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実家の片付けで出てきたゴミや不用品はどうする!?


実家の片付けや遺品整理はかなりの時間と手間がかかるものです。

必要なものと不要なものに分ける作業も大変ですが、出てきたゴミや不用品の処分も手間がかかります。

実家 片付け 処分方法 ブログ04

ゴミの種類によっては、処分方法が法に定められているものもあります。

そのため、あらかじめ調べておくべきことがあります。

 

いつかはしなければいけない実家の片付け

 

実家の片付けが手付かずのままだ、という話を耳にすることがあります。

実家が賃貸住宅の場合は比較的早い段階で取り掛かれるものですが、持ち家の場合は「また今度ゆっくり」と延び延びになりがちです。

 

しかし、いつかは取り掛からねばなりません。

心づもりや準備が不十分だと片付け当日に時間を無駄に費やすことになりますし、処分方法を間違えてしまうこともあります。

実家の片付けがスムーズに進行するようそのポイントと不用品やゴミの処分について考えましょう。

 

 

残したいもののリストアップ

 

まずは、遺品のうち何を残しておくかを決めます。

兄弟があれば兄弟間でこの意思疎通ができていないと、自分にとって大切な思い出の品も処分されてしまうことがあります。

残したいものをリストアップし兄弟間で把握しておきましょう。

実家 片付け 処分方法 ブログ03

 

不要なものは人に譲る

 

そのうえで不用品と決まったもののうち、家具や電化製品など大型の不用品の行先を考えましょう。

大型の不用品は運ぶのに手間がかかり、処分代が高くつくこともあります。親戚や知り合いに使ってくれる人がいないか探しましょう。

 

引き取り手が決まったものには、直接、付箋やテープなどを貼り付け引き取ってくれる人の名前を記入しておきます。

こうしておくことで、誤って捨ててしまうということがありません。

 

価値がわからないものの換金方法

 

遺品整理をしていて、無価値と思っていた品が実はお宝級のものだったという話は割とよく聞く話です。

自分たちでは価値がわからないものについては査定して換金してもらうと良いでしょう。

例えば古酒や、着物、掛軸、骨董品、貴金属などを、価値がないだろうとそのまま処分してしまうのは大変惜しいです。

実家 片付け 処分方法 ブログ02

査定は信頼のおける専門家にお願いしましょう。

遺品整理に限らず、買い取り業者は慎重に選ばなくてはなりません。

適正な査定をしてもらえないケースがあるからです。

 

自治体のゴミ収集センターへ搬入できるもの

 

思い出に残っているものや金銭的価値のあるものを確保したそのあとに残るのが、本当の不用品です。

 

そのうち、衣類、本、書類など焼却できるゴミ、瀬戸物、ガラス類など埋め立て処分すべきゴミ、ペットボトル、プラなどリサイクル資源として処分するゴミがあります。

これらは各自治体の収集センターへ持ち運ぶことができます。ゴミ袋や段ボール箱に詰め軽トラックなど運搬しやすい車で持ち込めると作業がはかどります。

 

家具など運ぶのが大変な粗大ゴミについてですが、自宅前まで来てくれる回収日は決まっています。しかも予約が必要なことが多いのであらかじめ手続きを踏みましょう。

可燃ごみなどの持ち込みについても土日祝日には受付してもらえない場合が多いので注意が必要です。

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不要な電化製品

 

もらい手のなかった電化製品がある場合は処分するしかありませんが、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づく電化製品の処分については、自治体での回収はありません。注意が必要です。

 

その品目はエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機ですが、これらは購入したお店に持っていくか、家電リサイクル受付センターへ処分の申し込みをします。

その際は、品目や製造年代により定められたリサイクル料金が必要です。

 

不要になった人形や仏壇

 

不要になった人形や仏壇などの処分は頭を痛めるところです。

可燃ごみというわけにいかないのが大多数の方の心情であろうかと思われます。

 

人形に関しては神社やお寺、また最近ではセレモニー会館で人形供養が行われることがあり、それらを利用するのが望ましい処分方法です。

ただし、いずれも毎日受け付けてもらえるとは限りませんので事前の確認が必要です。

仏壇に関してはお寺によるお性根抜きをしてください。

こちらもお寺のご都合をうかがう必要があります。

 

人形供養にはご祈祷料、お性根抜きにはお布施が必要ですし、何かと気を遣う部分があります。

気が重い、難しそうと感じる場合は専門業者へまかせるという方法もあります。

 

問題の多いデジタル遺品

 

遺品の中でもっとも処分が難しいのがデジタル遺品ではないかと言われます。

パソコンの中の画像もデジタル遺品ですし、インターネット上の諸サービスのIDやパスワードもデジタル遺品です。

もっとも故人のプライバシーに関する部分であり、その扱いはそれぞれ遺族の考えや事情によるところが大きいと思われます。

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問題なのは、FXや仮想通貨、ネットバンクの口座など、遺族の知らない資産、または負債になりうるネット上の財産です。

これらのものを故人が所有していた可能性を考え、パソコンやスマホの処分は慎重に行いましょう。

判断に迷う場合はぜひ専門家に相談しましょう。

 

行政で引き取ってくれないゴミ

 

家電リサイクル法に定められた4品目のほかにも、市区町村では引き取ってくれない不用品があります。

それは自動車やバイクなど車両関係のものや消火器などです。

 

自動車やバイクを手放す場合は廃車手続きが必要です。

こちらは車両使用本拠地を管轄する運輸支局に届け出ます。

 

消火器の処分は必ず販売代理店や防災・防犯事業者に依頼します。

ゆうパックで回収依頼も可能ですので、実家に滞在する日が決まっている場合はそちらを利用するのも方法です。

 

実家の片づけで後悔をしないために

 

実家の片付けを後悔のないものにするために、事前の準備をしっかりとしておきましょう。

あらかじめ手続きや予約の必要なものをリストアップし、ひとつずつ済ませていきましょう。

ひとつでも漏れていると片付け当日に完了しないことがあります。

 

例えば知らなかった消火器が一本出てきてそれを自宅に持ち帰れないなら、その日のうちに片付けは完了しません。

事前にそこまで細かくチェックできる状況ではない場合、あらかじめ不用品回収業者や、遺品整理業者に連絡を取っておくとよいでしょう。

実家 片付け 処分方法 ブログ06

また、ご実家の主が故人となられてまだ日が浅い場合、遺品に手をつけることは非情に辛いです。

そのような心情でも早急に片づける必要があるなら、プロの手を借りるのもひとつの方法です。

 

兄弟がいれば協力しながら、また親類やプロの方の手を借りながら、実家の片付けを後悔のないものにしましょう。

 

我々七福神ではゴミ屋敷の清掃だけではなく、不用品の回収やお引越しに伴う回収、ハウスクリーニング、遺品整理も行っています。

またこれらを一括して承ることができるため、手間が少なく、短時間で作業を行うことが可能です。

もし実家やご自身のお部屋の片付けの依頼をお考えなら、是非七福神をご検討ください。

お客様のご要望一つ一つにお答えします!

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