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トラブルを避けるための不用品回収業者の選び方と提供サービス


大掃除や引越しを機に自宅やオフィスを整理していると、思ったより普段使っていない不用品が出てくることがあります。

行政が運営しているクリーンセンターへの持ち込みなどでも処分は可能ですが、「運び込むための車がない」「持ち込むための時間が取れない」などといった理由で不用品の回収業者へ依頼することを検討される方も多いのではないでしょうか。

 

不用品の回収を依頼する事はあまり頻繁にあることではないことと思いますので、今回は安心して依頼をするために業者が提供しているサービスの内容や注意点などに加えて、業者の選び方までお伝えしていきます。

不用品回収 業者 選び方 サービス ブログ03

不用品回収業者が提供しているサービス

 

不用品回収とはご家庭の不用品だけではなく、オフィス用品まで幅広くニーズにあわせて処分してくれるサービスのことです。

現地まで業者が回収に来てくれるため、自分で重たい荷物を運んだりする必要がないという点が大きなメリットとなっています。

 

清掃や片付け、遺品整理などのサービスを提供している会社が、付随サービスとして提供している場合や、鉄くずなどを回収している業者が定期的に地域を周り、回収している場合があります。

今回は前者を中心にサービスの内容をご説明していきます。

 

不用品回収の対象になるもの

 

主に家電や家具、楽器、家財などが回収の対象となります。

サービスの提供業者によって取り扱いの違いはありますが、生ごみや食品類、液体類や汚物などは処分場で処理ができない場合があるなどの理由から回収の対象外になることが多くなっております。

 

具体的には次のようなものが主な回収の対象になりますので、ご自身が処分しようとしている不用品が対象なのか対象外なのか、依頼する前に確認して分からないものは事前に問い合わせをするのが良いでしょう。

 

・家電品

 

リサイクル家電(冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、パソコン)、ビデオ、冷凍庫、フリーザー、ラジカセなど。

 

・家具

 

衣装ダンス、婚礼タンス 、ドレッサー、本棚 、学習机 、イス、ソファー 、ダイニングテーブル、仏壇、ベッドなど。

 

・家財

 

衣類、食器、調理器具、書画、スーツケース、布団、書籍、ゲーム機、おもちゃなど。

 

・楽器

 

ピアノ、エレクトーン、ギター、トランペットなど。

 

・その他

 

事務所、店舗、厨房機器、自動車、自転車、バイク、バッテリー、耕運機、ボイラー給湯器、タンク、ドラム缶など。

不用品回収 業者 選び方 サービス ブログ02

回収の料金は業者によって様々ですが、七福神では「ワンルームで作業員が2名の場合は3万円~」「4LDKで作業員が6名の場合で24万円~」といった形で間取りと作業人数によって基本料金が決まります。

詳細は七福神の不用品回収、料金表を参照。

 

こういった基本料金に加え「駐車場からの距離」「マンションなどの場合の階層」「エレベーターの有無」など、場所の条件や荷物の量、作業員の必要人数で料金が変動いたします。

 

回収対象品かどうかの確認に加え、見積りも依頼する事で必要な費用などを具体的に把握できるようになるので、可能な限り事前に相談するようにしましょう。

 

サービスを利用する際の注意点

 

不用品回収を依頼する時に最も注意したいのが、利用料金と回収した不用品の処分についてのトラブルです。

多くの業者は真っ当なサービスを提供されていますが、中には適正なサービスの提供を行っていない業者も存在しており、国民生活センターにトラブルの相談をされる方も増加しています。

 

空き地で無料回収の旗をたてて営業していたり、ポストにチラシを入れていたりする業者は無許可業者である可能性もあるので、注意が必要です。

そういった業者はそもそも違法である事に加え、トラブルにも発展しやすいので、きちんと許可を受けているかなどの確認がとれないようであれば利用はさけるようにしましょう。

 

トラブルの事例として固定の金額でサービスを提供している業者を除き、現地を確認しないと正確な費用を出す事が難しいといったサービスの性質を悪用して、基本料金以外の追加料を多額に請求したり、見積もりに記載されていない内容が不明確な項目を追加されたりといった事があります。

 

他にも家電リサイクルに代表されるように、不用品は本来それぞれに見合った適切な処分を行わなければなりません。

しかし業者の中には、回収した不用品を不法投棄したり、不適正な処理を行う事によりフロンガスや鉛などの有害物質を発生させたり、廃家電などから発火したりして火災がおきる可能性なども考えられます。

 

もし回収された不用品が不法投棄をされた場合、もともとの持ち主の責任として扱われる可能性があるため特に注意が必要です。

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安心して依頼できる業者の選び方

 

先の注意点で、散々不安をあおりましたが、実際に安心して依頼ができる業者の選び方をお伝えしていきます。

 

不用品回収業を行う許可や提携を受けているかどうか

 

本来、家庭やオフィスから出る不用品(廃棄物)を回収するためには、許可や委託が必要です。まずは依頼を検討している業者がきっちりと廃棄物関連の許可を持っているかどうかを確認しましょう。

 

ただし、現在「一般廃棄物処理業許可」を得るのは非常に難しいため、多くの不用品回収業者は古物営業法の許可や提携、委託により活動されております。

 

不用品の回収という名目で活動されている業者で「一般廃棄物処理業」の許可を得て市区町村の委託を受けて活動している業者であればより安心して依頼ができるでしょう。

 

また工場や企業が対象であれば「産業廃棄物処理業の許可」が必要になってきますので、依頼元が法人の場合は、そちらも許可や提携を行っているか確認しておきましょう。

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不用品回収の金額が明確であるかどうか

 

許可や提携を受けているかどうかに加え、金額をしっかりと提示してくれるかどうかも大切な判断ポイントです。

 

注意点の際にも書いておりますが、特に場所については条件が変動しやすく、料金をはっきりと提示する事が難しくなっております。

それでもしっかりと料金を提示し、見積もり以上の金額とならない事を伝えてくれる業者を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

 

今回は不用品回収の業者が提供しているサービスの内容や、注意点、安心して依頼ができる業者の選び方をお伝えいたしました。

ご自身がトラブルに巻き込まれないためにも、しっかりと下調べを行い、利用を検討するようにしましょう。

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