても物で溢れかえっていたら、一人だけで対応するのがなかなか難しいので油断はできません。
物に囲まれていると安心する
「一人暮らしは話す相手もいないので寂しく、物に囲まれていたい」と思う女性は、掃除に抵抗を感じる可能性があります。
部屋を清潔に保つのは大切だとわかっていても、掃除すると部屋の中が殺風景に思えてしまい、物が自分の周りに転がっていたら安心する、という心理状態が原因と言えます。
ただし、掃除をしないままでは健康に悪影響の出るおそれがあるので、寝室にはある程度大きめのぬいぐるみを置き、寂しさを癒すのも良い方法です。
精神的な余裕が無い
何らかの理由で精神的に追い詰められてしまい、掃除にまで頭が回らないというケースもあります。
例えば仕事のノルマを達成しなければいけない、恋人とケンカをしてしまい関係を修復する方法ばかり考えている等の精神的なプレッシャーがあげられます。
精神的に余裕がない状態ならば、原因になっている問題を解決した後で、掃除について考えるのが良い方法です。問題が解決した後なら、掃除に目を向ける精神面や時間的な余裕も生まれます。
不用品でもいつかは役に立つと考えてしまう
自分の部屋に不用品があるとわかっていても、役に立つ日が来ると考えていては処分が進みません。
例えば「放置している貴金属類の値打ちがもっと上がって高く売れるかもしれない」、という理由で処分を先延ばすケースがあげられます。
また、「冬物の衣類はたくさんあるけれど、重ね着すると暖房代わりになるかもしれない」と廃棄を決断できない場合もあります。
しかし、現時点で役に立たない物、利用する機会が無い物は処分した方が、現金化もできるのでお得です。
掃除ができない女性のまま部屋を放置したときの4つのリスク
掃除ができない状態では、自分の健康面に影響が出たり、大家さんや隣室の住民とトラブルが起きたりする可能性もあります。
こちらでは、掃除をせず部屋を放置したときのリスクについて解説します。
掃除できない女性は病気になるおそれがある
部屋の掃除や衣類や家財道具の整理整頓をしないと、部屋が汚れるだけではなく、自分の健康を害するおそれがある点に注意しましょう。
掃除を行わないため、ホコリが溜まり歩くたび部屋中に充満し、くしゃみや鼻みず・鼻づまり、目のかゆみや痛み等、「ハウスダスト」の症状を引き起こす可能性があります。
ハウスダストは更にアレルギー性鼻炎や結膜炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息を発症する原因ともなります。ハウスダストを軽減させるには、定期的な部屋の掃除が効果的です。
害虫が発生するリスクもある
部屋の掃除を行わないとダニやゴキブリ、ハエ等の害虫が発生するリスクもあります。
掃除をしなければホコリが溜まり、ダニが発生しやすくなるので注意しましょう。スプーン1 杯に換算した場合、平均して500匹以上のダニが生息しているとの指摘があります。
ダニの死骸やフンもハウスダストの原因となるので、ダニが多いとその分、健康に深刻な影響が懸念されます。
その他、食品の残りを放置した場合、ハエやゴキブリが発生するおそれもあるので気を付けなければいけません。
いざ掃除するとき不用品の処分に手間取る
部屋に不用品が山のように溜まっている場合、処分に多くの時間や手間のかかるリスクがあります。
例えば衣類の一枚一枚は軽くとも、まとまった量ならば一人だけで片づけるのが困難なケースもあります。掃除をしたくても、衣類の片付けだけに時間をとられ、部屋全体の清掃まで手が回らない可能性はあります。
衣類等の不用品が多い場合、1日目は不用品の分別・処理、2日目は物の整理整頓、3日目は掃除機で本格的に部屋を綺麗にする、と計画を立て実行するのが良い方法です。
大家さんや隣室の方々とのトラブルのリスク
部屋の掃除、ゴミの処分を行わないと、健康の悪化や害虫の発生の他、悪臭が原因で付近住民との関係悪化も懸念されます。
特に夏場となると、部屋に残っていた生ゴミが腐敗し、窓を閉めていても強烈な悪臭が漏れ出すケースに注意しましょう。
悪臭や害虫の発生が原因で、隣室の住民とトラブルになったり、大家さんや管理会社に通報されたりするおそれがあります。
住んでいる物件が賃貸ならば、大家さんから立ち退きを要求される場合もあるので、トラブルが発生する前に掃除を行い、部屋を清潔に保つことが大切です。
掃除ができない女性が汚部屋脱却のために意識すべき6つのポイント
「私は掃除ができない女なので、定期的な掃除なんて無理」と最初から諦めず、掃除を行う意識改革や、掃除と向き合う工夫が大切です。
こちらでは、汚部屋を脱却するための心がけや方法について解説します。
ゴミ箱を自分の近くに置く
自分は面倒臭がりだと感じているならゴミを処分しやすいよう、ゴミ箱を自分のそばに置いて生活します。
自分の届くところにゴミ箱を置けば、紙くずや髪の毛、お菓子の箱等をすぐに捨てられます。また、ゴミ箱を手にもって部屋の中を歩き回れば、その都度ゴミを捨てられるので、ゴミが部屋に散乱することもありません。
ゴミ箱を自分のそばに置いておくだけの工夫でも、部屋のゴミは片付いていきます。
掃除の重点項目を決める
室内に衣服や不要品が大量に散乱し、一気に部屋全体を掃除するのが難しいなら、スケジュールを立て計画的に掃除を進めるのがポイントです。
仕事で忙しい場合は、毎日掃除をするのが難しいので、「今週は台所を掃除する」「来週はリビングだけを片づける」と、重点的に掃除する場所を決めます。
また、最初に「〇月〇日までには掃除を全て完了させる」と、ノルマを達成する日も決めておけば、細かい計画が立てやすくなります。
物の置き場所をしっかりと決める
物を使用したら、いつも置いている場所に必ず戻すという習慣をつけます。
衣服がタンスに入らないほどある場合、自宅にある大きめのケースへ入れておく等、工夫をして保管場所をつくります。保管場所をつくれば、衣服が室内で無造作に散らかることはありません。
また、保管場所を定める際は、不要な衣服や小物を一時保管する場所もあると、処分がしやすくなります。
買う物の優先順位を決める
買い物に優先順位を付ければ、自分に現在必要な物がわかり、不必要な物の購入を抑制できます。
例えば食料や化粧品、紙、生理用ナプキンのような生活必需品を最優先に、洋服や大きめの家財道具は、本当に必要なのか良く検討してから決める等、優先度に従い購入します。
買い物の優先順位を決めると衝動買いを抑止でき、部屋に物が溢れる事態も避けられます。
ノルマ達成時のご褒美を決める
ノルマ達成時の自分へのご褒美を決めると、掃除をする意欲がわきます。
掃除が嫌いだった女性が、掃除のノルマを達成する日や、スケジュールを決めただけでは、掃除に対するモチベーションはなかなか上がりません。
しかし、ノルマ達成時に購入したい物品を事前に決めておけば、掃除や不用品の処分等へ真剣に取り組めます。
なお、欲しい物だけでなく恋人を部屋に呼んで、二人だけのひと時を過ごす、というご褒美もモチベーションの維持に役立ちます。
定期的に友人や恋人を呼ぶ
定期的に友人や恋人を部屋に呼べば、掃除を継続的に行う意欲が維持できます。
大掃除をして、衣服や家財道具の整理整頓、不用品の処分を行ったとしても、しばらくするとゴミだらけの部屋に戻ってしまう可能性があります。
継続的に掃除を行う必要はあるものの、一人暮らしで他人が訪問する機会もないと、掃除を怠ける状態になりかねません。
そのため、週に1回親しい友人や恋人を呼ぶようにすると怠けず、定期的に掃除をする習慣が身に付きます。
掃除できない場合はゴミ屋敷バスターズ七福神に依頼がおすすめ
掃除が苦手で、どうしても自分だけではゴミや不要品を片づけられないと感じていたら、掃除のプロに依頼をするのも有効な方法です。
こちらでは「ゴミ屋敷バスターズ七福神」のサービスや、利用するメリット等を解説します。
ゴミ屋敷バスターズ七福神とは
ゴミ屋敷の片付け、汚部屋掃除のサービスを提供する専門業者です。
部屋に散乱する大量のゴミを片づけたい、不用品回収をどこに頼めば良いかわからないという場合、ゴミ屋敷バスターズ七福神に依頼すれば、スピード解決が図れます。
部屋の清掃、不用品の片づけ、ハウスクリーニングまで、全て専門のスタッフが対応します。
ゴミ屋敷バスターズ七福神のサービス
ゴミ屋敷・汚部屋の清掃から墓石洗浄まで、次の6つのサービスを提供しています。
- ・ゴミ屋敷・汚部屋の清掃:部屋一室から一軒家まるごとの清掃が可能
- ・遺品整理・生前整理:故人等の残した衣類や家財道具等の処分
- ・引越しに伴う片付け:不用品処分、引っ越しのゴミ、粗大ゴミの回収
- ・不用品回収・買取:回収の他、高価なブランド物や新品の物等は買取も可能
- ・まるごと清掃サービス:清掃、不用品回収、遺品整理、ハウスクリーニングを全て行う
- ・墓石洗浄:墓石にこびりついた汚れを清掃・洗浄するサービス
自分のニーズに合わせ、部屋の清掃・不用品処分・回収サービスを選択できます。
ゴミ屋敷バスターズ七福神を利用するメリット
ゴミ屋敷バスターズ七福神に依頼するメリットは次の2つがあげられます。
清掃のプロが丁寧かつ迅速に掃除を完了させる
ゴミ屋敷・汚部屋掃除に関して経験を積んだスタッフが、掃除や不用品回収等を行うので、迅速にゴミ問題の解決が可能です。
スタッフの掃除の手際はハイレベルで、不用品の処分・回収方法も熟知しており、トラブルも無く円滑に作業が進められます。
清掃費用はとても良心的
清掃費用は汚部屋やゴミ屋敷の広さによって、お得なパッケージプランが用意されています。
- ・軽トラ・パッケージプラン(集合住宅向け):税込19,800~
- ・ハイエース・パッケージプラン(一軒家向け):税込79,800~
なお、見積費用、車両代、出張料、特急料金、深夜料金は全て無料です。
まとめ
部屋の掃除はじっくりと時間をかけることで、物が片付き清潔感のある室内に戻ります。
しかし、掃除をしたいものの時間がとれない、ゴミの量が多くて一人では掃除できない場合は、無理をせずに掃除のプロへ依頼するのがおすすめです。
ゴミ屋敷バスターズ七福神では、汚部屋やゴミ屋敷清掃に定評があり、最短即日でサービスを承っています。
汚部屋やゴミ屋敷でお悩みの方は、ゴミ屋敷バスターズ七福神までご相談ください。