お役立ちコラム

実家がゴミ屋敷…結婚できる?結婚相手の不安と実家をすぐに片付ける方法

実家がゴミ屋敷…結婚できる?結婚相手の不安と実家をすぐに片付ける方法

実家がゴミ屋敷だった時、お付き合いしている人との結婚が現実的な話になってくると、嬉しいと思う反面ゴミ屋敷問題が心にのしかかり、不安や苦痛に苛まれます。「片付けないと結婚できなくなるかも」という焦りと、「なんでうちの親は片付けてくれないの?」という怒りが混ざり合い、どうしたら良いか悩み苦しむケースも珍しくありません。

自分とお相手、どちらの実家がゴミ屋敷でも、乗り越える方法を知っていれば落ち着いて問題と向き合えます。実家がゴミ屋敷だった場合、波風を立たせずにお相手と結婚するために話すべきことややるべきこと、具体的な対処方法などを詳しく解説しましょう。

ゴミ屋敷の実家へ結婚の挨拶をするときはどうしたらいい?

ゴミ屋敷の実家へ結婚の挨拶をするときはどうしたらいい?

実家がゴミ屋敷だと、友人・知人はおろか親戚すら近づけたくない、と考える人は少なくありません。まして、将来を誓った相手をゴミ屋敷化した実家を呼ぶなど、迎え入れる側は強い拒否感と申し訳なさを感じるものです。

かといって、結婚するならお互いに実家同士の繋がりもできるため、挨拶する機会を設けないのは失礼に当たります。では、実家がゴミ屋敷だった場合の結婚の挨拶はどのようにすれば良いのでしょうか。結婚の挨拶に関する一般的な例と、実家がゴミ屋敷で結婚相手を招けない場合の具体的な対処法をご紹介します。

結婚を考えるなら実家に招待するのが一般的

お付き合いしている人との結婚が本決まりになったら、お互いの実家に招待して挨拶するのが礼儀である、という考えが一般的です。例えば、お嫁さんになる人の実家へ行ってご挨拶をし、次に旦那さんの実家へ出向いてお嫁さんが挨拶をする、というような流れで行われます。

わざわざ実家へ出向くのは、相手の生まれ育った環境を知るためだったり、相手の実家の雰囲気をそれとなく認識するためだったりなど、目的は様々です。したがって、相手の実家がゴミ屋敷だった場合、ご実家だけではなく招いた相手の常識も疑われかねません

外で顔合わせして、実家へ呼ばないという選択肢も

何かしらの理由で実家を招くことができない場合は、レストランや料亭に席を設けて外で顔合わせする選択肢もあります。例えば、自宅で祖父母を介護していて招くことができなかったり、住んでいる場所が狭くてお相手をおもてなしできなかったりした場合、このパターンが多いです。

実家がゴミ屋敷だった場合、顔合わせだけが目的なら、実家へ呼ばず外で行うという選択肢も十分あり得ます。ただし、顔合わせ後も一切家に招かない状態が続けば、お相手やその両親との信頼関係を崩す可能性が高くなるので注意してください。

実家がゴミ屋敷と結婚相手に話すべき3つの理由

実家がゴミ屋敷と結婚相手に話すべき3つの理由

お相手のことが好きで心から結婚したいと考えているなら、実家がゴミ屋敷であることを隠すのはよくありません。「どのように思われるかわからない」「結婚の話がなくなるかも知れない」という不安があっても、隠したまま結婚すればより悪い方向へ進んでしまいます。

自分の実家がゴミ屋敷だと、正直に結婚相手に話すことで回避できるトラブルもあるので、恥ずかしくても勇気を出して事前に伝えましょう。実家がゴミ屋敷だった時、結婚相手に正直に話すべき3つの理由をご紹介します。

実家のゴミ屋敷を隠すと結婚相手は不信感を募らせる

実家がゴミ屋敷だということを隠して結婚すると、相手は不信感を募らせてしまい結婚生活がうまくいきません。実家のゴミ屋敷問題は、結婚すれば当然相手も関わらないといけなくなってしまいます。

何も知らされずに結婚した場合、相手は「なんで教えてくれなかったの?」「どうして隠し事をして結婚したの?」と不信感を募らせるため、言葉を尽くして説明しても聞き入れてもらいにくくなるのです。結婚前に正直に伝えておけば、少なくともある程度考える時間や覚悟ができるため、結婚してすぐに破綻、という危機は回避しやすくなります

結婚相手はゴミ屋敷に住む両親との付き合い方を考えられる

ゴミ屋敷に住む両親との付き合い方を考える余裕が生まれるのも、実家がゴミ屋敷であると事前に伝えるメリットです。実家のゴミ屋敷だけに限らず、何かしらの問題を結婚後に後出しされてしまうと、結婚相手は驚き・怒り・悲しみなどの感情にとらわれてしまい、冷静な判断がしにくくなります。

結婚前に実家がゴミ屋敷であることを伝えれば、ショックを受けても義両親との付き合い方をシミュレーションできるため、結婚後も聞かされるよりも落ち着いた行動が可能です。実家のゴミ屋敷問題は、物を処分する・しないで揉めるケースも多いので、結婚相手にあらかじめ事実を伝えておき、心の準備をしてもらいましょう

ゴミ屋敷で育った価値観は同棲生活にも影響する

相手がゴミ屋敷で育ったことを知らされていないと、価値観の違いの原因がわからず、結婚前の同棲生活にも悪影響が出やすいです。例えば、ゴミ屋敷で育った相手が反動でミニマリストになった場合、わずかな汚れや散らかりも我慢しにくくなるため、掃除の仕方やストックの量で揉めるケースも見られます。

逆に、ゴミ屋敷の悪影響を受けてもったいない精神を持っていた場合、期限切れの調味料や医薬品、明らかに着ない洋服なども処分できないため、捨てる・捨てないで喧嘩になり結婚自体がなくなる可能性も0ではありません。自分では普通に生活できていると思っても、育った環境は人それぞれで価値観も異なるので、自分自身のことを相手に伝える勇気を持ってください

結婚相手がゴミ屋敷の実家を訪れて思うこと

結婚相手がゴミ屋敷の実家を訪れて思うこと

結婚相手に実家がゴミ屋敷だと知られたくない人の多くは、「ゴミ屋敷の実家を見たら、結婚相手がどう思うだろう」という恐れを抱いています。しかし、具体的に「どのような気持ちを持つか」まではわからないため、余計な心配を募らせた結果、なかなか実家がゴミ屋敷であることを告げられません。

では、実際にゴミ屋敷化した実家を訪れた結婚相手は、どのような感想や思いを抱えるのでしょうか。結婚相手がゴミ屋敷の実家を訪れた時、抱え込みやすい気持ちを以下でご紹介します。

この先の結婚生活が不安になる

ゴミ屋敷化した実家を訪れた結婚相手は、この先の結婚生活に不安を感じやすい状態です。ゴミ屋敷は、見た目のインパクトが強いだけではなく、場合によっては臭いも強烈で、訪れた結婚相手に大きな衝撃を与えます。

具体的な何かに対してショックを受けるのではなく、家全体・家庭全体に対してショックを受けているため、抱えているのはこの先の結婚生活全体に対する、漠然とした不安です。何がショックだったのか聞き出そうとしても、結婚相手自身が特定の原因を把握できていないため、実家をゴミ屋敷から脱出させない限り不安を取り除けません。

両親の将来を考えると不安になる

ゴミ屋敷化した結婚相手の実家をみて、両親の将来に考えがおよび不安になる人もいます。ゴミ屋敷化した家に住む自分の両親は、何事もなく結婚できれば、将来的に訪れた結婚相手の義両親になる存在です。

しかし、何かしらの理由で片付けない・片付けられない両親を見ると、「両親は何かしらの病気だろうか」「何かの支援が必要だろうか」と、具体的な不安を抱えます。

一度不安を感じたら、ゴミ屋敷に住む両親が自ら改善するか、実の子どもである結婚予定の相手本人が積極的に介入するまで不安なままです。

結婚相手も片付けができないのでは?と不安になる

実家のゴミ屋敷状態を見た結婚相手が、「自分が結婚する人も実は片付けができないのでは?」と不安になるケースもよく見られます。特に、同棲生活を送っておらずお互いの生活習慣を見たことがない場合、ゴミ屋敷化した実家を見て「この人もそうかもしれない」と思う可能性は、残念ながら否定できません。

親がゴミ屋敷の住人だからといって、子供まで片付けられないとは限らないものの、結婚前の不安定な時期は疑心暗鬼になりやすく、言葉による否定だけでは納得してもらうのも困難です。一度不安を持たれてしまうと、実際に一緒に暮らしてみない限り疑いを晴らすのは難しく、不安を引きずったままお付き合いが続くこともあります。

孫ができた時に会わせたくない

結婚相手をゴミ屋敷状態の実家に招くと、「孫ができた時に合わせたくない」「実家には絶対里帰りさせたくない」と思われやすく、実家との関係も悪化しかねません。ゴミ屋敷の多くは掃除が行き届いておらず、いつ雪崩れてもおかしくないほど不用品が積み上がっています。

そのような場所に子供を連れて行けば、怪我や病気になる確率が高いため、連れてきてほしい両親と連れて行きたくない子世帯で言い争いになり、最悪の場合に待っているのは親族関係の断絶です。特に子供が乳幼児だと、母親が子供を守ろうと神経を尖らせて休まる暇がなく、ゴミ屋敷問題に手をつけなかったパートナーに不満を持つ未来予想も、決して大げさな話ではありません。

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​​結婚前にゴミ屋敷になった実家を片付ける方法​​

​​結婚前にゴミ屋敷になった実家を片付ける方法

本人同士で結婚を決意した時、実家がゴミ屋敷状態だと理解しているなら、相手を招く前に実家を片付けた方が安心です。しかし、実家にあるもののほとんどは親の持ち物なので、できれば親本人に片付けてもらうか、最低でも親の許可をとってから片付けなければなりません。

このような状況で問題になってくるのが、親が片付けそのものを嫌がるケースです。親が片付けを拒否した場合、どうすれば親にも納得してもらった上で片付けられるのか、具体的な説得方法を以下で詳しく解説します。

ゴミ屋敷に住む親に片付けをゆっくり・丁寧に説得する

ゴミ屋敷に住む親が片付けを嫌がったら、なぜ片付けなければならないのかを、ゆっくり丁寧に話しながら説得しましょう。例えば、なかなか理解してくれない親に苛立って、「とにかく片付けて!」「結婚相手も挨拶に呼べないでしょ!」と言うだけでは、親も腹を立て頷いてくれません。

「大事なものが見つかりにくいから少し片付けてもいい?」「使ってない物があると通りにくいから、持ち物を一緒に整理しようか」など、何をどう片付けたいのかゆっくり丁寧に説得すれば、親も聞く体制を取りやすくなります。できるだけ親の意見も聞き入れ、捨てていい物・とっておきたい物などもこまめに相談すると、片付けた後のトラブルも起こりにくく安心です。

結婚を理由に片付けてくれるよう説得する

相手を招くために実家を片付けたい場合、自分の結婚を理由に片付けをお願いすると説得しやすくなります。親にとって、子供の結婚は喜ばしい出来事であり、少しでも相手に良いところを見せたいと思うものです。

「結婚相手にいいところを見せたいから」「結婚相手に居心地の良い家だと思ってもらいたいから」など、結婚に絡めた理由で片付けをお願いすると、親の協力体制を引き出しやすくなります。親が片付けられない時は、「捨ててもいい?」「しまってもいい?」と親に確認して、許可が出たものから少しずつ片付けましょう。

ゴミ屋敷を放置することの危険性を話して説得する

ゴミ屋敷を放置した場合の危険性を訴え、親本人が「片付けようかな」と思う方向に説得する方法もあります。ゴミ屋敷を放置した場合、次のような被害が起こる危険性があり、結婚の話を抜きにしてもかなり危険な状態です。

  • 通り道が狭く親が転んで怪我をする
  • 不衛生な環境で病気になりやすい
  • ゴキブリが繁殖し近隣にまで被害が出る
  • 悪臭で周囲に迷惑をかける
  • 放火される可能性

具体的な例をあげて危険性を訴えれば、親も想像しやすくなるので耳を傾けてくれやすくなります

結婚相手を通す部屋だけを片付ける

親を説得してもなかなか片付けようとしない場合は、「結婚相手を迎え入れる場所だけでも掃除しよう?」と、片付ける場所を限定して説得してください。例えば、結婚相手が挨拶だけして泊まらないのなら、使用するのは次の場所に限定されます。

  • 玄関
  • 廊下
  • 客間
  • トイレ
  • 洗面所

つまり、玄関から入って客間・トイレ・洗面所へ続く廊下だけをピンポイントで片付ければ、ひとまず挨拶に招くという目的だけは達成です。その場しのぎなので根本問題の解決にはなりませんが、片付いた場所が親の目に入れば、「もう少し片付けようかな」と言う意欲を引き出しやすく、今度の片付け計画もスムーズに受け入れてもらえます。

実家のゴミ屋敷はプロの業者に頼るのがおすすめ

実家のゴミ屋敷はプロの業者に頼るのがおすすめ

実家がゴミ屋敷だった場合、個人で片付けるよりも、片付けのプロである専門業者に依頼する方がおすすめです。片付け専門業者の利用は、掃除や片付けの技術面はもちろんのこと、スケジュールや必要作業時間の面でもメリットがあります。

自分で片付けても良いですが、実家が遠かったり急いで片付けたりしたい人は、プロの片付け業者への依頼を検討しましょう。実家がゴミ屋敷で片付けたい時、プロの片付け業者へ依頼した方が良い理由を以下でご紹介します。

仕事が忙しい、実家が遠方の方も利用しやすい

片付け専門業者に依頼すると、依頼者本人がいなくても片付け作業を行なってくれるため、仕事が忙しく片付けられない人や、実家が遠方で行く時間が取れない人も利用しやすいです。現在住んでいる場所から実家が遠いと、片付けに行くまでにも時間がかかり、思ったように作業が進みません。

たとえ実家が近くても、仕事が忙しければ片付ける余裕はなく、スケジュールすら組めない状態で放置が続きます。片付け専門業者に依頼すれば、片付けたい日に予約するだけで代わりに片付けてもらえるので、仕事が忙しい人も実家が遠い人も利用しやすいです。

ゴミ屋敷バスター七福神のお見積りの流れ

戸建てのゴミ屋敷も最短1日で片付け完了

ゴミ屋敷となった実家が一戸建てであっても、片付け業者へ依頼すれば、最短1日で全ての片付けが完了します。片付け業者は、相談を受けたら事前に現場へ下見に行き、片付けたい範囲や状況を確認してから、必要な人員を割り当てるのが一般的です。

つまり、依頼者側の要望に合わせた人員が導入されるため、「1日で片付けて欲しい」という急ぎの依頼も不可能ではありません。希望日を予約できるかは混み具合にもよりますが、個人で片付けるよりもはるかに多くの人員が集められるので、短期間で実家を片付けたい人は片付け業者の利用を検討してみてください。

ゴミ屋敷バスター七福神のゴミ屋敷片付け

​​ゴミ屋敷片付けならゴミ屋敷バスター七福神にお任せください​​

ゴミ屋敷バスター七福神

「実家がゴミ屋敷で結婚相手を招くこともできない」「実家の両親に結婚の挨拶をしたいと言われたが、ゴミ屋敷なので困っている」という方は、ゴミ屋敷バスター七福神にお任せください。七福神は、広い一軒家からコンパクトなマンションまで、様々なゴミ屋敷の片付け実績を持つ専門業者です。

事前にご相談いただければ、可能な限りご要望に合わせてスケジュールを組み、短期間でゴミ屋敷を片付けます。実際にご依頼いただいた場合の料金相場を、以下で詳しくご紹介しましょう。

実家のゴミ屋敷の片付け料金相場

ゴミ屋敷の片付け料金は、片付ける場所の広さや作業内容で変動します。実家の広さだけで判断する場合、目安となる料金は以下の通りです。

部屋の広さ目安の費用
1R/1K14,900円~
1LDK30,000円~
2LDK60,000円~
3LDK105,000円~
4LDK165,000円~

作業内容の目安料金は以下のようになります。

作業内容料金
ハウスクリーニング(一箇所)1万5000円
畳の撤去(一畳)1万1000円
不用品回収単品5,000円~
壁紙の張り替え要見積もり

つまり、実家が3LDKで不用品回収も依頼したい場合、低く見積もった料金相場は約20万円です。実際には、人件費やオプション作業などで金額が変わるので、詳細が知りたい場合は必ず見積もりをご依頼ください。

ゴミ屋敷バスターの七福神の料金案内

まとめ

まとめ

実家がゴミ屋敷だった場合、結婚相手を実家に招くことも難しく、現状を知った相手がショックを受けたり、不安を募らせたりする可能性があります。だからといって、いつまでも実家に招かないと不信感を与えてしまい、せっかくのご縁も長続きしません。 また、お付き合いしている相手と結婚が決まった時、実家がゴミ屋敷状態ならすぐに対処し、ゴミ屋敷問題を解決することが重要です。片付けない両親に無理強いするのは難しいですが、ゆっくり丁寧に解説しつつお願いすれば、少しずつでもゴミ屋敷から脱出できます。実家が遠方で片付けに行きにくかったり、できるだけ早くゴミ屋敷を解消したい場合は片付け専門業者へ依頼して、気兼ねなく結婚相手を招き入れられる環境を整えましょう。

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この記事の監修者

ゴミ屋敷片付けの専門業者「ゴミ屋敷バスター七福神」代表

監修者 竹本 泰志

年間20,000件以上のゴミ屋敷片付け・遺品整理の実績「ゴミ屋敷バスター七福神」を全国規模で展開する株式会社クオーレの代表取締役。
複数の職を経て、2011年、25歳の頃に仲間と共に株式会社クオーレを設立。 不用品回収業としてスタートし、遺品整理やゴミ屋敷片付けを中心に手掛けるように。
現在は愛知の他、岐阜・静岡・神奈川・埼玉・千葉・栃木・東京・静岡・大阪・和歌山にも支店や支社を構え、 精力的に事業を拡大している。

新家 喜夫(ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

監修者 新家 喜夫ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

遺品整理やゴミ屋敷片付けが必要な方のために活動し、数々のメディア取材を受けてきた。ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長を務め、著書も出版している。
著書:ゴミ屋敷からの脱却 勇気を持って一歩を踏み出そう
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