お役立ちコラム

不用品回収・買取

不用品回収の訪問は怪しい?トラブル事例や悪質な業者への断り方

不用品回収の訪問は怪しい?トラブル事例や悪質な業者への断り方

「不用品回収の訪問って、何だか怪しそう」

「断りたいけれど、しつこく来られたらどうしよう……」

など、いきなり不用品回収業者に訪問されて不安に思ったことはありませんか?

頼んでもないのに突然家に来られると、対応に迷ってしまいますよね。実際に強引な営業や相場を越えた高額請求など、注意すべき点も多いのが実情です。

そこで今回は不用品回収業者の訪問が怪しいと言われる理由やトラブル事例、危険な業者の見抜き方などを分かりやすく解説ます。安全に断るコツや、信頼できる業者の選び方についてもお伝えするのでぜひ参考にしてください。

<この記事で分かること>

  • 怪しい業者が訪問してくる狙いとは?
  • 要注意! 怪しい業者のトラブル事例
  • 訪問型業者を安全に断る方法
  • 怪しい業者の特徴と違法性
  • 信頼できる優良業者の見付け方

不用品回収業者の訪問は怪しい?いきなり来た理由は?

不用品回収業者の訪問は怪しい?いきなり来た理由は?

大事なことなので真っ先にお伝えしますが、呼んでもいないのに勝手に訪問してくる不用品回収業者は非常に怪しいので注意してください! 彼らがいきなり来る理由として、次の3つが挙げられます。

  • 強制的に対応させて判断力を奪うため
  • 不用品の転売で利益を得るため
  • 強盗が下見をするため

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

強制的に対応をさせるため

業者がいきなり家を訪問してくる最大の理由は、その場で強制的に対応させるためです。住人側の都合やタイミングを考慮せずに訪れ、冷静に考える時間を与えず契約に持ち込もうとしているのです。

飛び込みの訪問営業は不用品回収だけでなく、インターネット回線や外壁塗装、健康食品の販売などでもしばしば見られます。唐突に訪問することで、住人側の心の隙を突こうとするのが彼らの手口です。

怪しい業者は「無料回収なので、お話だけでも」と言って玄関ドアを開けさせたり、「まずは見積りを」と話して家の中に上がらせてもらったりと、言葉巧みなセールストークで住人に対応を迫ります。相手のペースに乗るとそのまま契約させられてしまうこともあるので注意しましょう。

不用品を回収してリサイクル品として売るため

突然の訪問の背景には、回収した不用品をリサイクル品として転売するという狙いもあります。高値の付きそうな不用品を数点持ち帰れれば、手間をかけずに利益を得ることができるからです。効率よく儲けるために、住人に断られにくい「押しの強い営業」に出ることもあるので注意が必要です。

もちろん、優良業者も市場価値のある不用品を回収して、リサイクル・リユース品として中古市場に循環させるケースはあります。しかし、飛び込みの訪問業者はお客様の意思を尊重せずに、押し買い紛いの不用品回収に踏み切ることが多いのが実情です。

なお、不用品の買取・中古販売には都道府県公安委員会の「古物商許可」が必要ですが、悪徳業者では無許可営業のケースも見られます。

強盗が下見に来ている場合もある

用品回収業者の訪問と見せかけて、実際には強盗目的の下見をしているケースも報告されています。「見積りのため」と言って家の中に上がり込み、現金や貴金属、その他資産の置き場所などの情報を得ようとするのです。

強盗の下見は、とくに高齢者や一人暮らしの人をターゲットにすることが多いです。会社名をはっきりと名乗らずに名刺も出そうとしない場合や、業者名を伝えてきたとしても実在が怪しい場合などはとくに要注意です。身の安全を第一に考え、自宅を不用意に見せないようにしましょう。

いきなり家に来る不用品回収業者との4つのトラブル事例

いきなり家に来る不用品回収業者との4つのトラブル事例

訪問型の不用品回収業者でよくあるトラブル事例は、次の4つです。

<怪しい訪問型不用品回収業者の4大トラブル>

  • 無料のはずが、お金を取られた
  • 見積り無視の高額請求
  • 頼んでいない物まで強引に回収された
  • 回収後の不法投棄

トラブル事例を詳しく見ていきましょう。

無料引き取りといったのに、有料だった

突然訪問してきた業者のトラブルの代表例が、無料回収と言われたのに実際には有料だったというケースです。住人の「無料で処分できるならお得かも」という心理を利用した手口で、実際には運搬費や処分費を理由に高額請求される事例が多く見られます。

口頭では無料と説明していたのに、トラックに積み込んでから「このタンスは無料の対象外」「回収自体は無料だが運搬費は別途必要」などと理由を付け、相場とはかけ離れた金額を要求するのが特徴です。

大前提として、法律に則った手段で不用品を回収・処分するにはコストが発生します。回収する不用品の状態や内容も確認せずに「何でもかんでも無料」と言ってくる業者による、トラブル事例が後を絶ちません。

不用品回収がなぜ無料に?本当にタダになる仕組みと悪徳業者の手口!

見積りよりかなり高い料金を請求された

事前に提示された見積りよりも、作業後に大幅に高い料金を請求される事例も多く見られます。この手口は「作業完了後だと断りにくい」という利用者の弱点を狙ったもので、トラックに積み込んでから追加料金を伝え、強引に了承させようとするのが特徴です。

キャンセルしようとすると、「キャンセルするにはキャンセル料が必要」「トラックからの荷下ろしにも手数料がかかる」などと要求してくるので本当に悪質です。

優良業者の不用品回収では、まずスタッフが丁寧に見積りをしてから正式な見積書を発行します。その内容や金額をお客様も納得いただいたうえで契約を締結し、回収するという手順を踏みます。訪問型の悪質業者は契約前に正式な見積書を出さず、玄関先での曖昧な説明で済ませようとすることが多いです。

捨てたくないものも強引に回収された

悪質な訪問業者の中には、住人が捨てたくない物まで強引にトラックへ積み込んで回収するケースも見られます。不同意のうちに勝手に回収したり、安値で無理やり買い取る「押し買い」をしたりといった事例が報告されています。

このようなケースでは、悪徳業者は回収した物品を高値でリユース販売して利益を得ようとすることが多いです。住人が断ろうとすると、悪徳業者は高圧的な態度で押し切ろうとしてきます。

恐怖感を覚えた住人が、早く帰って欲しい一心で回収に応じてしまうケースが後を絶ちません。一度回収されてしまうと、後で返却を求めようとしても拒否されたり連絡が付かなかったりするので注意が必要です。

引き取られた後で不法投棄されていた

突然訪問してきた不用品回収業者に依頼した結果、山林や空き地などに不法投棄されてしまう事例も頻発しています。不用品を合法的に処分するには費用がかかりますが、悪質な業者は利益を得るため不法投棄で処分費を浮かせようとするのです。

不法投棄されると、回収を依頼した本人まで罰せられる可能性があります。廃棄物処理法第十六条では「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない」とされており、第二十五条の定めによって違反者には5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金が課せられているからです。投棄した業者だけでなく、依頼者が罰を受けるリスクがあるので危険です。

家に勝手にくる不用品回収業者、違法性はないの?

家に勝手にくる不用品回収業者、違法性はないの?

用品回収業者が頼んでもいないのに勝手に訪問してくる行為は、違法性が高いと言えます。2013年に施行された改正特定商取引法によって、「不招請勧誘の禁止」として飛び込み勧誘が禁止されたためです。業者が連絡先を明かさなかったり、書面の交付を避けたりして不用品回収・買取をする行為も同法の禁止行為に該当します。

しつこい勧誘も、特定商取引法の違反行為です。また、住人の意思に反して居座わった場合には不法侵入に該当し、住居侵入罪や建造物侵入罪などとして刑事罰の対象になります。不審な業者が現れたらはっきりと拒絶し、必要なら即座に警察を呼ぶ意思を見せましょう。

訪問型の怪しい不用品回収業者への対応

訪問型の怪しい不用品回収業者への対応

訪問型の怪しい業者が来たら、自身の安全のためにきっぱり断ることが大切です。実際に来たときの対応は次の4つです。

<怪しい訪問業者への基本対応>

  • ドアを開けずに断る
  • 怪しければ警察に連絡
  • 消費者相談センターへ相談
  • 契約してしまった場合にはクーリング・オフを検討

それぞれのポイントや注意点を詳しく解説します。

玄関のドアを開けずハッキリ断る

訪問型の不用品回収業者が来たら、玄関のドアを開けずにハッキリ断るのが最も安全な対応です。玄関を開けてしまうと業者は巧みなセールストークで強引な勧誘や不当な契約に持ち込もうとしてくるので、安易に開けてはいけません。

インターホン越しに対応すれば業者に家の中を見られず済み、トラブルを早い段階で避けることができます。また、曖昧な態度を取ると押しが強くなるため、丁寧かつ短く辞退して会話を切り上げましょう。

<OK/NGな断り方>

OKな断り方NGな断り方
・丁寧な口調できっぱり断る
「必要ありません」
「お断りします」
「お帰り下さい」
・断るのが苦手なら無視しても良い
・曖昧で気弱な態度
⇒さらにしつこく勧誘される
・業者に対して暴言を吐く
⇒業者に逆上されると危険

そもそも、勝手に訪ねてきた業者に応じる義務などありません。余計なストレスやトラブルを避けて、安全な生活を守りましょう。

少しでも怪しいと感じたら、警察に相談する

きっぱり断ったのに訪問業者が帰ろうとしなかったり、しつこい勧誘を繰り返したりする場合には迷わず警察に連絡しましょう。「直接お話だけでも……」と言って玄関を開けさせようとしたり、居座ったりする業者はすでに赤信号です。

インターホン越しで「警察に通報します」と伝えるだけでも、業者が逃げ帰る可能性があります。もちろん、逃げ帰らない場合には実際に110番通報して問題ありません。居座りや強迫的な態度は不退去剤や恐喝罪に該当する可能性があるので、遠慮せず警察に相談しましょう

消費者相談センターへ相談

突然訪問してきた不用品回収業者が怪しいと思ったら、消費生活センターにも相談できます。消費生活センターは消費者トラブルの相談を受ける公的機関であり、不用品回収関連の料金トラブルや勧誘被害にも幅広く対応しています。

すでに業者を利用した場合のみならず、「玄関先で怪しいと感じた」などの未然の不安についても相談可能です。電話番号は全国共通で局番なしの「188(イヤヤ)」でつながり、土日祝など閉まっている時間帯には国民生活センターにつながります。

国民生活センターの報告によると、不用品回収業者に関する相談は2021年度だけで2000件を超えており、多くの人が不安を感じていることが分かります。(参考:独立行政法人国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル-市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず、違法に回収を行う事業者に注意!-」

警察に通報するのは気が引けるという人は、まずは消費生活センターに状況を伝えてみましょう。

契約書がある場合はクーリング・オフできる可能性がある

うっかり訪問型の不用品回収業者と契約してしまい、「やはり撤回したい」と思った場合はクーリング・オフを検討しましょう。クーリング・オフは一定期間内なら無条件で契約を解除できる制度で、強引な訪問販売などから消費者を守るために設けられています。

正式な契約書が交わされていた場合、契約書面を受け取った日から起算して8日以内ならクーリング・オフが可能です。また、契約書を交付していない場合や書面に不備がある場合には起算日が発生しないので、いつまでもクーリング・オフが可能という解釈が一般的です。

ただし、業者の連絡先が不明だとクーリング・オフの書面通知を送ることができないので、請求は困難を極めます。まずは消費生活センターなどに連絡して、クーリング・オフができるか相談してみましょう。

怪しい不用品回収業者の4つの特徴

怪しい不用品回収業者の4つの特徴

怪しい不用品回収業者の共通する特徴を知っておくと、被害を避けやすくなります。

<こんな不用品回収業者は怪しい>

  • いきなりの訪問
  • 所在地が不明
  • 連絡先が携帯だけ
  • なんでも「無料回収」

利用者に判断材料を与えず、お得さだけを強調してくる業者は要注意です。安心して業者を選ぶため、注意ポイントを押さえておきましょう。

いきなり訪問してくる不用品回収業者はもう怪しい

突然訪問してくる不用品回収業者は、すでに警戒すべき存在です。優良業者はお客様からの依頼がなければ、勝手に訪問してくることはありません。飛び込み訪問営業の違法性が高いことを理解しているうえに、自社ホームページなどからの集客で健全な経営が成り立っているからです。

郵便受けに無料回収のチラシを投函したり、廃品回収車で「なんでも回収」などとアナウンスしながら巡回したりしている不用品回収業者も危険性が高いです。多くの自治体がホームページなどで廃品回収車などを利用しないよう注意喚起しており、怪しい業者を避ける意識が消費者側にも欠かせません。

会社概要や所在地を証明できない

怪しい不用品回収業者は、会社概要や所在地をはっきり示そうとしません。曖昧な説明しかせず、「○○市の付近で活動しています」などと濁してきたら要注意です。所在地を明かさないのは、トラブルになったときに追跡されないようにしているからです。

<悪徳業者が伏せたがる情報>

  • 住所(本社・支店)
  • 電話番号
  • 保有許可と許可番号
  • 代表者名
  • 担当者名

会社情報の提示を求めてもきちんと応えてもらえない場合は、その場で取引を中止しましょう。また、記載されている住所を実際にGoogleマップなどで検索して、実在を確認することも大切です。透明性の低い業者とは関わらないようにしましょう。

連絡先が携帯電話番号のみ

連絡先が携帯番号しかない業者も、怪しい業者の典型例です。携帯電話は固定電話よりも簡単に解約できるので、悪質な業者が追跡や特定を避けるために利用するケースが多いです。実際に、後からクレームや問い合わせをしたときに「携帯電話の番号が変わっていた」という事例も見られます。

優良業者は固定電話のほか、公式サイトのメールフォームやLINEなどで複数の連絡手段を用意しています。契約や作業の依頼をする前に、携帯電話以外の連絡先があるかどうかをチェックしましょう。

「無料回収」や「高額買取」をアピールしている

詳細な説明をせずに「なんでも無料で回収します」「高額で買取ります」と強調してくる業者にも注意が必要です。無料や高額を打ち出すのは、住人の気持ちを引き付けて契約につなげようとしているからです。

優良企業もお得さを打ち出すことはありますが、サービス内容や費用についての説明を省くことはありません。本来、リユース可能な一部の物品を除いて、不用品を適正に処分するにはお金がかかります。そのため、回収品目の確認もせずに「なんでも無料回収」などと言ってくる業者は危険性が高いです。

無料と説明しておきながら、回収後に「運搬費が別途必要」「リサイクル料が発生した」などと理由を付けて相場以上の高額請求をしてくる事例は後を絶ちません。また、高額買取をうたっていながら、いざ買取となると「状態が悪い」などと言って処分費を請求する手口もあるので注意しましょう。

信頼できる優良な不用品回収業者の4つの選び方

信頼できる優良な不用品回収業者の4つの選び方

前述した「怪しい業者の特徴」を見抜くだけでも安全性は高まりますが、信頼できる業者の基準を押さえておくとさらに安心して不用品回収を任せられるようになります。自分の必要なときに安全で回収業者を利用するためのポイントを解説します。

自治体から「一般廃棄物収集運搬業許可」を取得している

信頼できる業者を見付ける最も重要なポイントは、自治体の発行する「一般廃棄物収集運搬業許可」を取得しているかどうかです。この許可は一般家庭の不用品を回収して処分場に運ぶ際に必要で、法に基づいて運営していることの証明になります。

しかし、地域内の許可業者が一定数あると自治体が新規許可を与えないことが多く、一般廃棄物収集運搬許可は取得しにくいのが現状です。このため、許可を持たない業者が許可業者と提携し、合法的に処分を委託してサービスを提供しているケースも多く見られます。

公式サイトや書類に許可番号が記載されているか、または提携先の許可業者を明確に説明できるか確認しましょう。

料金が明確に記載されている

料金の明確さは、優良業者を見分ける重要なポイントです。信頼できる業者は契約前に見積書を発行して、回収料金やオプション費用、出張費などの内訳を事前に明示します。見積書が丁寧で正確なら、当日になって追加費用を請求されるリスクは低減します。「見積り分への追加請求は一切なし」と明記されていると、さらに安心です。

一方で、ずさんな業者は料金説明を口頭で済ませたり、「作業一式」のように大雑把な見積書を渡してきたりします。そのような場合には、後で高額な追加料金が上乗せされるリスクがあるので注意しましょう。

料金体系の透明性は、業者の誠実さを知るための指標と言えます。契約前に費用の総額と内訳、追加料金の有無について確認して不明点があれば質問しましょう。分かりやすい言葉で丁寧に説明してくれるのも、優良企業の特徴です。

よい口コミ・評判が多い

実際に利用した人の口コミや評価は、業者を見極める参考になります。優良業者はマナーが良くて料金説明が明確なため、自然と良い口コミが集まります

口コミを確認するときは、サクラが紛れている可能性に注意しましょう。公式サイトだけでなく、GoogleマップのレビューやSNSなど複数の情報源をチェックすると信頼性が高まります。「見積りが丁寧」「作業が早い」など具体的な記述が多い業者は、リアルな声が集まっていると考えられます。

口コミは利用者個人の感想であるためすべてを鵜呑みにするのはおすすめできませんが、実体験に基づく情報として判断の参考にしましょう。

作り込まれたWEBサイトを持っている

信頼できる業者は、会社情報やサービス内容を丁寧にまとめたWEBサイトを持っています。サイト内で会社概要、許可番号、料金体系、所在地を明確に示している業者は、透明性が高いです。加えて、代表者やスタッフの顔写真、担当した現場の作業写真などを掲載していれば、より信頼性が高まります。

一方で、怪しい業者は簡素なサイトや連絡先のページしかなく、会社情報がほとんど記載されていません。サイト自体を作っていない業者もありますが、事業の実態が不明でトラブル時に連絡が取れないリスクが高いので注意が必要です。

公式サイトが整備されているということは、利用者への説明責任を果たして信頼構築に努めている証拠とも言えます。ホームページの丁寧さは業者の誠実さを測る指標となるので、依頼前に必ず確認しておきましょう。

安心の不用品回収業者ゴミ屋敷バスター七福神

ゴミ屋敷バスター七福神

「トラブルを避けて、安心して不用品回収を頼みたい」という方は、ゴミ屋敷バスター七福神にご連絡ください! 年中無休の最短即日対応で、お客様のお家に駆け付けます。

弊社では一般廃棄物収集運搬許可を持つ正規業者と提携して、法令を遵守した安全な回収・処分を徹底しています。見積り後の追加請求は一切なく、料金体系も分かりやすい明朗会計なので初めてのお客様にも安心です。もちろん、訪問営業は一切行っておりません

不用品一点から一軒家まるごとのゴミ屋敷清掃まで、幅広く対応可能です。足の踏み場がない汚部屋状態でも心配無用で、経験豊富なスタッフがスピーディに仕分けから運び出しまで行っています。ご相談・お見積りは無料ですので、不用品回収でお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

まとめ

不用品回収業者がいきなり訪問きたときには、強引な勧誘や高額請求、不法投棄、強盗の下見などのリスクがあるため注意が必要です。玄関ドアは開けずにきっぱり断って、必要に応じて警察や消費生活センターへ相談しましょう。不本意な契約をしてしまった場合でも、クーリング・オフで撤回できる可能性があります。

不用品回収を利用するなら飛び込み営業の業者を避け、自分で探した業者に依頼しましょう。一般廃棄物収集運搬業許可の有無や料金表示、口コミ、WEBサイトの情報量などを確認して、信頼できる優良業者を選ぶことが何よりの防衛策です。 業者選びで悩んだら、ゴミ屋敷バスター七福神にお任せください。法令遵守のうえ、お客様に寄り添った分かりやすい料金プランで不用品回収や汚部屋・ゴミ屋敷清掃などを承っています。

ゴミ屋敷の片付け,
不用品の処分
をご検討なら

ゴミ屋敷バスター七福神へご相談を

散らかった部屋からの脱出
要らない物の整理整頓
など片付けのお悩みに
お応えします!

この記事を読んで少しでもゴミ屋敷や汚部屋を掃除したい、
要らない不用品を整理したいなど片付け・清掃を検討された場合は
是非、まずはお気軽にゴミ屋敷バスター七福神へご相談ください!

この記事の監修者

ゴミ屋敷片付けの専門業者「ゴミ屋敷バスター七福神」代表

監修者 竹本 泰志

年間20,000件以上のゴミ屋敷片付け・遺品整理の実績「ゴミ屋敷バスター七福神」を全国規模で展開する株式会社クオーレの代表取締役。
複数の職を経て、2011年、25歳の頃に仲間と共に株式会社クオーレを設立。 不用品回収業としてスタートし、遺品整理やゴミ屋敷片付けを中心に手掛けるように。
現在は愛知の他、岐阜・静岡・神奈川・埼玉・千葉・栃木・東京・静岡・大阪・和歌山にも支店や支社を構え、 精力的に事業を拡大している。

新家 喜夫(ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

監修者 新家 喜夫ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長)

遺品整理やゴミ屋敷片付けが必要な方のために活動し、数々のメディア取材を受けてきた。ゴミ屋敷清掃士認定協会理事長を務め、著書も出版している。
著書:ゴミ屋敷からの脱却 勇気を持って一歩を踏み出そう
Amazon
楽天ブックス

ゴミ屋敷片付け,汚部屋掃除,不用品回収の専門業者のロゴマーク
MENU
ゴミ屋敷片付け,汚部屋掃除,不用品回収の専門業者のフルロゴ
不用品回収の訪問は怪しい?トラブル事例や悪質な業者への断り方