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浴室の汚れを簡単に落とせる掃除方法ときれいに保つコツ!


あなたは、浴室の掃除を定期的にしていますか?

浴槽の掃除は毎日していても、浴室の床や壁、排水口などの掃除は滅多にしないという方も多いのではないでしょうか?

浴室の掃除をたまにしかしないと、カビなどが発生して、どんどん繁殖していってしまいます。

 

そのため、浴室の掃除は定期的に行うようにしましょう。

浴室の汚れは、コツさえつかめば簡単に落とせます。

今回は、浴室の効率的な掃除方法と、きれいに保つコツについて説明していきます。

浴室 掃除 ブログ01

浴室の掃除のコツは、汚れの特性と弱点を知ること

 

浴室に発生する汚れには、主に以下のものがあります。

 

  • カビ
  • ピンク色のぬめり
  • 皮脂
  • 水垢

 

これらの汚れは、酸性とアルカリ性の2種類に分かれます。

酸性の汚れはアルカリ性に弱く、アルカリ性の汚れは酸性に弱くなっています。

つまり、逆の性質を持つ洗剤などを使えば、汚れは簡単に落ちるのです。

皮脂は酸性なので、汚れを落とすにはアルカリ性の重曹を使用して掃除しましょう。

水垢はアルカリ性なので、酸性のクエン酸を使うといいでしょう。

カビやピンク色のぬめりは弱酸性ですが、重曹よりも除菌剤のほうが効果的でしょう。

 

浴室の掃除に必要な道具

 

浴室の掃除に必要な道具は、以下のとおりです。

 

  • 重曹
  • クエン酸
  • スプレーボトル
  • カビ取り剤
  • エタノール
  • バスブラシ
  • 浴室用スポンジ
  • 雑巾
  • ビニール手袋

 

重曹は皮脂などのアルカリ性の汚れ、クエン酸は水垢などの酸性の汚れを落とすのに使います。

クエン酸は水200mlに小さじ1杯の割合で混ぜ、スプレーボトルに入れておけば、汚れに直接噴射できて便利です。

カビやピンク色のぬめりには、カビ取り剤のほか、エタノールも効果的です。

バスブラシやスポンジ、雑巾は、汚れをこすり落とすのに使います。

排水口を掃除する際は、ビニール手袋も欠かせません。

 

浴室をきれいに保つ掃除方法

 

必要な道具を揃えたら、浴室の掃除を始めましょう。

とはいえ、浴槽や浴室の床と壁、排水口など、場所ごとに掃除方法は異なります。

そこでここでは、浴室の場所ごとに、それぞれの掃除方法について説明していきます。

浴室 掃除 ブログ02

浴槽の掃除方法

 

浴槽の汚れは、皮脂と水垢がほとんどです。

皮脂は酸性なので、アルカリ性の重曹を使います。

濡らしたスポンジに重曹を振りかけ、浴槽の床や壁を優しくこすり、汚れが浮いてきたら、シャワーで全体を流しましょう。

 

皮脂が落ちたら、今度は水垢の掃除です。

水垢はアルカリ性なので、酸性のクエン酸を使います。

クエン酸スプレーをスポンジに吹きかけて、同じように浴槽をこすっていき、最後にシャワーで全体を洗い流せば、浴槽の掃除は完了です。

 

浴室の床や壁、天井の掃除方法

 

浴室の床や壁、天井などにはカビやピンク色のぬめりが発生しやすくなっています。

カビやピンク色のぬめりには、カビ取り剤を使います。

床や壁などにはカビ取り剤のスプレーを直接噴射し、約20~30分ほど放置した後、シャワーで洗い流しましょう。

天井のカビは、スプレーを噴射すると垂れてきて危険なので、台に乗って、エタノールをつけた雑巾で拭き取りましょう。

 

鏡と蛇口の掃除方法

 

鏡や蛇口には、水垢がびっしり付いています。

水垢はアルカリ性のため、酸性のクエン酸スプレーを吹きかけた後、スポンジでこすると汚れが落ちます。

水垢が固まってしまって落ちない場合は、鏡や蛇口にクエン酸スプレーを吹きかけた後、キッチンペーパーを貼り付けて、さらにクエン酸スプレーを吹きかけ、放置しておきましょう。

数時間後、キッチンペーパーを外して、スポンジでこすると、こびりついた水垢が落ちやすくなります。

 

排水口の掃除方法

 

排水口の汚れは、アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸、両方を使います。

排水口には様々な汚れが混ざっていて、どちらか1つでは対処しきれないからです。

まずは、排水口の目皿についた髪の毛などを取り除きましょう。

その後は、以下の手順で排水口を掃除します。

 

  1. 排水口全体に重曹をふりかける
  2. その上から、クエン酸スプレーをかける
  3. 1時間ほど放置する
  4. シャワーで洗い流す

 

これで、排水口のぬめりがきれいに落ちます。

浴室 掃除 ブログ03

イスや洗面器などの掃除方法

 

風呂のイスや洗面器などは、浴槽の水を利用して浸け置きしておくのが便利です。

まずは、浴槽の水に重曹を1カップ(200cc分)入れて、よく混ぜます。

その後、イスや洗面器を入れて1日放置しておけば、付着した皮脂などが落ちます。

浸け置き後も残っている汚れは、スポンジやブラシを使ってこすり落とすといいでしょう。

 

浴室をきれいに保つコツ

 

浴室に発生したカビは、胞子を飛ばし、どんどん繁殖します。

水垢は放置すればするほど固くなり、落ちにくくなってしまいます。

そのため、浴室の掃除はできるだけ定期的にするようにしましょう。

浴槽は毎日、浴室の壁や床、排水口なども週に1度は掃除するのが理想です。

 

また掃除の他にも、カビの発生を抑え、浴室をきれいに保つ方法もあります。

それは、浴室をカビが発生しにくい環境にしておくことです。

カビは、高温多湿の環境に発生します。

 

そのため、浴室を低温かつ湿度の少ない状態にしておけば、カビの発生を防げます。

お風呂からあがった後は、まず高温のシャワーで浴室全体を流して、汚れをサッと落としましょう。

その後で冷たいシャワーに切り替え、全体を流すことで、浴室内の温度を低くできます。

さらに浴室を換気すれば、湿度が低くなるため、カビの発生を抑えられるでしょう。

 

まとめ

 

浴槽は毎日掃除していても、浴室は滅多に掃除しないという方は多いかもしれません。

しかし浴室の掃除をしないと、カビやぬめり、水垢や皮脂などがどんどん溜まっていってしまいます。

 

そのため浴室は、なるべく定期的に掃除するようにしましょう。

浴室の汚れには酸性やアルカリ性などの特性があり、それぞれに合った洗剤類を使えば、掃除は簡単です。

浴室の汚れの種類と主な発生場所、特性と効果的な洗剤類は、以下のとおりです。

 

 

主な発生場所

特性

効果的な洗剤類

カビ・ぬめり

浴室の壁や床

弱酸性

除菌剤

皮脂

浴槽

酸性

重曹

水垢

鏡や蛇口

アルカリ性

クエン酸

 

浴室の掃除をする際は、ぜひこの記事や上の表を参考にして、効率的に汚れを落としていきましょう。

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